プロが教えるわが家の防犯対策術!

英会話をできるようにするために、
独自で勉強してる方に質問です!
ネイティブというか、アメリカ人などが実際話しているフレーズとかをどう学びましたか?

ちなみに、オンライン英会話はできません。
もちろん英語を話す友達もいません。
勉強方法を教えてください。

映画なども仕事で時間がないので
なかなか見れません(T_T)
おすすめの本などがあれば一番嬉しいです

A 回答 (8件)

宣伝で恐縮ですが私が愛用しているアプリです↓



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androidアプリ - KeepMePosted :暗記の鬼(単語帳アプリです)

KeepMePostedは、主に英単語を詰め込み暗記するために作られた単語帳アプリです。

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計算されたスケジュールで強制的に復習を強いることで
効果的に短期記憶を長期記憶化します。

強制復習はかなりうざいので、受験生のように切羽詰まった人にオススメです。

それから、勉強って楽しくないと続きません。その点Reutersの
Oddly Enoughというニュースソースは非常に面白おかしい記事
が毎日UPされていて継続するには最適です。Findボタンで
Oddly Enoughページが開くようにしておきました。

さらに、英単語はある程度以上のレベルになってくるとラテン語
など語源を覚えないとラチが開かなくなってきます。Ahaボタン
でスペースアルクの語源辞典ページが開くようにしておきました。
(この辞書最高!)

このアプリは当初自分のためだけに作成しました。
このアプリを数年使っただけで英語ニュースを読み切る
ことができる様になりました。
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ネットフリックスでアメリカのドラマを英文字幕でみてます。

気になるフレーズはメモして後で検索するとか。映画が無理でもドラマなら一日一話ぐらいは見れるのでは?
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映画を見る時間がなくて、英会話系でしたら、個人的にこの本が1番フレーズ集としてはオススメです。

「英会話をできるようにするために、 独自で」の回答画像6
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わたしの場合は、友人が語学に堪能(日本語以外に英語、ドイツ語、インドネシア語)だっために、彼との付き合いでむりやり外国にいくようになり、現地で外国人友人ができたのが英語を学び直すきっかけでした。

 ともかく、学校で習った英語は、単純に復習するだけですむことも、当時わたしは韓国語を習っていましたが、まったくものにならず、英語のほうが簡単に覚えられたようにおもいます。

ともかく、日本語の通じない世界に入ると、英語しか選択肢しかなく、英語のはなせる人に出会うと安堵したものです。 ですから、たいていは、英語を媒介にして、色々な国の言葉は、誰かが英語に通訳していました。

このような感覚になると、ひとりになることもあり、「英語」が必要なのが身にしみてわかるようになると、うそのような速度で上達していったようにおもいます。

その後に、その日本人の友人や外国人友人とは、まったく無関係に妻と出会いました(イギリス人)、これも、その当時、英語に少しでもになれること、また聞き取れるようになる努力をしなかったら、妻とは巡り合うこともありませんてした。 妻との出会いは運命のような印象がしたし、現在でもそのようにおもいます。 ただ、妻とであったころのわたしの英語力は、妻の話でも「かなり酷かった」とは言われます。 当時はお世辞で、英語が上手だとはいわれましたが、それで逆に有頂天になったのも事実のように思います。

妻と巡りあい、とくに結婚してからは、語彙や表現がどんどん増えていきました。ですから、今では、英語は、耳で聞くほうが、書いた書籍を読むよりはるかに楽です。

たしかに、非英語話者に対しては、そういう外国人とめぐあう機会の多いネイティヴは、簡単なわかりやすい英語で話してくれますが、モノリンガルのほとんどの英国人・米国人等は、外国人にもネイティヴと同じ話し方しかできません。 ですから、とくにイギリスは方言が激しいこともあり、なかなかいっていることがわかりにくいです。 ロンドンなど、標準英語を使う人達は、電話しても、ほとんど聞き取れますが、それ以外の方言英語で話されたらお手あげです。 とくにイギリスは階級社会なので、品の悪い英語を使うと、嫌な目でみられます。 

そういう意味においては、すこし古風ですが、学校英語は、少々間違えても発音が下手でも丁寧に聞こえるようです。 また、そういう学校英語で話すと、外国人独特の三人称単数現在のSを抜かしたり、単数複数の区別をしなかったり、冠詞を間違えたり脱落したり、またDOESというべきところをDOといってみたところで、もともと、むかしの上流階級の英語が学校英語なので、受け取り側は、間違いを割り引いても「丁寧な人」と思われるようです。

ちなみに、ふるい米国映画などをみていると、MY MATHERなどと言っていますが、日本語に訳すと「お母様」といっているのと同じで、現在はそんないいかたはしません。

ネイティヴ独特の表現は、やはりわたしの場合は、全部やその家族が日常話す英語です。丁寧英語も妻が、他者と話している言葉を真似るようになります。 日本人は細かく、日本語直訳的な言い方をしがちですが、そういう言い方は、英語できくと、なにをいっているのかかなりわかりにくいです。 とくに、精神的なこと、すなわちこころの問題をいうときの日本語は、英語にそのまま訳していっても「ひとことも通じない」といったほうが正しいです。

日本語は感情表現にかなり富んだ言葉で、美しくも、またもの悲しくも微妙な表現ができますが、英語にはまずこういう表現はないです。 

反対に、日本語は男尊女卑が激しい言葉です。 英語というかイギリスも、日本とまったく同じで男尊女卑がありますが、それの著しいものが「レディー・ファースト」だとわたしは思います。 女性優先というより、弱者優先といったほうが正しいです。 よわい立場のものは常に立てて、優先的に扱うのが正しいのですが、妻は日本に住んでいるので、英国人以外の英語圏の人と出会うことがおおいです。 とくに、これは声を大にしていいたいですが、米国人男性が、礼儀作法をまつたく無視する人がいます。 

今日も、妻は、激怒して帰宅してきて今、怒りが収まらず寝ていますが、仕事先でであった米国人男性から、かなりひどい発言をされたようです。 ぞくにいう「レディー・ファースト」のない英語で、かなり女性に対する無礼な発言をしたのでしょう。 なんども、その米国人男性は妻に電話してきていましたが、発信者をみて切つていましたが、あまりひつこいので、電をとり、なんといったかと思いますか?  FUCK YOU!! と怒鳴りあげて切断しました。

英語でFUCK YOUとはいうのは、夫婦喧嘩ではポピュラーですが、家庭外では、死んでも使えない最低最悪の言葉で、こういえば英国では、危害を加わられても不思議ではありません。

長くなりましたが、英語は、どこまでいっても外国語です。 使い方はネイティヴを真似るしかなく、また完全にまねることはできません。 わたしの英語にしたところで、妻がイギリス人なので、英国的な言い方や語彙がおおくはなりますが、それでも、日本は米語の影響をひどくうけているので、米語と英国英語のちゃんぽんに加えて、単語を互いに「日本語」を使うこともあります。 言葉としては英語ですが、例えば、CAN YOU FEED ねこ PLEASE? といったりしますよ。

それや、イギリス英語には、OIという単語があり、これが日本語の「おい」と、わりと近い言葉ですが、男女別なく使えますから、つまに「OI WHY DON'T GET MY BAG?」と言われると、日本語としてOIがきこえ、なにか嫌な気がします。 女性が、日本語で「おい」なんか言わないですからね。

それや、イギリス英語なので、妻の言い方をきいていて、ほかの英語圏の人に「BLOODY HELL」といって、通じないことがあります。 また、丁寧な言い方ではないので使えないのが普通ですが、イギリス人は、親しいあいだでは頻繁に「BLOODY ~」と言っています。BLOODYとは、「血液」とは縁もゆかりもなく、「VERY VERY」すなわち「CRAZY STRONG」の意味になるのですが、まあ、ひとことでいうと、英語も多様で、ネイティヴ同士でも誤解のもとになります。

そのうえに、われわれのように、第二言語として身につけ共通語として使う人が膨大なので、わたしは、学校英語の重要性をつくづくかんじます。

英語の上達には、英語圏の恋人をつくるのがもっとも近道だとおもいますが、この言葉は「ひとつの嘘」があります。

それは、英語圏の人と友達以上の関係になるには、互いに自由に語り合えるような状態に英語が(多少ひどくてもならないと)恋にまで発展しない点です。

最後に、NHK WORLDという、国際テレビがあり、この番組はネイティヴが話していますが、なにかとても「日本語くささ、NHKの日本語」を意識します。 BBCにしたところで、同じ英国人が話していても、かなり聞き取りやすさというか雰囲気が違います。

参考として、NHK WORLD の「洋食」という番組をあげます。ここで話している方は英国人です)



これと、BBCのドキュメンタリー「英語の誕生」です。 きいて、かなり雰囲気が違うのがわかると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=h-OiNxknXdY

そして、これが外国人向けの英語教育番組です。(話しているのは完全なイギリス英語ですが、出演者は、米国人です。 英国人には、英国アクセントで話しても「米国人がイギリス英語をかなり努力して真似て発音している」とわかるそうです)

うえのふたつに比較すると、びっくりするぐらい簡単ですが、なかなか日本人にはこれでも難しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=NdXPnJLR07E
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難しいですね。


自分の中だけで勉強するというのは、英会話にはあまり上達しません。

>ネイティブというか、アメリカ人などが実際話しているフレーズとかをどう学びましたか?

これが問題かもしれませんね。
英語って、アメリカ人のものでしょうか、イギリス人のものでしょうか?
アメリカ人が好むフレーズを学んで、アメリカ人と話す目的なら、それはいいかもしれませんが、キリがありません。私は、聞いて分かるようにはしているけれども、やっぱり土壇場では聞き取れないことが多いです。

もし、実用英語を学ぶつもりなら、まず独自の英語を構築するべきだと思います。
さしずめ、
『瞬間英作文』森沢洋介著
http://amazon.co.jp/dp/9784860641344

あたりでトレーニングしてください。私は、この本の文庫版をカバンの中に入れて、電車に行き帰りで、練習しました。

私はこの本の著者の考え方は分かっているつもりですが、称賛する人と批判する人とは半々だと思います。

批判の例を出します。
・Taking care of old people is my job.
[お年寄りの世話をするのが私の仕事です。]
本来は、My job is ~です。仕事では、taking care of とはいうのも疑問です。

この本を手にとって、「こんなもので英語のトレーニングになるか、馬鹿にするな。」とお怒りなるなら、それもよいと思います。また「この本の中の英語がヘンだ。」というのも結構だと思います。でも、英語ネイティブに、こんな英語はおかしいですか?と聞くのだけはやめてほしいものです。それをすると、自分の立ち位置が分からなくなるからです。

じゃあ、グロービッシュはといったら、もっと変な英語です。(必要な語彙数は1,500語)
http://www.masafumiotsuka.com/2010/07/globish.html

英語ネイティブの人たちは、あれは英語ではないとか、言っていることがさっぱり分からないと批判しますが、実際に、非英語ネイティブのお互いがコミュニケーションが可能なのです。私は、英会話では、若いころに、アメリカ人から何を言っているか分からないと言われたことがあります。

しかし、そういう私は、ドイツ人やスイス人とは、丸一日、ずっと会話しているだけでなく、その時間を楽しめます。グロービッシュとは違い、私の言うこと以上に、気持ちを汲みとってくれるだけでなく、私のたった一言を、次の来日の際まで覚えていてくれたりするのです。

年配の人には、年金の話やら、お相撲の話とか、込み入った宗教の話さえできるのです。数々の人の中でも、昔、私がもっともお手本にしたいと思った英語は、イスラエル人の方の英語でした。元アメリカ在住で、イスラエルに移住したイスラエル人です。

>映画なども仕事で時間がないのでなかなか見れません(T_T)
娯楽としてみたらよいと思います。勉強と思うから、時間を取れないのです。
ブルース・リーのカンフー英語は面白いです。彼自身は、もっと英語ができるはずです。
いわゆる中国人英語は、アメリカでも広まりました。中国人英語では、Long time no see.(好久不見) という言葉があります。

NHKでやっていた、コメディ『フルハウス』は英語教材としては有名です。私の時代は『奥様は魔女』です。30分番組で、実際に集中できるのは、10分程度しかありませんでしたが、とても綺麗な言葉です。今は、『おさるのジョージ(Curious George)』は、単発では、一編は10分程度だったはずです。子どもっぽい英語は出てきません。

英語の番組としてみると、イエローハットのおじさんは、ジョージに人としての人格を認めて、きちんとごまかさずに説明するのです。表面文系、内面理系の私には、ジョージは、非常に科学的/論理的な考え方をしているように思います。今まで、古今東西、子ども向けでこんなに安心して見ていられるものは、これをおいてありません。

なお、#1さんの話から、なぞなぞ。

What's the first thing an ape learns at school?
(おさるさんが、学校で最初に学ぶことは?)

ヒント:E A C T E S B H P (単語はこれだけ)

答え:
The Ape BCs.
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現地へ行く。

不思議なことに、3ヶ月必要に迫られると
誰でも話せるようになります。本当です。
最も効率のよい方法です。
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ヒアリングでアメリカネイテイブの早口についてゆくのは、


通常の会話では厳しいです。基本はイギリス国営放送のBBCの
英語ではないのかと思います。それから、アメリカ人の
速度を実感するか、ゆっくり話してもらうことだと思います。
ヨーロッパ人特にオランダ人の英語などはくっきりして
聞き取りやすいです。
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ジョーク集なんていかがですか?ちょっと言葉汚いですが読みやすいし、くだけた言葉も知れるんじゃないですかね?

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