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ヨーロッパ、特にパリに観光に行こうと考えています。これまでにも10回程度パリを訪れています。ちょっとした買い物、ぶらぶら歩く、美術館など立ち寄る、クリニャンクールに行く(旅行の終わりの日曜日に行きたいので、日本に帰国する月曜日が祝日であるこの週間を予定しました)。
そこで質問ですが、7月10日から7月18日にパリに行ったとします。ちょうど、ヴァカンスの始まりの頃だと思うのですが、ヴァカンスの影響として、どのようなことが考えられるでしょうか。ヴァカンス期間の一般的なことではなく、7月10日から7月18日の期間のことで、まだそれほど影響はないとか、あるとか、こんなことが影響あるといった、具体的なことを何でもいいので教えていただけたらなと思います。

質問者からの補足コメント

  • すいません。テロとは全く関係なく、通常のバカンス入り間際のパリの観光についてです。

      補足日時:2016/01/23 17:05

A 回答 (3件)

8月にはバカンスの影響を受け閉店しているお店・レストランが多いですが 7月中旬ならほとんど影響を受けません。


そして、7月14日は革命記念日で シャンゼリゼ通りで大規模な軍事パレードがあり その前後にはフランス全土からパリに多くの在郷軍人などが集まりホテルは取りづらくなりますし 観光地も混雑します。また、当日は祝日ですので美術館類・デパート・お店・レストランなどは殆ど閉まっています。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 22:17

↓のNo.1です。

通常の場合ですね。
ヴァカンスシーズンの影響は大きく2つあります。
1つはパリから住人が消える
もう一つはそれに伴って商店が閉まることです。
勿論大型店やブランドショップは関係ないですが、個人商店は7月下旬から1か月以上閉めるところもあります。

7月は2つ大イベントがあります。
まず今年の公立学校は今年の場合7月5日で終業式?です。
7月6日から徐々にパリから人が住人が消えていきます。

最大の影響は7月14日はフランス革命記念日ですね。ほぼ何もできない日になります。
祝日+特別な日で、多くの観光地、飲食店、商店が閉まってしまいます。
(シャンゼリゼ通りのパレードやエッフェル塔を背景にした花火など革命記念日関連イベントを見るか、
365日営業のエッフェル塔やディズニーランドあたりなら入れますが)

7月14日はシャンゼリゼ通り通行止め+関連メトロ駅閉鎖など交通規制もかかるので、
本当に動きづらい日です。行先や過ごし方をお気を付けください。
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この回答へのお礼

すごく参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/23 22:07

>ヴァカンス期間の一般的なことではなく、7月10日から7月18日の期間のことで、まだそれほど影響はないとか、あるとか、こんなことが影響あるといった、具体的なことを何でもいいので教えて



この一文は2015年11月13日のテロの影響のことですか?
6か月も先のことなど回答できる人は誰もいないと思います。

先日ベルギーでまたパリのテロ実行者が2人捕まっています。
その前、先月6日間パリにいましたが、少なくともその時点では普通に観光できましたし
パリジャンは普通に生活していました。しいて言えば人(観光客)が集まる所の警備が厳しくなり
各観光地や空港が空いてた位です。地元の人に人気のレストランは普通に混んでました。

このまま何も起きなければ、いつもの7月と似たような感じになる可能性は高いです。
ただどうなるかはパリ警視庁もIS幹部でも断言できないと思いますが。

ちょっとした買い物の詳細は不明ですが、去年から観光客の多い地区に限って
日曜日小売店を営業して良くなったのはご存知ですよね?(全部の店ではないですが)
http://www.parisinfo.com/shopping/visites-et-sho …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。テロとは関係なく、通常のパリにおいて、バカンスに入ったか入ってないかの微妙なこの時期のことを質問させていただいた次第です。説明が足りず申し訳ありませんでした。

お礼日時:2016/01/23 17:09

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