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奈良女子大学の数物学科後期を受けます。
バンザイシステムではA判定でしたが東進のではE判定でした。
またバンザイシステムの予想倍率より志望者が8倍ほど多いです。
後期なのでもっと少なくなるとは思うのですが。
私のセンター得点率は7割ほどで駿台のボーダーは71%河合は67%と書いてありました。
東進は71%でD判定でした。
このようなときA判定だと思ってもよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

http://passnavi.evidus.com/search_univ/0660/bair …
http://passnavi.evidus.com/search_univ/0660/bair …
倍率自体は、例年こんな感じのようです。志願者数と受験者数。

> A判定だと思ってもよいのでしょうか?

根拠は?
特にそれが優勢だという根拠は何なのか。
あなたにとって都合が良いのは間違いありませんが。

1.
A判定だとしても、A判定でしか無い。
A判定というのは「合格間違いなし」という意味では無いでしょう。
合格率何パーセントと書いてありましたか?
80%なら5人に1人は落ちるんですが、
A判定だからどうしたというのか。油断は禁物。

2.
確率を考えるわけですから、「読めない」なら確率は下がります。
奈良女のそこは、まだ後期の枠が広めだと思いますが、しかし、誰が受けるのやら、さっぱり判らない。
京大A判定の奴が集まるかもしれないし、大阪市大D判定の奴が集まるかもしれない。
京大阪大AB判定の連中で後期奈良女に出した奴ばかりが何人も落ちたら(だからA判定だって落ちるんですが)、ボーダーは上がりそうですよね。
ところがその逆の現象が起きれば、ボーダーは倍率ほどでは無い、そもそも受験者数がどのくらいになるかから見当が付かないし。

ま、いずれにしても判りません。
そもそもそもそも、あなたの当日のできだって判らないんですから。
判らないということしか判りません。
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常識的に考えて、志望者が増えれば難易度は上がります。

後期日程は募集人員が少ないので、志願者の増減による難易度の変動は大きいと思いますよ。その予想倍率が、志願者数のことなのか、実際の受験者数のことなのか知りませんけど、予想倍率を大きく外した時点で、その判定は信用できないと考えて良いと思います。
昨年に比べて志願者が倍以上になっているようですので、かなり難易度が上がることは確かです。客観的な判断として、A判定を信じる根拠は乏しいです。いずれにせよ、最終的な出願状況を踏まえた判断をしているかどうかも重要です。昨年並みの難易度だと思うのは考えが甘いです。募集人員の少ない入試の難易度は結構変動するもです。
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