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得意なことだけを特化すれば良いと聞きましたが、綺麗事ですよね?例えば、私は大学院への進学を希望しています。「専攻したいことだけを勉強すれば良い」と言われたら喜んでやりますよ。
しかし、それだけでは意味がないですよね?苦手な英語も克服する必要がありますよね?英検3級の合格も怪しいので、専攻したいことだけを勉強している場合ではないですよね?そもそも大学院入試に合格しないですよね?定員割れしているところは除きますが。

質問者からの補足コメント

  • 大学生です。単純に英語が苦手なだけです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/19 20:10

A 回答 (5件)

悪いけど、義務教育レベルで苦手って言われたら


勉強そのものが嫌いっていってるも同然ですが。。。

勉強や研究が好きで、知識をもっと”高めたい”から大学(=高等教育)って入るもんですけど、
基礎的知識学習レベルの義務教育すらまじめに勉強してなくて
怪しい人が大学や大学院に行って何、するの?
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英検3級って中学卒業程度の学力なんですけど。

。。
大学すらもまだ行ってないってことなんでしょうか?
この回答への補足あり
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BC→MCの進学の場合、試験で上位の成績の者が合格するので、他の受験者よりも高得点を取るための試験対策は必要でしょう。

MC→DCは、単純に研究実績が優秀であればOKですから「専攻したいことだけを」やっていれば十分です(勉強とは違いますけど)。ちなみに英語は、大学院入試よりも大学入試の方が問題は難しいと思います。
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なぜかやたら悲観的ですがなぜ?


好きでも無く、知りもしない事を、博士なら五年、修士でも二年、続けられますか?
大学院は大学とは全く違います。実際には大学院こそが大学で、歴史的には大学と呼ばれてきたのは大学院のこと。イタリアなど教授になるより博士号を得る方が厳しいのです、「バラの名前」で有名なウンベルト・エーコ教授など神様程の尊敬を集めていました、もう雲の上人なので、バラの名前の中にはシャーロック・ホームズばかりで無く実在の人物が罵り倒されています。悪役で盲人のホルヘはボルヘスのことだとボルヘスなど読んだ事が無く名前しか知らない人にも分る様に書いちゃった。それが欧州の学位であり古典的な大学の姿。
日本もそれをやるつもりだったが、開国後数十年しかなかった、だがロシアのバルト海艦隊を壊滅させるには最新の科学・技術が投入された。通信も、火薬も、ロシア側は英国に徹底的に意地悪され、ロジェストビンスキー提督は遭遇前から「士気は最低、船は古く、操船技術は目も当てられない、絶対にウラジオストックには到達出来ないだろう」と日記に書いてあった。最新科学技術を投入せねばならない事を学んだ「筈だった」だが「敗戦から学ぶ事は多いが勝利すると堕落する」という言葉通り、技術進化が止まった、アニメになった堀越二郎は天才的技術者で、それを支えていた多数の技術者群により緒戦は圧倒的な優位に立ったが、海戦に限ると電波探知機の開発が遅れた、敗戦直前ようやく武蔵、大和にはデカイ電波探知機が付けられたが遅すぎた。さらに続けると飛行機のエンジンが全く進化なしなかった、過給器(空気圧縮機・もっぱらターボ)の開発が致命的に遅れ、本土上の制空権を失った、多分迎撃に特化した紫電改には間に合ったかも知れない、だが斜め上を撃つ事に特化した月光は冗談の様だ、それも夜間にしか使えない、斜め上とは一万mを数千mから撃つのだ、届くはずが無い。ノモンハンで知られるソ連軍との遭遇で日本戦車はブリキのオモチャ、通常とは逆に歩兵が戦車を守るのでは何のための戦車か分からない、ソ連のジューコフ元帥は自軍戦車の欠点に直ぐ気付いた、ソ連戦車はジーゼル機関が丸裸、理由はソ連国内が充分低温だから冷却を度外視したのだろうが、何と火炎瓶を投げ込まれるとエンジンが無効になって仕舞う。それなのに陸軍は歩兵戦車しか頭に無かった、南へ行くなら歩兵戦車で良いが、超高速度鋼の筐体、海軍の巡洋艦の主砲の流用もしなかった。日露戦争時、児玉源太郎は戦艦の主砲を要塞戦に投入して有利を勝ち取った、だが忘れ去られた。話しが暴走したが、敗戦後大学はアメリカ式に変更された、その理由は科学技術を開発する人材が足りなかったから、学部は「常識を養う」だけ、大学院が本来の科学技術を引き受ける。文系もそれにならった。文系は九年間一貫の方が良いと思うが、だれも受験しないだろう。
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その通りです

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