領事館と総領事館との違い

たとえばUSAでは。

質問者からの補足コメント

• こういう質問だと
  誰でも知っておる上に
  質問からずれたことを
  とくとくと書いてくる者が多いことが予想できるので
  無駄な文字列を読まされた上に結局答えは書いて有らず、
  になることを避けるために答え方の注意を書いて置きます。
  あくまで「違い」を尋ねておることにご注意有れ。
  
  補足しておくと、
  字面からは前者は権限が少ないことが予想されるので、
  答え方としては前者のみについて述べ、
  個別権限のどれが有ってどれが無いかを
  USAまたは他の有力国家のものについて知りたし。

    補足日時：2016/03/03 11:59

No.2 回答者： pomyoshi 回答日時： 2016/03/01 19:56

総領事館、領事館というのは、相手先の国内に居る自国民の保護や通商関係の援助、査証（ビザ）の発行（これらを領事事務といいます）のための事務所で、これは外交のためでなくあくまでも自国（派遣国）民のための機関です。

領事館、総領事館
こちらは領事官の事務所で、総領事の事務所なら総領事館、領事の事務所は領事館です。

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2016/03/01 19:55

大使館と公使館は、外交使節が外交のために使う施設です。

いわゆる治外法権とか、外交官特権が適用されます。 総領事館、領事館というのは、相手先の国内に居る自国民の保護や通商関係の援助、査証（ビザ）の発行（これらを領事事務といいます）のための事務所で、これは外交のためでなくあくまでも自国（派遣国）民のための機関です。
総領事館と領事館の違いは、市役所と支所の違いです。（つまり規模）