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こんにちは、タイトルのとおりです。松田聖子がジェフ君との不倫が報道されたり暴露本が出た時は今のようにバッシングされていなかったように思います。それどころか擁護する声やそのような生き方を肯定する声の方が大きかったように思います。
これに対し、ベッキーや矢口の時は、炎上していましたよね。
この違いはどこにありますか?

A 回答 (4件)

松田聖子は既に「ああいうひとだから仕方がない」というふうに認知されていた、事務所がとマスコミのパワーバランスという部分もありますがなによりも


当時はインターネットが無く、誰もが気ままに感想や意見や罵声を発信できる環境では無かった、のが最重要ポイントでしょう。
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男にだらしなくても、実力と事務所の力と根回しがあれば、芸能レポーターを黙らせる事が出来ます。

嵐もそう。
ベッキーには何一つ無かった。
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松田聖子は1985年6月に神田正輝と結婚しました。


彼の前には郷ひろみと交際し、1985年1月に「今度生まれ変わったら必ず一緒になろう」と約束したと涙の別離記者会見をしましたが、そのひと月後には神田正輝と婚約したと発表しました。
翌年1986年10月に神田沙也加を産みます。
ジェフが暴露本を出したのが1994年で、その時点で新しい恋人アランがいたとも言われています。
また神田正輝と別れたのは1997年のことでした。
正直に言えば、松田聖子とベッキーや矢口真里とは比べ物にならない大スターだったからでしょうね。
あと、1989年にベッキーと同じサンミュージックから独立し、自分の事務所を持ったこともあるでしょう。すべて自分の責任ということになりますし。
そういう生き方が当時の女性たちに支持されたのではないでしょうか。
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ベッキーさんはいわゆる「正統派キャラ」であったため、今回の件で、裏切られたと強く感じるファンが多かったのでは。

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