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インドネシア・ジャワ島の高速鉄道整備工事が、監督官庁の許認可が下りず、足踏みを続けている。

中国が日本との受注合戦に競り勝ち、21日に着工式典が開かれたが、提出書類が中国語で担当官が理解できないなど準備不足が露呈。事業契約もまだ調印できず、工事の“出発”にすらこぎ着けられない状況だそうです。

運輸省幹部は、地元英字紙ジャカルタ・ポストに、「5キロ区間の式典向け使用だけ許可した」と説明。
必要書類が未提出なうえ、提出された書類も多くはインドネシア語や英語ではなく中国語で記載されており、「評価のしようがない」とし、事業契約も調印できない状況を明かした。

あちゃーー! 
本当に、中国は、建設ができるでしょうか?完成させることが出来るでしょうか? きゃは!

A 回答 (3件)

いつになるかわからないけど、「完成」するんじゃないでしょうか。

 でもそのあとトラブル続出で、結局使われなくなる可能性は多分にありますが。
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この回答へのお礼

>でもそのあとトラブル続出で、結局使われなくなる可能性は多分にありますが。

きゃは!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/31 11:09

ま~前評判通りなので、インドネシア政府の当然の報いでしょう。



日本のように、ちゃんと職員もJRで研修させるくらいじゃないと無理だとは思いますが・・・でも中国なので、ハリボテでも完成させるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

>中国なので、ハリボテでも完成させるんじゃないでしょうか。

きゃは!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/31 11:10

大統領命により工事はスタートしましたよ

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この回答へのお礼

>工事はスタートしましたよ

・・・・・・。
完成するでしょうか? ですが・・・・・。

お礼日時:2016/01/31 08:31

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