プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。
私は陰嚢湿疹に悩まされております。
(皮膚科では陰嚢湿疹だとは言われませんでしたが、真菌は検出されず、一時期処方された抗真菌薬も効果がありませんでした)

皮膚科では強めのステロイドを処方され、数ヶ月塗り続けることでなんとか正常な肌を取り戻しました。(先生も、本当はあまり出したくないが、なかなか改善しないためやむを得ず…という感じでした)
ですが通院を終えて半年ほど経った今、再び半年前と全く同じ症状が出ています。

市販の薬について調べると「可能なら医者に」という文言を目にしますが、どうせステロイドで抑えこむだけなのであれば、市販の薬で良いのではないかと思えてしまいます。
症状を見ながら薬の強弱を加減できる利点はあると思いますが、その他に皮膚科を受診すべき理由はあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

医者が陰嚢湿疹だと言わないのであれば陰嚢湿疹ではありません



>どうせステロイドで抑えこむだけなのであれば、市販の薬で良いのではないかと思えてしまいます。

処方薬に比べて市販薬は効果が薄いです


それでもいいのであれば、自己治療を

>症状を見ながら薬の強弱を加減できる利点はあると思いますが

素人にそれが出来るのであれば、医者は要りませんね。
判断ミスをして、取り返しのできない事になったら、どうしますか?

症状というのは、進行する場合もありますから、依然と同じと勝手に判断してはいけません
半年経ってまた症状が出たのは、先と同じ原因とは限りませんから
素人判断しないで、必ず医者の診断を仰ぐことをお勧めしますよ

おだいじに
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
市販薬は効果が薄いとのこと、調べてみるとステロイドでは5段階中3段階目までしか市販されていないのですね。以前の治療中には2段階目でも2〜3ヶ月ほどかかりましたので、市販薬での対処は無理がありそうです。
また、前回はステロイドを使用しても特に副作用らしきものがなかったため、甘く見ていたかもしれません。皮膚科を受診することに致します。

お礼日時:2016/02/03 20:28

薬は間違った使い方をすれば、治療の足を引っ張るだけです。


医者が処方する薬より、市販の薬は効果が弱いですが、侮れないです。
陰嚢はデリケートなところなので皮膚科の診察は現病の状態、合併症、緊急性など総合的に判断して治療してくれます。
薬局の薬は弱いですし、あくまで対処療法になります。
ただ、治療方法を選ぶのは患者様なので自己責任で決めていただければ問題ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
前回はステロイドを塗っただけ、ということが今回も当てはまるとは限らない、虫刺されのムヒなどと同等に考えてはいけない、というご指摘と受け止めました。
また、他の回答者様からのご指摘と同様、市販薬では効果が薄いとのこと。医師の診断のうえで強力な薬を使い、一気に治さなければ耐えられそうにありません。
皮膚科を受診することに致します。

お礼日時:2016/02/03 20:37

真菌の検出は無かったとありますが、


真菌の意味合いはお判りなのでしょうか?、

通常真菌は白鮮菌を指しますが、

貴方の症状、
インキン・タムシは違いますかね?、

インキンタムシは確かステロイド剤では立ち向かえなかったと思いますが、
根本治療にはならないと思います、

専用の薬剤の其れも相当に強力な物が必要に成ります、
市販品程度では効果は少ないでしょうね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いんきんたむしは、白癬菌が陰部に感染した場合の呼び名ではないでしょうか?
いずれにせよ「医師がいんきんたむしを疑って専用の薬を処方したが、改善せず、原因菌も検出されなかった」ということをお伝えしたかったため、いんきんたむしではないかと思います。
しかし、市販品程度では…というご指摘、ステロイドにも該当するようですね。やはり医師に診察をしてもらったほうが良さそうです。

お礼日時:2016/02/03 20:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!