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海外に住んでいます。
アパートを借りる際の契約書でいまいち理解できない部分があります。

Tenant or Sub-tenant agreements:
(契約者名), hereinafter designated as "the tenant" agrees that (please tick a box):
□I keep my current primary residence so the property that I rent through 代理店名 will not be used as my primary residence.
□I do not keep my current primary residence so the property that I rent through 代理店名 will be used as my primary residence. A one year minimum lease (9 months minimum for a student) shall be then made.

チェックボックス(□)が2箇所ありますが、内容がうまくつかめません。この2つのチェックボックスの文章について分かりやすい訳を教えて下さい。特にprimary residenceというのは直訳すれば、「主たる住居」ということになりますが、なんとなく意味が釈然としません。

だれか、英語の得意な方教えて下さい。

このチェックボックスは2つともチェックを入れるべきなのでしょうか?

A 回答 (3件)

上は、「主たる住居」を残したまま借りるので、このアパートは普段住むわけじゃありません、といってます。


下は、普段住む家をこのアパートにします。最低1年は住みます、といってます。
"primary residence"、法的な住所は1つしか持てません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
なるほど、わかりやすい説明ありがとうございます。
おそらく、前者は長期休暇中の宿として使う場合なのでしょうね。

お礼日時:2016/03/03 18:29

#1 再回答



#2の方の回答を拝見して、ああなるほど、1年(学生9ヶ月)は定期契約というよりも最低契約期間の定めの方か、と思った。

貸主側にしてみれば1年間は家賃収入が安定するメリット、借主は期間内の解約にはたぶん違約金が発生するというデメリットがある。
下は自宅として使用するという主旨なのは分かるけど、自宅にするか否かでなぜ1年で期間を切るのかナゾだった。
そこで理性を考えたときに、日本でいう定期借家契約にする条項(1年で追い出す際に居住権を主張させない安全措置)だと思った。
しかも、これ、賃借人だけじゃなくて転借人に対しても有効にする書き方みたい。(「Tenant or Sub-tenant」=借主または転借人)
やはり国が違うと契約書の組み方も違う(笑
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
なるほど。なかなか慣れない契約書なので、少し戸惑いました。ありがとございました。

お礼日時:2016/03/03 18:29

英語が得意なわけでもないけれど。



主たる住居=自宅
これは今の自宅を維持したままこの物件を借りるのか、それともいまの自宅から転居してこの賃貸物件を自宅とするのか。
自宅とする場合でも1年間(学生は9カ月)という期間の定めのある契約・・・みたいだね。
居住権の有無を説明する意味合いの文章みたい。
日本で言えば、住民票を移すかどうかとかセカンドハウス利用とか。

英語の法律用語だった場合には意味が異なってくるので、現地の人(代理店の人)に聞いた方がいいと思う。
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この回答へのお礼

さっそく、ご回答頂きありがとうございます。
Currentはやはり、今現在住んでいる家を指しているのでしょうか。それとも相手から見て、現在のアパートのことを指しているのか(英語の法律用語かもしれない)、いまいち釈然としないと感じていました。
念のため、代理店に確認したほうがいいかもしれませんね。

お礼日時:2016/03/03 07:06

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