プロが教えるわが家の防犯対策術!

次の点を教えて下さい。
1.負担費用はどのくらいでしょうか?
2.4月に任意継続保険→国民健康保険に切り替える予定です。どちらの場合でも、費用は変わらないでしょうか?
3.この検査を受けることによって、得られるメリットを教えてください。兆候がある場合、高い確率で、知ることができるのでしょうか?検査によって何が解るのでしょうか?
4.国立病院と町医者で検査した場合、何か、変わる点はあるでしょうか?

A 回答 (3件)

NO.1の回答の補足


検査によって、「脳の一部の機能が働いていない」ことも解るのでしょうか?・・・・・脳の働きを見る検査では分かります(SPECT画像というものです)

詳細は以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.nmp.co.jp/public/info2/index.html

SPECT検査が受けられる施設は以下のサイトにアクセスしてください。
http://genki55.net/search/
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
解りました。
SPECT画像って、全く知りませんでした。すごいです。脳の血液の流れが大事なんですね。
脳の機能を健全にするには、多分
①適度な運動(脳を含めて、体全体の血流を良くする。)
②脳を刺激する(前向きに考え、エンドルフィンを分泌させる。即効性があるのは、「常に感謝の気持ちを持ちつつ集中する。」と勝手に思っています。)
③自立神経を健全にする(腸を健全にし体を冷やさないようにして健全な血流を維持し自律神経の健全なバランスを保つ。)
ことが大事なのでしょうね?


結局、SPECT画像もMRIもお金が無いので無理ですが、ご回答により自身の考えが纏まり、現在の医学では「脳の血液の流れを検査することが可能である」ことも学べました。
明日から実践します。(今日は、朝からいろいろとあり、焼けくそ酒を飲んでいるので開店休業です。今日はアダルトチルドレンです。)
有難う御座いました。

お礼日時:2016/03/06 11:22

ただの検査(目的)だけだと、ドックと同じように保険は効かないので高くなる。

なので、兆候がある場合だけだと、予測なのでこれに該当する。だから、これ以外の方法を考えて、検査すれば保険は適用されます。受付の女性がそういってました。

「フェチチン数値(800)が高いと言われたんだけど、血液検査してください」って受付でいったら、血液検査なら、保険効きませんだって。そこで、少し考えて言い直した。そして保険適用となった。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。
>そして保険適用となった。
兆候はあります。以下の2点です。
①生きていると多くの問題が発生します。これは元を正せば「私の脳に問題がある。」(バカだから問題が発生する。(または周りから余計な問題を無理に発生させられる。)スマートに生きれない。)MRIで脳のどこに問題があるか、検査してほしい。しかし検査でバカであることを発見するのは困難だとは思います、、、、バカでスマートに生きれないのも、個性と言えば、利点にはなりますが、、
②高血圧です。でも変動が大きいです。医者に測定してもらうと、緊張して、すごい高い値になります。でも自宅で測定すると、通常値です。これも保険適用にするのは難しいです。
ということで、「何が言いたいのか?」と言いますと、結論は、保険適用は難しいです。

お礼日時:2016/03/06 10:32

1.保険で3割負担で受ける方法があります


  
病院で行われる検査の費用は、診療報酬点数で定められている。2014年現在、単純MRI検査の診療報酬点数は以下の通り。1点=10円で計算される。

MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影)(一連につき)
1.単純MRI撮影
イ.頭書 ........\11,400
ロ.躯幹 ........\12,200
ハ 四肢 ........\11,600
2.特殊MRI撮影(管腔描出を行った場合)
イ.頭部 ........\15,000
ロ.躯幹 ........\16,000
ハ 四肢 ........\15,200
加算 造影剤を使用した場合 ........\2,500

まず、初診の場合は、初診料というものが必要になります。
電話などで、問い合わせ頂きました折に、即答する場合は、
MRIなら 10000円前後 と答えています。

2.国民保険料の保険料の方が任意よりも割高になりますが、負担費はいずれも3割負担と共通です
3.MRI(Magnetic Resonanse Imaging;磁気共鳴画像)検査とは、X線撮影やCTのようにX線を使うことなく、  その代わりに強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査です。MRIのメリットは、脳や筋肉  など水分の多い箇所の画像診断に力を発揮することや、放射線被爆の心配がないので妊婦や子どもでも安心とい  う点が挙げられる。デメリットは、全身の撮影に約1時間かかり、さらに、狭く音がうるさい空間に長時間いる  必要があるということだ。
4.それぞれの検査料は独自に決められるので一概にはお答え出来かねますが、そんなに差はないと思います。
  検査される前にそれぞれの病院や町医者にお問い合わせください。
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この回答へのお礼

お詳しいご説明有難う御座います。
解りました。
検査によって、「脳の一部の機能が働いていない」ことも解るのでしょうか?
以前、NHKスペシャルで、「脳のある部分をほとんど使わないので、その部分が退化している。その結果、痴呆症が発症している。」と診断されていたのを見た覚えがあります。
私は、「脳梗塞」と共に、「脳の一部が機能不全になっているか」も調べてほしいです。可能でしょうか?
もし退化していれば、その部分を積極的に使うように心がけたいです。

お礼日時:2016/03/06 10:04

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