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大学での第二外国語の選択にあたり、昔はフランス語やドイツ語を選択する人が多かったと思いますが、中国経済の成長、国際的地位の向上に伴い、今や第二外国語は中国語一択、そして衰退著しいフランスやドイツ語の言語を選択する方が、「え、何で?」という感じになっているのではないでしょうか。
そして中国語が話せるようになれば、中華人民共和国だけでなく、先進国といっていい台湾や香港、シンガポールの人とも会話ができるのです。

質問者からの補足コメント

  • 当然ながら英語は第1外国語です。第2外国語はフランス語でもドイツ語でもなく、中国語1択ではないかと言っているのです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 19:48
  • フランス語やドイツ語を勉強するほうがずっとメリットないでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 19:49
  • 当然ながら英語は第一外国語です。中国語は第二外国語として(フランスやドイツ、南米に特に思い入れがない限り)一択だと言っているのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 20:32
  • アフリカが大好きならフランス語をどうぞ。南米が大好きならスペイン語をどうぞ。
    でも、両大陸とも日本から非常に遠いですし、アフリカや南米との関係よりも対中関係の方がよっぽど多いですし、今後ますます関係が深くなっていくと予想できます。
    特に思い入れがなければ中国語一択ということで、FAだと思っています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 20:37
  • 確かに香港はそうかもしれません。でも、台湾やシンガポールでは中国標準語が通じますよ。
    中国、台湾、シンガポールで使えれば相当なものです。香港についても中華人民共和国の一部になりましたから、いずれ中国標準語が通じるようになってくるでしょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 21:00
  • 香港だけに興味があれば広東語を学んだ方がいいかもしれませんが、大陸中国や台湾、シンガポールで通じ、香港でもそれなりに通じる普通話を学んだ方がずっといいでしょう。
    そして中国のごく一部でしか通じない広東語を学ぶ必要性は、韓国・朝鮮語より低いでしょう。

    いずれにしても枝葉末節のことで質問の趣旨とずれますのでここまでとしておきます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 22:59
  • 衰退著しいヨーロッパの言語を選択するのは「え、何で?」だと思うのですが。ヨーロッパはEUで統一されましたから。
    英語以外のヨーロッパ系言語で将来性があるのは、スペイン語くらいではないでしょうか。あと意外なところでロシア語。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 23:14

A 回答 (10件)

いやマジでそう言う風に考えてもいいと思うね



フランスでもドイツでも、英語を使える機会は多い
(まぁフランス語の場合アフリカ圏で使えるケースは多いだろうけど)

東アジア東南アジアをターゲットに考えた場合、英語+中国語であればかなり力強い

中国という国家が好きか嫌いかとは別にして、日本人には敷居が低いし
選択肢としては悪くない
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>いずれにしても枝葉末節のことで質問の趣旨とずれますのでここまでとしておきます。



んー、中国語、しかも第二外国語に夢見過ぎということを言いたかったんですけどね。
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本文も補足も、持論を展開しているだけで質問じゃないね。



>フランスやドイツ語の言語を選択する方が、「え、何で?」という感じになっているのではないでしょうか。

そんな感じは全くもって微塵もないね。
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>香港についても中華人民共和国の一部になりましたから、いずれ中国標準語が通じるようになってくるでしょう。



今でもそれなりに通じますよ。しかし、ほぼ外国語枠です。
香港の方と話すのが目的なら、中国語標準語を学ぶことにはあまり意味がない、ということを言いたいのです。
(中国語標準語を学ぶこと自体を否定しているわけではありません)
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#6です。

補足拝見しました。
私が言いたいのは、香港の方と会話をするのに中国標準語はほとんど役に立たないだろうということです。
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他はわからんですが、香港の人と話したいなら中国標準語を学ぶよりは英語の方がいいです。


香港の言語は広東語(標準語とは全然違う)です。

また第二外国語に関しては「フランス語とる馬鹿、中国語落とす馬鹿」という言葉があるくらいですから、とくに希望がなければ日本人にとっつきやすい中国語をとるのはいいと思います。
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第二外国語、をその先どれぐらいのレベルまで勉強するのでしょう


単位のために二年勉強するぐらいなら
中国語も大して身につくわけでなくビジネスで使えるわけじゃないですし
別に一択でもないでしょう。
私が現役の20年前もこれからは中国の時代だと中文に進学した子も結構いましたよ
第二外国語で中国語とる人もいたし、自分もとりましたが(並行してフランス語も三年とりました)
特に中国語がそのレベルで役に立ったかといえば役に立っていません。
ちょっと雑学的に「日本語と同じ字を使っても別の意味なんだよ」とか
発音の種類が多少わかる、ぐらいで。

父は輸出入関係の仕事でこの数十年中国関係の仕事がほとんどですが
やりとりはお互い英語で、中国語は使ってないですし…。

普通語を勉強しても、他で使えるかといえばそうでもないですし。

フランス語、ドイツ語、では、まだまだ日本に入ってくる映画や
古いものも含めた文学とか、本人が興味があれば学んでいれば多少は
人生の楽しみも増えるというものですし
英語との差にヨーロッパの言語の系統をたどってみたりということもできます。

それにフランス語はなんだかんだで元植民地もあり
話者が多いというのもありますしね。

教養レベルで齧るぐらいなら、何語でも興味があるという程度でいいのでは。

友人なんかは近年フランス語を始め留学して
あちらの雑貨を仕入れてネット販売しています。
アンティークブームとか雑貨ブームがありましたから。

自分が役にたてられるなら、なんでもいいのでは?
趣味でも仕事でも。ただ二外だけでは仕事レベルにはならないかと思います
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爆買いさきの、小売り業や、サービス業、接客業に就職するならでしょうが、まず挙げられた国の方が、日本語話せるのが先かと!まあ日本人は

英語の方が優先ですけどね!
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で?

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今更中国語を勉強する意味なんてないでしょう。

 台湾、香港、シンガポールで教養のある人はみんな英語を話します。 中国語しか話せない連中と会話しても何のメリットもありません。
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