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歌が下手です、原因はなんなのでしょうか?


高校生女です
歌が下手すぎて誰に誘われてもカラオケに行けません。
前までは一番仲いい友人のみと行ったり、ヒトカラをしたりしていましたが、最近は友人と行くのも恥ずかしいです。
ヒトカラは、他人のカラオケが個室から廊下に少し漏れているのを聞いてから行けません。

耳が悪いわけではありません、滑舌は悪いと言われます。
あと、ダンスが苦手です。

小さい時から親によくカラオケを連れて行ってもらってましたがいつも音痴だと言われていました。
あまり好きな曲などは無かったのですが、いつも聞いていたGReeeeNのキセキだけはまだマシだと言われました。

その時は下手だと言われても音程を取るということがわからなくて、歌の語尾や途中が上がるか下がるかしかわかりませんでしたが、
最近は伴奏を聞き、歌をよく聞き込み、音程(どこがどれくらい上がるか下がるか、どんなふうに歌ってるか、伴奏に合わせられるかですよね?)を覚えることを覚え、練習しているのですがやはり下手です。

ただ、外れているのと、やや合っているのを認識できるようになりました。

中学生くらいのときにボーカロイド曲にはまり、歌ったことがあるのですが、キセキやバンプなどよりはるかに難しく、ほぼほぼ歌えなかったのですが、ボーカロイド曲は難しいのですか?

幼なじみの友人がいるのですが、友人を初めてカラオケに誘い、友人もカラオケは生まれて初めてだと言っていたのですが、全然私よりも上手かったです。

上手い人は無意識に音程がとれるのですか?

どうにかして並くらいにはなりたいです!


音程をとるコツを教えてくれませんか?

A 回答 (9件)

音痴の人は基本ができていない


まず昔の童謡の練習をする事かな
音楽が好きでないとダメ
音痴はなおるのでお金があるならプロの指導をうけよう
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ギターのチューナーと同じ機能をもつアプリがあるので、


自分の声を調律(チューニング)してみてはどうでしょうか?

これらのアプリは音を拾ってくれるので、正解の音が出たときのあなたの声帯や口の開き方などを、体に叩き込みましょう。

(ドレミじゃなくて、ギターのコードで表示されるから、気にならなかったら是非トライを)

おそらく、周りに歌っているとばれると恥ずかしいだろうから、「あー」とか「いー」
とか機械的にやると恥ずかしくないと思います。
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一回片方の耳を塞いで歌ってみてください! それで歌ってもらったら自分の声が響くと思います!


そして片方で曲をつけて歌ってみてください、それで自分の声と歌手の声を合わせていけばいいとおもいます!

1番としてはピアノとか楽器でドレミファソラシドを鳴らすのと音を合わせるようにしだいだい上げ下げを覚えてもらったら音符をみて自分なりに音を合わせていく、自然に上げ下げが覚えていくと思います! 僕はそれで上手くなりました、みんなにもいわますし!
あと声量というかそこを増やしたいならお腹を使って歌うイメージでやったらええと思います!
あとリズムが1番大事だと思うのでいろんな曲のリズムをつかんで乗ってください!

なにより大事なのは上手い下手ではなく楽しむことです^ - ^ そして歌詞の意味を考えながらうたうことで自分なりの歌い方も見えるはずです!
楽しんでください、下手とか気にせず思いっきり!
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お金があるならボイストレーニングに行く。

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昔にTVでやってたのですが。



最初の練習は、『大きな栗の木の下で』みたいな、簡単な曲から始める。

次に、最初の「大きな」だけ繰り返し聞く。

次に、両手で耳をふさいで「大きな」だけ音を上げ下げして歌う。
そして、曲をまた聞いて歌うを繰り返す。

次に、音が合いそうになったら片手を外し聞きながら歌う。(ふさいでない方の耳を、聞く方へ)

次に、「栗の」だけ聞き同じことを、繰り返しす。

次に、自分の歌と曲の音が合えば、「大きな栗の」まで同じ手順で繰り返し、3~5言ぐらいで練習して増やしていく。(初期の音あわせだから、声の音量の大小は気にしない)

次に、実際に声を出して歌う時は、ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじのセリフで「おい鬼太郎」をかん高い声で物真似を最低5回ほど行う。(声帯が動きやすくなるらしい)。

そして、大きな栗の木の下の映像を想像しながら感情移入して歌いましょう。

挫けずに、何回も曲を小分けに聞き、自分の声を聞き、練習して少しずつレベルの高い曲を歌えるようになれたらいいね。

後は、練習した好きな曲を初めてカラオケで歌う時は、カラオケの音は半音低いから、いつも聞いてる音とギャップがあり戸惑うので、
練習していいとことわってから、声は小声でもかまわないけど歌うと言うよりは、音合わせのリハーサルと思えば気が楽になり歌いやすくなりますよ。

緊張すると声がでず調子くるうので、気楽に頑張りましょう。
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http://happykimoti.com/onchi/houhou/bucket.html
連投すみません。バケツ治療法のURLです。
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こんにちは



身内でいます
その人を見ていて思うんですが
本当の歌を聴かないで
自分のオリジナルにしている事が多い
なので自分オリジナルだとなかなか歌えるんですけどね

歩きながら歌ってみる
軽く走りながら歌ってみる
歌いたい本当の歌をよく聞く
ことかな
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あるラジオで聴いたトレーニング方法ですがバケツを被って歌う方法があるみたいです。


どういう事かと言うとバケツを被って歌う事でバケツ内で音が反響して今の自分の音源が分かり、それを正しい音源を聴いて近付ける様に矯正するやり方みたいです。
参考になれば幸いです。
友達と一緒にカラオケが出来る事を祈ってます。
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楽器も正しい音を出すのに調律するでしょう?


チューニングの合っていない楽器では綺麗な音は全く出ません。

人間の声を調律するのは、筋肉です。
>耳が悪いわけではありません、滑舌は悪いと言われます。
耳が悪いとは、聞こえる聞こえないではなく、正確に変位が聞き取れ、再現できるかのインプットとアウトプットの正確さであり
滑舌が悪いなら、舌の筋力、口角の筋力が弱く、正しく音を発するために動かせていません。
特に楽器として、顎が小さいと口が小さくしか開かないので、小さい音しか出ず、大きな声を出そうとすると音が割れます。
スピーカーやヘッドフォンと原理は全く同じなのです。

あなたがスピーカーとして歌が下手なのは、
口と喉というスピーカーのサイズが小さく、舌という振動板の動きが鈍く、スピーカーの前に歯や唇という遮蔽物があり音がこもって出るから滑舌が悪い。
だから頭で司令し発音する音と違う、チューニングのずれた音が出る。

歌が下手な人は、研究で親から遺伝することがわかっていて、脳の認識学や骨格にかなり依存する。
音痴って脳の機能障害だし、頭蓋骨が小さいと顎や口も小さいので、先天的にスピーカーとして性能が低くなるのです。
歌の上手い人は、身体は小さくても、顔が大きく、口もデカイ、おまけに空気を送り込む肺も大きく、それに付随してガタイも良くなります。細い人は細い音しか出ない。

音痴の人のトレーニングは、耳を鍛えるのと、口回りの筋トレの二種類になります。
チューニングが合わない音痴は、自分の声が聞こえていない。
自分の声は耳で聞くだけでなく、身体に共鳴して聞こえるのでズレが有る。そのズレをチューニングする。
ヘッドフォンで自分の声を聞きながら歌うトレーニング、オケはヘッドフォンでマイクはなし、お腹に手を当てて自分の音を確認しながら歌うトレーニングなどがあります。

口周りの筋トレはネットにいろいろあると思います。調べてみましょう。
一番簡単なのは舌回し。歯にそって舌をゆっくりぐるっと回す。
右回転20回、左回転20回もやると最初は舌が攣りそうになると思います。それだけ筋力不足なのです。数日繰り返すとだんだん無理がなくなってくるので、回数を増やしていきます。
2週間ほどで驚くほど滑舌がよくなり、正しい音が出るようになります。
この運動、喉回りの筋肉まで動かすので、下膨れの顔が引きしまり、小顔になるトレーニングにも最適です。お金もかからないし、一人の時にいつでもできるし。
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