プロが教えるわが家の防犯対策術!

相手に浮気癖があり、離婚しました。
子供もいたので子供が成人するまで慰謝料を払うといわれましたが、ここ数カ月支払われていません。連絡は何度かしましたが、今、仕事で忙しいからと言われて切られてしまいます。このまま支払われない状態になるのでしょうか?ここは子供のためにもしっかり払ってほしいのですが、相談にいくにはどこにいったらいいでしょうか?

A 回答 (6件)

家庭裁判所へ相談に行って下さい。



そして養育費請求の調書を申し立てます。
裁判所が、やり方は教えてくれます。
費用は収入印紙代、切手代などで数千円程度です。

調停で相手方を呼び出して
養育費の請求金額を提示
相手は支払える金額を提示
直接相手と話し合うことはなく間に調停委員が入り
双方の意見を伝えながら話し合いを進行させてくれますよ。

調停で取り決められた養育費を支払わなかった時には
給料差し押さえが出来る強制力がありますよ。
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弁護士に相談しましょう。


この手の問題については、行政書士や司法書士では、不利になることもありますからね。

子供の生活よりも大事な仕事なんてないはずです。しかし、あまり追いつめて仕事を失うようなこととなれば、払うこともできない状態にしてしまいます。

弁護士が介入し、弁護士からの連絡が来れば、あわてることでしょう。
弁護士の連絡を無視するような人であっても、裁判所から通知が来ればあわてることでしょう。
これらをすべて無視するようであれば、裁判で判決を取り、給与の差し押さえをしてやればよいのです。ほかの財産があればそちらも差し押さえてやればよいのです。

行政書士や司法書士にも優秀な方はいるかと思います。しかし、この手の問題では、裁判も視野に入れる必要があるのです。行政書士では裁判の申立書類の作成も受任できないわけですし、司法書士でも裁判書類など対応ができても、家事事件の代理経験なく十分なアドバイスができるとは限りません。
ですので、弁護士への依頼なのです。弁護士費用が厳しいと言われるのであれば、せめて司法書士でしょうね。司法書士であれば、簡易裁判所などでの代理行為経験があったりしますし、裁判事情などの情報も持ち合わせたうえでの書類作成やアドバイスを行うことでしょう。行政書士はこれらすべてについて専門家として受任できないわけですので、離婚などを専門にしている行政書士であっても、おすすめしません。

専門家への相談をお勧めいたします。
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養育費や慰謝料の取り決めはどのようにしましたか?



執行認諾文言の付いた公正証書の離婚協議書を作成したのであれば、地裁に手続きする事で給与等の差し押さえが可能です。

口頭での約束なら、今一度家庭裁判所で養育費の調停を申し立ててきちんと取決めしたらよいと思います。

調停手続きの相談は、家裁窓口でも対応しています。

調停での話し合いで合意に至らない場合は、審判に移行して裁判官が判断してくれます。

裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 家事事件 > 養育費請求調停
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_ …
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本人へ。

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スルーちゃうひどい夫も多いです。


泣き寝入りしないように。やはり無料相談から。市町村役場がやっているのもあるはず。

旦那の会社の給与のかかりに行って、給与からあなたの口座に入れてもらう方法もあるはず。
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弁護士に相談して裁判…という流れになると思います。

無料相談もあるので、まずはそこから。
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