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ATオイルの交換はディーラーで、という方が多数おられるような印象をもっていますが、
例えば、愛車を残り3年使用(2万キロ走行)するとして、
オートバックスのようなカー用品店でATオイルの交換を現時点でするか、
もしくは交換するぐらいなら無交換のまま乗り続けるか、の2択ならどちらを選ばれますか?
カー用品店のオイルは純正ではなく、カストロールです。

因みに私の愛車がハイエースバンでして、
年7千km程度の使用で、現状18年目、走行距離12万キロ、
これまでATオイルを3回(5万、7.5万、10万キロ)交換してきましてた。
最初の2回はカー用品店、直近はディーラーで交換しています。
特にこれまでAT関係で不具合は発生していません。

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

結構マメに交換されていて 良く理解されてる方と存じ上げます。



ディーラーでのATF交換が無難という意味は、まず ATFの質
ATFは、規格が何種類かあります。 適合する規格のATFでも 車メーカーATミッションによって 相性の良し悪しが エンジンオイル以上に出るので
純正ATFが まず間違いなんです。 価格も純正の方が安いと思います。

カー用品店のピット作業のバイト君 
ATFチェンジャーの ホースを レベルゲージの穴に刺すのですが 深く刺さなければ 廃油吸い込み量が少なくなりますし ATF規格を間違えて充填も大いにあり得るんです。
トラブルや 不調や故障してしまった際 直すのは、結局ディーラー持ち込みです。
カー用品店では、解明も出来ませんからねー
ディーラーへ持ち込めば カー用品店などで ATF交換するからこんなことになると
言われちゃうでしょう。

現状のまま あと2万km乗り切っても可能です カー用品店でATF交換するなら
しないで乗り切っちゃったほうが良いと 私は、思います。

ディーラーでATF交換するなら 交換をお奨めします。

カー用品店ガススタは所詮 バイト君レベルの作業です。多くの メーカー多くの車種
多くのエンジンと 年数により増える多くのエンジンやミッションについて 解るかというと わかってません ディーラー整備士だって 若い兄ちゃんに 10年前の車が入庫すれば?でしょう 先輩ベテランに 説明をこうのでしょう。

ディーラーATF交換で トラブルが起きれば 年式や走行距離などから トラブル事例や 想定される不具合要因などディーターが有るので 対処方法を見出すのも早いものです。

カー用品店やカススタ 車検専門のチェーン店などに 愛車は、触らせない整備させないことです いじくり壊されます。
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この回答へのお礼

ご意見も含めて、丁寧なご説明をありがとうございました。
3年後、新車を購入するための事前情報を仕入れるという意味でも、
ディーラーに出向いて交換をしようと思います。
とても愛着のある車なので最後まで大事にしてやりたいと思います。

お礼日時:2016/01/17 21:03

なにがどうあれ、


オートバックスだけはやめましょう。
万が一の時、オートバックスはつねに「知らぬ存ぜぬ」で押し通してきます。
実際に今までに訴訟が多くなされています。
訴訟の場でも「知らぬ存ぜぬ」を押し通してきます。
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訂正しますと、ATの場合はオイルでは無くフルードという用語を用います。


ATF(オートマティックトランスミッションフルード)と言います。(現在は科学合成油ですが)
エンジンオイルは、潤滑、気密、冷却の役割を担っていますがATFの場合それにプラスして動力の
伝達も担わされています。つまり、より過酷な条件に晒されている訳です。
通常、ATFに交換距離の指定が有るモノは割と少ないのですが、フルードを交換する場合
ボクの工場ではオイルパンを外してフィルターも同時に交換する事を勧めています。
ATは構造上非常に細い流路が多数有るので内部の摩耗により出来た金属粉やクラッチの
摩耗粉がそこに詰まると不具合を起こします。
金属粉は大部分オイルパン内のマグネットで吸着しているので余り内部に回ってしまう事は
少ないですがクラッチの摩耗粉は軽いため回ってしまう事が有ります。
AT関係の不具合は発生していないとの事ですが、実際にはシフトポイントやシフトショック
は変わって来ているはずです。
(ずっと同じ車に乗っていると少しずつの変化なので気付かない)
その辺りの事を確かめる為に一度オイルパンをはぐってみる事をおススメします。
それから判断した方が最適な答えが出るでしょう。

まず、その前の確認事項として、ATFの色と量を見て下さい。
1.通常きれいな赤で透明度が高いですが内部の摩耗が進んでいるモノは黒ずんで透明度も下がります。
2.量の点検は暖機後、Pレンジでゲージのレベル内に収まっている事。
3.これは、ストール回転が測れると仮定しての話になりますが。(タコメータが無いと出来ないので)
ストール回転を測定する (1、2度を限度とし、余り何度も行わない事)
(車両が決して動かない様に固定してからATをDレンジにし、アクセルを吹かした時に何回転で頭打ちになるか)
(ストール回転数が高い場合はトルクコンバータの滑りが疑われます)
以上の事を実行してもう一度補足して下さい。
詳しく解説しますから。
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>2択ならどちらを選ばれますか?



 何故 選択肢が2択名の?

 車種によっては、専用オイルを使っていて
保証対象外になる場合もあるので私は、ディーラー

H社のATFは、特に注意が必要!
純正でないと壊れる事も・・・
http://blog.honda-auto-place.com/?p=2888
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ならば、今回は自分で、


兆戦してみましょう。
ドレンボルトの外しかた→二面のあったメガネレンチ。
廃油の受け取り方→4Lクラスの焼酎のペットボトルが便利ですが、天ぷら用のバットでも
その廃油の処分→ガソリンスタンド(無料で喜んでくれるところ。処理費用が有料なんてありえません)
その他→ガスケットとかプラグの交換は不要です。ただ単にお金をもらうためのアイテムですから。きれいに拭いて再使用
従来通りならここに相談しませんよね。
>車がハイエースバン
原付二種ですがカブに乗ってますので、毎日のように一番この方たちの目の敵みたいに追い掛け回されますが。
お互い車を愛しているってことで、回答させていただいています。
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この回答へのお礼

早速のコメントをありがとうございます。
なかなか作業をする場所も見つからず、いずれ自分でできるようになるとより愛着がわくのですが。。。

他の方も含めて貴重なご意見をありがとうございます。

お礼日時:2016/01/17 21:04

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