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人間存在とは、まあ心とか精神とかを言ってると考えてください

心を大切にしたいですよねえ。心が傷ついたり傷んだり押し潰されたり無為されたりするのは

とても苦しい事であり残酷なことです。

人間は一人では生きられません、一人で生まれてきたりしません。

大概はお母さんのお腹の中から産まれてきます。オギャ~ オギャ~と言って生まれてきます

お母さんに愛があるから無力な赤ちゃんも生きて行けるのです

愛がなければ死んでしまいます。愛によって産まれ、愛によって育てられ、愛によって生きる

愛に生きる人が居なければ社会も成り立ちません。

お金ばかり考えてる人もいますが 愛の事を考えて働いてる人もいます

なんでそんなに頑張って働くのか?人間が生きる為です。社会的動物としての人間が

人間として存在する為です。この辺が分らなくなってる人や会社があります。

いや社会自体がおかしくなって何のために機能してるのか分らなくなる事もあるでしょう。

証明も詳しい説明もしませんが。

人間存在が存在することが目的でありその為に愛が働くのだということ。

不倫とか言うのはその愛の働き方がおかしいのです。

愛するということ。目的である人間存在を未来にも実現するために愛するということ。

これに疑問のある方はいらっしゃいますか。

A 回答 (12件中1~10件)

生きる意味はないです。



今の一秒一秒を何も考えないほどに全力で生きることです。
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愛というのは、矛盾している人も、よくないなと思っている相手でも自由にさせてあげてあげることです。

そんな許すことができない自分も許すことです。
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愛は、水平思考、生存は、戦いの垂直思考この世は、大きなピラミッドを建設しているようなものですね。

真実で構築し無いと壊れてしまう、これは人間が学習するからですね。水平思考だけで生存は、出来無いから親は、子に学習させ、次の世代が独立生存させる為の知恵を与えています。それが、城と言う社会集団造りになり生存のコロニー建築に発達し支え合う集団になったのです。学習成果ですね。未だ学習の無い人達は、愚かです。水や食料の分配も上手く出来無い学習し無いと解決し無い問題です。
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愛(あい);自己の生命の組織(社会)性の認識によって、あらゆる衝動の発現に於ける利己過程に、利他が介在すること。



主として、性別(交配)・親子(生殖)・分業(組織)などに、個体生命の成立に於ける超個体的機能が顕著であるが、認識未だ及ばず、「自己の生存(反エントロピー)」という本質的統一性を、現象上に捕捉し得ない不完全な認識を補う、非認識的に組織化する上での近似的多元的に発達した多様な即物的衝動や他律的常識の集積による、内的矛盾に於て発生する自虐的意識行動に対し、その結果(非認識)的整合(>システム進化)に対する、形骸的概念として、主に性欲・自己顕示欲・虚栄心・偽善などの発現の上に、現象的定義域を持つ。

しかしそれは、この本質としての、生体外情報の処理システムたる認識による、自己の生命システムの組織性の追跡によって意識(必然=宇宙)を共有し、自我を超越するものではなく、近似システム(金・権力etc.)による自我の延長(自由競争)、あるいは歪曲した衝動(イズム)の手段としての自我の相乗(マイホーム主義・愛国心etc.)とでも言うべきものであって、つまり「利己過程に利他が介在する」事によって個体間闘争が回避されるのではなく、集団的に新たな、そして組織的ゆえにより強力で容赦ない、闘争段階の形成へと変形されるに過ぎず、飽くまで常識による常識の為の虚構であって、人を低認識(情動)化して充足減に導く、中毒(近充足)性毒物(非最大充足)に他ならぬ。

そこに於て、真の愛は、完全なる科学(原理的相補性による環境~社会生命的自覚)である。
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愛を 一般論や抽象的な議論として扱ってはほとんど意味が無い。


作文するだけに終わります。

というところに 疑問があります。


不倫とは何か。でもいいので 具体的な理論形成ないし議論をするのがよい。

心が踏みにじられる問題を挙げていますが これについても具体論が俟たれ
ます。

あの世界一のペテン師で詐欺師であるゴータマという人間でさえ《苦: 世
の中 思うようにならないこと》を第一の問題に挙げこれの解決を問い求め
ました。

それ以下・それ以前に逆戻りすることは ゆるされません。

無力な赤ちゃんが どのようにして生きて行けるか?

その無条件の甘え これは ひょっとすると 聖なる甘えであるのかも知れ
ない。

そのきよらかな甘えが 母親に もしそうだとしたら《愛》を芽生えさせる
のかも知れない。まぁ もともと 自然本性の内にそなわってもいたでしょ
うが。

おカネをめぐって 《思うようにならないこと》は いったいどういうこと
か? どういう原因が 人間として・また社会関係的にはたらいているのか?

その社会力学は どうなっているのか? 

どうしてこのような具体的な問題を おのが主題として探究を始めないのか?

そのような見方を持たざるを得ないことにおいて 疑問を持ちます。
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お金ばかり考えてる人もいますが 愛の事を考えて働いてる人もいます


なんでそんなに頑張って働くのか?人間が生きる為です。社会的動物としての
人間が人間として存在する為です。
この辺が分らなくなってる人や会社があります。
いや社会自体がおかしくなって何のために機能してるのか
分らなくなる事もあるでしょう。
    ↑
お金は手段です。
生きるための手段です。
人間の本質は子孫を残すことにあります。

だから、家庭が一番大切であり、仕事や金は
家庭の存続に対する手段でしかありません。

ところが、今の社会は目的と手段が転倒しています。

金を稼がないのは役立たずだ、ということになり
専業主婦をお荷物扱いしているのが、現代です。

女性の活躍とか、輝く女性とか、人間存在の目的を
忘れ、手段に拘泥する社会は、おおきなしっぺ返しを
受けることでしょう。

以下は、女性の社会進出が最も進んでいる国の
一つであるスエーデンのお話です。

1998年 大学生が100歳の老人に尋ねた。
「何が最も重要な変化でした?」
 彼は、世界大戦、原子力発電、テレビ、携帯、パソコン、
宇宙衛星などを予想した。
 しかし、老人の回答は彼の予想できなかったものであった。
「それはね、家族の崩壊だよ」

 老人の介護は家庭の中で行われてきた。
しかし、今ではほとんど公的機関の手に委ねられてしまった。
 女性は家の外で働くようになり、生産に寄与するようになったため、
公的機関が老人や子供の面倒を見ることになった。
こうして人々は、公平で平等な社会をつくりあげた。

女性達は非生産的な家庭から解放されて、
家庭外で自分を生かすことができるようになった。

しかし家庭を崩壊させたコストは高く付いた。
社会福祉は公的支出の2/3に達している。
その福祉の仕事に就いているのは女性である。
何のことはない。
女性は80%近い税金を払って他人の老人、子供の面倒をみているのだ。
そして、自分の家族は他人が面倒を診ているという図式。
福祉国家は家族でさえ助け合わない社会を造ってしまったのです。
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安心してはいけませんよ、自分を眠らせてしまってはいけませんよ。

幸せ、なんてものはありません。また有るはずがないのです。もし人生に意義や目的があるとすれば、それは私たちの幸せ、などの中にあるのではなく、何かもっと合理的なもの、偉大なものの中にこそあるのです。
何か東洋思想を感じさせる言葉ですが、チェ-ホフの「桜の園」の一節だそうです。
孤独なさすらい、のみが、人間の精神を高める。古代インドのバラモン階級の子として生まれた、男子は学門を修めた後、40歳までは女人と交わってはならない、仕事をしてはならない。という戒律のもと、放浪の旅に出ることが義務とされていたようです。それが、バラモン修行者と言われる人々であり。知恵、精神が、他の階級の人々より、抜きん出て高い存在になることが求められていた。なれなければ、最高階級としての、存在理由がなくなるのです。
日本流に言えば武士の子は武士となるべく育てらるから、侍となる。と言うことです。
人間にとっての修行とは何か、強く、大きな精神を持つ亊、強い精神とは、心で判断、行動、をしない。
知行合一。心とではなく、知恵と行動を一致させる。と唱えたのは王陽明の陽明思想と言われていますが。王陽明の商人からやくざまで、と言われる、放浪の遍歴のなかには、佛教修行の体験があり。陽明思想は仏教の亜流。でもあるのです。
私は幼い頃から、心を捨てる事、が大人への道と思っていましたが。20を過ぎても。心を捨てよ、という思想は、陽明思想、と「我は心を無味する者ツァラトウストラである」の二-チェしか、知らず。釈迦や老子が、心=執着 を捨てよ。の本家である事を知りませんでした。佛教についても、日本人の常識的な誤解、を受け入れていたのです。
さてハルさん。やっぱり、UNIKOさん、ですよね。愛だの、心、だのと、かなり女女しいですよ。男なんでしょ。(今だに女性かも、との疑いは持っていますが)
日本の人口が1億以上なら。毎年100万人以上が死んでいるんですよ。男が死ぬのを怖れてどうするんですか、どんな生き方、修行、をしてきたのでしょうか。私はあなたより、重病、死ぬのは先、かもしれませんが、人の同情を買ったり。孤独を寂しがったりはしませんよ。良寬が言ったとか、病む時は病むがよかるべし、死ぬ時は死ぬがよかるべし。ではないでしょうか。
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私は、愛、愛って言っている人に何時も言っているんだけど、人間にとって愛ほど執着にこだわるものはありませんよね。

お釈迦様は、

「人間の不幸の始まりは、執着にあり。執着と言う煩悩を捨てよ。さもなくば、いつまでたっても不幸のままだよ」

ってなことを言っていましたよね。赤ん坊を慈しむのは本能なんで、生物の成り行き上、この執着心を持った方が生き残りに有利だったんですよね。生き残りを崇高と言えば言えなくのないが、だったら、お金儲けも生き残りのための効率良い手段だ。でも、どんな理由であれ、執着は不幸の元だよって、お釈迦様は言ってんだ。

haru27さんも、毎年、年の暮れになったら、除夜の鐘を聞きながら不幸の原因を考え、百八つの煩悩を除いて心を安らかにしてみたらどうでしょうか。
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愛を美化し絶対視してはいけません。


愛がなくても赤ちゃんは成長できます。
食べ物を与え、暑さ寒さから守ってやり排泄物を
処理してやればいいのです。それは作業であって
愛は必要ありません。

人間世界は、すべて2つでワンセットです。大きい小さい
熱い冷たい、戦争と平和、愛と憎しみ
それぞれは別個の存在ではなく、1つの物の両面です。手のひらと
手の甲と同じです。一方が大きくなれば、もう一方も
同じ大きさになります。平和運動をすれば戦争は拡大します。
相手に大きな愛を持っていれば、裏切られた時には大きな憎しみに変わります。

愛も憎しみも存在はしますが実在はしません。あるようでない、ないように見えてもある。
つまり、幻として存在します。無ではなく空なんです。
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その通りですが、


愛は、人間の専売特許では ありません。

また、人間に欲がなければ 発展はしない。
楽したい欲で、今日の文化が有ります。スイッチひとつで、灯りが、火が、水が、いつでも手にはいる。電話は持って歩ける、マネーで欲しい物が手に入る。

不倫は 愛の働きがおかしい のでは無く、不倫も愛の形です。
人として、愛し合うことに 違いがありません。ただ、法律的には許されませんがね。

この世で 最も多いのは  人 であり、
この世で 最も少ないのは 人 で有る。

あなたは、どちらの 人 ですか。

わたしは、最も多い 人 でしょうか。
おもいやり は、持っている つもりですがね。
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この回答へのお礼

ありがとう

人間の専売特許に近いのは 理性とか知性でしょうかね。

ただ愛がなかったら理性でとんでもない兵器を作って使ってしまうかもしれません

最も多い人 と最も少ない人 と言うのは俗人と義人と言うような感じですかねえ

僕は属人に堕したようです。それでもいきています。

お礼日時:2016/02/08 15:15

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