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A go with B
AはBによく合う

ABはもの(物質)しか来ませんか。
例えばそのような会話方法(A)は日本人(B)には合わないのように使えますか。

質問者からの補足コメント

  • This explains why it is almost impossible to get a Western style conversation or discussion going with English students in Japan.

    このgo with をどう訳すのがいいでしょうか。
    出典2008東京医科大学教学社赤本より引用

      補足日時:2016/02/01 15:54

A 回答 (5件)

『馴染む』、したがって前の getと相まって『日本で英語を学ぶ学生に西洋式の会話やディスカッションを馴染ませるのは殆ど不可能・・・』と訳せばどうですか。

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もちろん、文字通り同行するの意味では人と人、人と動物なんかで問題はありません。



でも質問は「よく合う」の場合ですよね?

ただなんとなくではわからないもので
色・形・味などの取り合わせがいい
と辞書にはあります。

食い合わせみたいなものですね。

だからスタイルと日本人なんかもよくないでしょう。

否定文ならいいですが、肯定文なら well などの副詞を通例伴います。
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A go with B



> ABはもの(物質)しか来ませんか

そんなことはありません。ありとあらゆる組み合わせがありますよ。


http://eow.alc.co.jp/search?q=go+with&ref=sa
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辞書を見ればお分かりの通り go with には色んな意味があり『よく合う、似合う』はその一つです。

当然のことながら『合う、合わない』が話題となるのは例えば装飾品と衣類、食材と料理、化粧品と女性、などのように同じような系列の物(人)です。

ご質問中の『この会話方法は日本人には合わない』を例えば、This conversation method doesn't go with Japanese people. とするとしっくりきませんが、This conversation style doesn't go with Japanese people.とするとしっくりときます。method でなく styleという言葉をつかえば、スタイルという人という関連性ある言葉なのでおかくしくない思います。
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go with は A と B が同じもの同志、色同志で使います。



match と同様、調和するの意味です。
適している、ふさわしいという意味合いではありません。

ともに行くわけだから。
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