アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

微分・積分の6分の1倍公式が使えない時はどのような時ですか?

A 回答 (2件)

2次式が f(x)=ax^2+bx+c =a(x-α)(x-β) の時 (α<β) の場合


∫[α→β]f(x)=(-a/6)(β―α)^3

これでしょ?

直線と放物線に囲まれた領域の面積とか
放物線と放物線で囲まれた領域のの面積を出すのに
よく使いますね。

積分がこの形なら何時でも使えます。もちろん
α、βが実数でない場合は使用不可。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
はい、そうです!
ご丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2016/01/30 18:43

>6分の1倍公式



多分極めてローカルな言葉なんでしょう。大部分の日本人には通じません。定義に則った標準的な用語で言ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね、もっときちんとした言い方をする必要がありましたね。
すみませんでした。

お礼日時:2016/01/30 16:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!