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純正充電器を世代ごとに分かりやすく違いを教えてもらいたいです。
いろんな充電池に適切な電流で充電できてリフレッシュ機能のついているニッケル水素充電器を買いたいので教えてください。

それが高すぎる場合、リフレッシュ機能用の充電器などわけて使おうと思っているのでその充電器を買うよりこう分けて買って使い分けたほうがいいよってこともあったら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    完全に放電させてしまうと寿命が減るということはわかるのですが昔の充電池を使ったことがありまして明らかに寿命ではないのに少しずつ狂ってく感じが嫌でした。今の充電池はいくら良くなったとしても少しずつ中のメモリーは狂っていくと思うんですよ。なので年に1回ほどリフレッシュしたいんですよね
    乾電池で動く機器って何かと最後まで使い切ってくれないじゃないですか…何かで使った後、リモコンで使えたり時計でつかえたりとどうしても使い切ってくれません
    かといってショートさせるとそれこそ過放電や熱で充電池の寿命を縮ませそうじゃないですか
    そんなこんなで充電器のリフレッシュ機能に頼りたいのですがもしかして充電器のリフレッシュ機能ならぎりぎりのところを見極めて寿命を減らさずメモリーも正確に戻してくれると思った限りです
    あとできたら私のような人にぴったりの充電器の型番などを教えていただきたいのですがよろしいでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/19 22:25
  • うーん・・・

    「継ぎ足し充電はしないでください。」というのは多分満充電の状態で長時間放置すると寿命が著しく減りますよと言いたいのだと思いたいんですけどね
    20~80%で使うと長持ちするらしいですが
    ニッケル水素電池とリチウム電池は違う物ですからね
    ニッケル水素電池は1V以下まで放電するとだめになるって聞きますし昔のアンドロイド端末はよくメモリーがイカレてましたしこのフレーズを聞いたのも昔だけのような気もしますリチウム電池に関してはおかしい話でもないかなとは思いますけどね
    あと今私が気にしてるのは充電器なんですよね…充電器の違いが判りずらいんですよ
    できたら100円ショップのリボルテとか昔の名前もないパナソニックの充電池とかそこらへん全部健康に管理してくれる充電器がほしかったんです
    スマートチャージ機能というのがそれにあたるみたいだと思ってコスパ的にもbq-cc55がいいかなと思いました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/20 22:38
  • ムッ

    あのー購入するにあたって迷ってるのは充電器だけなんですよ
    エネループ系の充電器ってSanyo時代も併せて世代もあって複雑じゃないですか
    そこらへん綺麗にまとめておすすめなのを選んでいただきたかったんです
    今出ている充電器のほぼ全部込みの充電器が三洋の時代に出てたと思うのですが
    それっていまは何円くらいなんでしょうか?

      補足日時:2016/03/23 10:26

A 回答 (4件)

リフレッシュ機能とは、ニッケル水素電池の特性である、


メモリー効果を消去して、電池容量を回復させる機能です。
ニッケル水素電池は、電池を全部放電させないで追加充電
していると、放電させないで残った容量に追加充電分を+
して全体容量とするのではなく、追加受電分だけを容量と
して認識します。これがメモリー効果です。
これを避けるために、充電する前に強制的に充電器で
放電させて、空っぽにしてから追加充電する機能を付けた充電器が
リフレッシュ機能付き充電器です。
完全に使い切ってから充電するのであれば、リフレッシュ機能は
不要です。念のために完全に使い切ってから、+-端子間を自分で短絡
させればほぼ同一の機能が期待できます。(容量が50%程度残ったものを
短絡させると火花が出ますので、危険ですので避けてください)
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この回答へのお礼

ショートさせるのは危ないんじゃないんですかね
それこそ電池も無事には思えないのですが…
bq-cc55を一年ほど使ってメモリー効果が気になるようならSonyの充電器でも買おうかと思います

お礼日時:2016/03/20 22:44

「リフレッシュ」たいへん心地よい響きですが、ここに業者の「商魂」が見えます。


携帯電話屋さんで携帯を買うと、きれいなお姉さんから「継ぎ足し充電はしないでください。」と言われます。
空っぽにして充電すれば寿命が早く来て、電池や本体が売れるからです。
充電式の携帯電話やカメラ、懐中電灯は満充電にしていつでも使えるようにしておくものでしょう。
充電式電池には、充電回数500回から1000回の寿命が有ります。
これも容量の半分使わないうちに充電すれば、使用可能回数は3倍以上にのびます。
リチュウムでもニッケル水素電池でも同じです。
いまどきニッカドは使わないでしょうから「世代」などの問題はありません。
中華製の容量半分、液漏れ電池があるだけです。
充電式電池とアルカリ、マンガン電池の特性を考えてご使用ください。
この回答への補足あり
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>ぴったりの充電器の型番



bq-cc55 は如何でしょうか?
リフレッシュ機能はありません。
エネループ は、リフレッシュ不要を謳っていますので、純正充電器には機能がありません。
代わりに、電池1本毎に最適充電を行います。
#安価な通常品は、2本直列。
  この充電方法だと、メモリー効果が助長される。

>乾電池で動く機器って何かと最後まで使い切ってくれないじゃないですか…何かで使った後、リモコンで使えたり時計でつかえたりとどうしても使い切ってくれません

100%放電=電池電圧1.0Vです。
「何かで使った後」で、電圧1.0Vになっていれば、それで100%放電済みです。
リフレッシュ効果を求める場合、通常はこれで十分です。

100%放電を正確に言うと、
例えば1800mAhの電池の場合、180mAの電流で放電させて電圧が1.0Vに
なった時が、100%放電。
リモコンや時計などでは、更に使えますが、それは過放電と言う。

さらなるリフレッシュ効果を求めるなら、
電池を並列接続して電圧を測定しながら、3V(2.5V)の電球を点灯させる。
電圧が0.6V位になったら放電を止める。
0.6Vは、過放電なのですが、この程度まで放電させると十二分なリフレッシュ効果が得られる。
但し、直列接続でのこの領域までの放電は禁止。
逆充電現象が起こり、電池を急激に劣化させるため。
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この回答へのお礼

これって何でも込みのモデルなんですね
ECO機能も5V1AのUSB充電機能もいらないですよねえ
これにします ありがとうございました

お礼日時:2016/03/20 11:08

世代毎の違いは無い、と言って良いと思います。


強いて言うならば、新製品の高級機に搭載されている機能が無い。
 現行品の比較的安価な製品が、過去の高級品。

リフレッシュ機能は、両刃の剣です。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、です。

メモリー効果は、毎回同じ放電量で使っている時に生じる効果なので、
継ぎ足し充電であっても、毎回放電量(使用時間)が異なれば、殆ど生じません。
また、繰り返し充電回数が、2000回などと表示されていても、
毎回100%(リフレッシュと同じ)放電させると、充電回数は数分の1になってしまいます。

寿命試験方法は、
・100%充電
・70%放電(残量30%)
これを49回行う。次に
・100%充電
・100%放電(リフレッシュ)
これを1回行う。
この70%放電49回と、100%放電1回を1セットとして繰り返し試験して、
電池容量が初期値の80%まで劣化したときを寿命(充電の繰り返し回数)と
判断します。
この70%がミソで、
50%までの放電に留めるなら、繰り返し回数は、例えば、3000回のように増えます。
80%の放電を行うと、繰り返し回数は、例えば、1000回のように減ってしまいます。
ですので、毎回リフレッシュさせると、数百回で、寿命になります。
例外は、20%(残量80%)までの放電の場合は、充電しない事。
残量80%以上での充電は、劣化を促進させます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

メモリー効果が気になってきたら追加で充電器を買うことにします

お礼日時:2016/03/20 11:10

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