今更МT車なんて増やせると思いますか。

Question

暴走事故はAT車が悪いから
МT車を増やせば暴走事故が無くなるとか主張したところで
これだけAT車が普及してしまっていて今更МT車なんて増やすのは
不可能なのではないでしょうか。
作っても売れないと思いますけど。

born1960 · Accepted Answer

現在、AT車とMT車の乗用車新車販売数は98.5対1.５位の割合らしいですし、自動車免許証の平成26年度の新規所有者はATが７に対して、MTが５だそうです。
売れないというよりも、一部のスポーツカーだけにMT車の設定があって、メーカーは作らないし売らないって感じですね（笑）
http://www.kuruma-sateim.com/statistics/mt-at-data/
これからますます高齢者の運転手が増えるので、暴走事故はメーカーが何かしら手を打たないかぎり増え続けると思います。
51歳と高齢者でもない運転手の梅田での事故はとても残念ですが、ああいった運転手の体調の急変にも対応できる技術も有るはずなので早く普及させるべきですね。

Kon1701 · Answer

MTを増やすのは無理でしょうね。既にMTのない車が多くなっています。
それに・・・モーター駆動になると変速機そのものが不要になります。

おじい · Answer

試験中ですが　運転手が居眠りしたりすると　警告する装置を開発中と聞きます　開発のスピードを上げて　運転手が肉体的に異常を
来せば　エンジンストップする様にする装置にすれば　今回の様な悲惨な事故は起こらないと思うが

忘れられた火星人 · Answer

ＭＴ車を増やせなんて誰が言ってるんでしょうか？
もしかして妄想ですか？

dune505 · Answer

う~ん・・・別の質問でも回答しましたが、このあたりの事後が起きると決まって言われるのが車に対する性能、機能面での話。

個人的に、いくら車の性能をアップさせても、所詮はそれを扱う側に問題がある限り、いくら高性能の事故防止装置を開発したところで無駄だと思います。
それよりも、それを扱う側の問題として、運転する以上、健康面には配慮するように規制する方がまず先だと思います。
結局、今回の痛ましい事故も、病死と言う事で、ドライバーの死因ですが、結論付けられたみたいですね。

病死。すなわち、何らかの病気を持っていたと言う事だと思います。

ですが、ドライバーの周辺の関係者の話の中には、直前まで元気だったとコメントしているはずです。
そこまでわかっていて、まだ、車の性能の責任だと言い切れるか。
私からすると大いなる疑問でもあります。

従って、MTだろうとATだろうと、それを運転する側に問題がある限り、いくら車の性能、機能をアップしたところで無駄だと思います。

hide--777 · Answer

>暴走事故はAT車が悪いから
AT車が悪いとは思いません。運転者の問題です。
確かに暴走事故でＡＴ車が多いとは思いますが…。
ただＭＴ車よりＡＴ車の方が圧倒的に多いので仕方のない事かもしれませんね。

ＭＴ車を増やすのは難しいとは思いますが、
魅力あるスポーツ車が出てくれば、多少は増えるかと・・・。
そのスポーツ車はＡＴ車はなくＭＴ車のみにするとか。
まあ、売り手からすれば少しでも売りたいのでＡＴ車も出すでしょうけど。

payphone · Answer

時代は完全自動運転の方向へ向かっており、これからの車はますます安全になります。少なくとも２０２０年まで待ってください。
ＭＴ車に戻すなんて全くナンセンスで後ろ向きな考えだと思います。

05051036 · Answer

商売を考えると難しいでしょうね。

ただ、暴走事故はマニュアルだったらエンストして止まってしまうような状況でもATで進んでしまうから起きたと考えられるケースが多々ありますから、マニュアルを増やすのは有効かもしれません。
他にも、駐車をアシストしたりとドライバーの下手さや注意力散漫をどんどん機械が補うようになってしまっています。
その結果、昔なら自分の下手さを自覚して運転やめていたような人まで運転を続けるようになってしまっています。
総合的な能力が低いドライバーが、いざ機械でも補いきれない事態に遭遇したときたちまちボロが出てしまうのではないでしょうか。

車の改良で補うのではなく、下手くそから免許を取り上げ、そのうえで回せる社会を目指したほうが良いと思うんですがね…。
できないできないって言い訳を探すよりどうするかを考えるべきでしょう。

ファンタスティック掛川 · Answer

時代背景を考えるとMTはナンセンス
暴走事故を考えるとATはナンセンス

何でもかんでも機械任せだから判断力が欠如した下手くそが増える

bathbadya · Answer

ＡＴ車主流は、日本、北米ですね。欧州は、ＭＴのシェア多いですよ。
考え方の違いですね。

以前は、どこの家でも電気湯沸かしポット使ってましたが、震災以降はガスで沸かしてポットで保温って家庭も増えてますし、考え方次第でしょう。

昨今は、ＡＴ車の燃費が良くなったとデーターで示されてますが、ＡＴ車に乗りなれている方はアクセルの踏み方が乱暴な傾向にあるし、やはり実用燃費はＭＴ車よりも悪いようです。
ディーゼル乗用車の販売台数もちょっと増えてますしね。

今更МT車なんて増やせると思いますか。

MTを増やすのは無理でしょうね。

試験中ですが 運転手が居眠りしたりすると 警告する装置を開発中と聞きます 開発のスピードを上げて 運転手が肉体的に異常を

現在、AT車とMT車の乗用車新車販売数は98.5対1.５位の割合らしいですし、自動車免許証の平成26年度の新規所有者はATが７に対して、MTが５だそうです。

ＭＴ車を増やせなんて誰が言ってるんでしょうか？

う~ん・・・別の質問でも回答しましたが、このあたりの事後が起きると決まって言われるのが車に対する性能、機能面での話。

>暴走事故はAT車が悪いから

時代は完全自動運転の方向へ向かっており、これからの車はますます安全になります。

商売を考えると難しいでしょうね。

時代背景を考えるとMTはナンセンス

ＡＴ車主流は、日本、北米ですね。

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