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英語を日本語に訳すとき特にこれといった決まった語はなく、自分の頭の中で「この言葉が大体意味は同じようなものだろう」と頭で思い、自分の知っている言葉で訳すと楽ではないですか?

A 回答 (3件)

それでよい

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この回答へのお礼

thank you

お礼日時:2016/03/29 15:11

44歳のオッサン@海外在住です。


楽というか、そうやって理解するものだと思います。
英語も言葉なので、理解することが一番重要です。
翻訳は、その理解をなるべく元の文章に沿った形で別の言葉に置き換える作業です。

実は、頭の中は全て映像で記録されています。
目玉焼きの作り方を聞かれた時、テキストでは出てこないですよね?
映像で出てくるはずです。しかも短い動画。
これが記憶の仕組みなんです。

で、物事を理解するということは、この記憶の中に置くことができるかどうか?なのです。
クロールの泳ぎ方を説明してもらうとき、必死に頭の中で映像を作りますよね?
逆にそれが映像化できないときは理解できないですよね?

これと同じで、英語を翻訳するときは、
英語を読む → 映像として理解 → 頭にいったん記憶 → 映像を見ながら日本語化
という作業になります。
この時に、映像化が早ければ早いほど理解が早い、もしくは理解しやすい、ということになります。

映像を見ながら日本語化するときに
「この言葉が大体意味は同じようなものだろう」
これが発生します。
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この回答へのお礼

Thank You

お礼日時:2016/03/26 08:09

そうですね、分からない単語を自分の知っている単語に置き換えることに慣れれば、長文読解の際、細かなニュアンスは分からなくとも、文意を大きく読み違えることはないと思います。

重要なテクニックだと思います。
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この回答へのお礼

Thank You.

お礼日時:2016/03/25 22:29

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