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iTunesでストレージ内容を見たところ
オーディオ  8kB   → 8kB
写真     4GB   → 4GB
APP     844MB  → 931MB
ブック    428kB  → 428kB
書類とデータ 41.42GB → 41.35GB
その他    762.3MB → 1.07GB
空き領域   7.99GB  → 8.44GB
上記のように表示されました。(左側対策前、右側対策後)
何とか対策使用と、hotmail,ezwebの送信済みやごみ箱内を消して、不要なアプリも消してのですが、
空き領域は大して増えず、書類とデータは大して減らず困っております。
どのようにすれば、書類とデータを減らすことができるでしょうか?教えてください。

A 回答 (2件)

リストアして下さい。


不要なファイルを削除するので、かなりスッキリする筈です。
特に「その他」に有るものはゴミも多いですから、それらを削除します。
iTunesかWIFI環境(iCloudバックアップを使う場合)が必要になります。
リストアはiTunesで
バックアップ(暗号化バックアップにチェックする)
https://support.apple.com/ja-jp/HT203977
※iCloudバックアップでも大丈夫ですが、iosやアプリに更新が有る場合は最新に更新して
 からバックアップして下さい。(WIFI環境必須)
初期化復元
http://help.apple.com/itunes/mac/12.1/#/itnsdb1f …
バックアップから復元
https://support.apple.com/ja-jp/HT204184
※iosにアップデートが有る場合、iTunesで初期化するとアップデートされてしまいます。
 旧バージョンのままで使いたい場合は、端末で「設定→一般→リセット→すべてのコン
 テンツと設定をリセット」で初期化して下さい。
※本来は最新にアップデートしてからバックアップを取るのが一番良いです。
※稀にプロファイルが復元されず、キャリアメールが受信出来なくなる場合が有る様です。
 (機種変更などで違う端末へ復元する場合に多い様です)
 その場合は新しくプロファイルを読み込んで下さい。
 旧プロファイルが残ったままなら削除して下さい。

注)暗号化バックアップについて(iCloudバックアップも含む)
暗号化バックアップはアプリのログイン情報をもバックアップしますので、以前のままの状態が復元出来ます。
通常のバックアップでは、ログインの必要なアプリでは再ログインや再認証が必要になり、アプリに寄っては取り戻せないデータが出る事が有ります。
例えば、LINEやオンラインゲームなど1端末1アカウントしか使えないアプリでは再認証が必要になりますので、引き継ぎが上手く出来ませんので、アプリ個々で用意された引き継ぎ作業で引き継ぎを行いますが、「暗号化バックアップ」はそれをする事無く、以前のままの状態に復元出来ます。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
バックアップ(暗号化バックアップにチェックする)はiTunesで行いました。
そしてiTunesのアップデートをしてないで(全く気にしてなかった)復元をしたら、”不明なエラーが発生しました”
と出てしまい、先に進まず凍りついてしまいましたが、ダイアログの中にヒントがあり
iTunesをアップデートしてみたら、その後はすんなりとバックアップから復元もできました。
初期設定もiCloudのパスワードを入れて、指紋認証して、パスコード入れるだけで元どおりiPhoneが使えるようになりました。
おかげで、53.18GBの空き領域が確保できました。
本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/12 18:46

適当にやっても当たって無ければ無意味です。



設定>一般>ストレージとiCloudの使用状況
と進んで下さい。

さらに、
ストレージの項目にある、「ストレージを管理」に進むと各アプリがどれだけストレージを使っているか分かります。
※iCloudにも「ストレージを管理」がありますので混同しないように

容量を使っているアプリを選ぶと、「書類とデータ」にどれぐらいデータを貯めているかが分かります。
そこからデータを削除することは出来ませんが、原因となるアプリは判明するので、
後はそのアプリを起動して、データを消すだけです。
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