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今日たまたま図書館で「図解雑学 武士道」という本を見つけて絵と文章でわかりやすいなと思ったのですが、各社から出ている新渡戸稲造の「武士道」とこういう「図解雑学 武士道」や「面白いほどよくわかる武士道」とどっちを買った方がいいでしょうか?
堅い本なので文章だけだとわかりにくいと思いますので…。
また、漫画版も出ていますが、図解版と漫画版どっちがオススメでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    という事は多少難しくても文章だけのを読んだ方がいいという事でしょうか?
    図解版は文章もありますが…。
    文章だけのを読む場合PHPや岩波など色々な出版社から出ていますが、どこの出版社のがオススメでしょうか?
    また女性向けは「葉隠」の他に山本周五郎の小説「日本婦道記」がありますが、セットで読んだ方がいいでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/20 19:43

A 回答 (2件)

どっちを買った方がいいでしょうか?


   ↑
新渡戸稲造の武士道です。
これは外国人向けに書かれた本で、日本人には
易しいですよ。
図解とか漫画で読む必要などありません。

特に「三笠書房、奈良本達也・訳」の
武士道は解り易いです。
日本語が読めれば十分です。

尚、葉隠れもおもしろいですが、現代人には
合わないと思います。
自分なりに解釈して、現代に翻訳する必要があります。
その意味で、少し難しいです。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2016/01/23 08:22

私も武士道に興味がありまして・・・


新渡戸稲造の「武士道」(原文:英語)が国際的に知られていて良いと思います。
昔は女性向けとして「葉隠」ともいわれてたようですが、冒頭の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」ぐらいしか分かりませんでしたので。
図解や漫画では、うまく表現できないと思います。
この回答への補足あり
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