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アメリカは東西冷戦時に1380発の核弾頭を日本の沖縄に持ち込んでおり、何時でもアメリカ大統領の命令でロシア、中国を核攻撃可能で民間人を含めて北半球の13億人を殺害可能だった。

しかも日本の沖縄からの核攻撃をすべきだとアメリカ大統領に進言していた。

アメリカ大統領は進言を最後に否定したが、その否定した理由がロシアと第3次世界大戦になるという理由ではなく「ロシアを1380発の核兵器で攻撃したとしても、ロシアもキューバ、パナマに核弾頭を持ち込んでおり、ロシアもアメリカに核攻撃をしてくるから」というものだった。

要するにアメリカは北半球の13億人を殺すのには躊躇していなかったということになる。

アメリカの自国民が少なからずロシアの核攻撃で死ぬので13億人殺害計画は行われなかったというものだった。

信じられないがアメリカ人はロシア、中国などの13億人が住む北半球を人が住めない放射能汚染された世界にするのに躊躇していなかったという驚きの事実。

もしロシアがキューバ、パナマに極秘で核兵器を持ち込んでいなかったらアメリカは北半球を人が住めない地域にしようとしていた。

凄すぎませんかこれ。

A 回答 (2件)

>アメリカは東西冷戦時に1380発の核弾頭を日本の沖縄に持ち込んでおり、


ソースは?

>何時でもアメリカ大統領の命令でロシア、中国を核攻撃可能で民間人を含めて北半球の13億人を殺害可能だった。
いまでも合衆国大統領は、いつ何時でも核攻撃の命令を出せますが。

>アメリカは北半球を人が住めない地域にしようとしていた。
北アメリカ大陸も含めて・・・しようとしていた?
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

ロシアと中国ですよ

お礼日時:2016/02/21 21:43

>凄すぎませんかこれ。



当時を知っていればなんとも。
「渚にて」とか「未知への飛行」とか言う映画が製作されたんだけどね。
どっちも原作は小説。
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