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同じ薬(製薬会社も量もまったく同じ)を別の調剤薬局に持って行ったとき、
A調剤薬局では800円、B調剤薬局では860円でした。

調剤明細書は以下の通りでした。
何が違って金額の相違となったのか、教えてください。(ド素人です。)


◆A調剤薬局
基本料/調剤基本料(基準調剤2)・・・ 77点
薬学管理料/(歴)薬剤服用歴管理指導料 ・・・41点
調剤技術料①/内服 調剤料 ・・・63点
薬剤料 ・・・4点
合計 ・・・265点


◆B調剤薬局
調剤技術料(162点)/調剤基本料(41) ・・・41点
基準調剤加算2 ・・・36点
後発医薬品調剤体制加算2 ・・・22点
調剤料 ・・・63点
薬学管理料(41点)/薬剤服用歴管理指導料 ・・・41点
薬剤料(84点) ・・・84点

合計 ・・・287点



よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

処方箋の扱う数によって、調剤基本料が違いますから、それが薬の値段に反映します。



1ヶ月あたりの処方箋受付回数4000回以下、特定の医療機関からの処方箋集中割合70%以下の場合は 42点

1ヶ月あたりの処方箋受付回数4000回超え、特定の医療機関からの処方箋集中割合70%超えの場合は 19点


だから、病院の前とか近くの調剤薬局だと、その病院の処方箋ばかり扱うので、月に4000件以上を越えますので、その分、安く薬が買えます (^^)v
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2016/04/24 18:57

比べると違いは「後発医薬品調剤体制加算2 ・・・22点」かと・・・


後発医薬品調剤体制加算については、検索してみてください。いろいろ出てくると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2016/04/24 18:57

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