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庭のシラカシのとなりに置いてある車のガラスに,毎日霧雨のように水のようなものがついて、洗わないととれないことから気がつきました。
シラカシの葉は、どれも霧雨をかぶったようにしっとりぬれており(乾かないので水ではないです。何かぬれています。)、幹もびっしりぬれている部分とぬれていない部分に分けられます。
葉はすべて黄色になっています。

これまでには見られなかった症状なので、病気なのか、害虫なのかがわからず、自力で調べてみたところ、アブラムシも疑いましたが、あれだけの大量の液体を出すだけのアブラムシなど確認できません。
・・・というか、アブラムシ、見当たりません。

一体何が原因なのでしょうか。さらにどうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

成長力の強い常緑樹や落葉広葉樹は春先には特に盛大に水分を吸い上げ、葉先や芽の付け根まで送り上げるようです。


その送り上げられ樹液で、木にため込めない部分が葉の表面に出て濡れたよう姿を示したり、芽の付け根付近から樹液を滴らせるようです。
北欧でのメープルシロップの原液のように樹蜜を含みますから、車に着いたものは水洗いが必要と思います。
なお、主さまと同様な質問ですが、室内で育てている観葉植物の葉にも見られる現象のようで、そこでは樹液とアブラムシの二つの要因を上げています。

参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
アブラムシがどうしても見つからず、
納得もできず困ってましたがスッキリしました。

春先にこの樹液に虫が来そうです。
覚悟します。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/19 22:31

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