永久機関について 時間遡行でも無理でしょうか？

時間遡行で可能だと思うのですが？どうなのでしょうか？＠＠
地球を人間ごとを１年前に物理移動する＞＞地球２つに＞＞４つに＞＞８つに
エネルギーも物質も増える気がするのです。
過去へのタイムトラベルは簡単なので　ぐぐってください。

永久機関は　時空間を無視できても不可能なのでしょうか？
因果律は存在します。
タイムマシン理論発見以前に行くには　原因＝発案者を
過去へ連れて行く必要があります。

質問者からの補足コメント

• 

  ホワイトホール公理（タイムマシンの原理）
  粒子加速器の素粒子はエネルギーを与えると　時間が遅れる
  恒星の中心の核反応は　エネルギーを取り出している
  時間が早く進む。
  星の中心には斥力がある。ニュートンの万有引力のミス。
  引力は　点　面　球　いずれに存在するか？
  超新星爆発で生まれるのは、ホワイトホール　
  宇宙を膨張させている。高温高圧静止
  ブラックホールは低温真空加速、短命＆光速移動。
  浦島効果は間違い、EPRパラドクスは時間遡行の一種。
  宇宙空間（低温真空）を高速で飛べば　物理的に過去へ行ける。

    補足日時：2016/03/28 18:38

No.1 ベストアンサー 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2016/03/28 18:25

タイムトラベルが可能なら永久機関も可能な気はする。

タイムトラベルの定義を「時間的・空間的に移動し、また、元へ戻る」とすると、以下は一般相対論の範疇で可能。
・理論的に可能か
・自然界（宇宙）にそういう環境は存在するか
・人為的に出来るか

問題はエネルギー保存則
人間一人を過去へ送ったとすると、体重×Ｃ²分のエネルギーが瞬間的に無くなるから、見合うエネルギーを瞬間発生させないといけない。
つまり、それだけのエネルギーを加える必要がある訳だから、タイムマシンといっても素粒子をタイムトラベルさせるのが、技術的にやっとだと思う。

この回答へのお礼

①移動する物質と同質量の反物質を同時に送れば良い気がします。
②過去へ送った物質は送られて改変された現在ではすでに存在しているので矛盾はないきがします。

エネルギーを無限に取り出すという意味では　①　②　両方OKですが、
②ならば　宇宙の拡散が説明できます。ホワイトホール公理ではですが。。。
物質が無制限に増えるため　ホワイトホールが大量発生　空間が広がるです。

個人的に　空間の拡大は　時間の縮小を意味すると考えていますが、
素粒子は運動しなければ　寿命が長くなり　運動すると　移動距離は伸びるが　短命だと考えています。


ウラシマ効果は　宇宙船内の時間が＝＝遅れる＝＝ので外部よりゆっくり　時間が進み　
本来到達する目的地よりも先に到達した。これを勘違いして、未来の地球に行ける　と思ったのでしょう。

でも、
ウラシマ効果は　過去に向かって移動したため、本来到達する目的地よりも
手前に到着したため、時計が進んでいない。とも考えられます。
この場合、過去に行ってます。

まあ、仮説ですが。

現在の理論が　不老不死も時間遡行も死者蘇生も　五里霧中なのに対し
私の理論は　机上では解決済みです。

お礼日時：2016/03/28 19:29

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2016/03/29 10:41

＞過去へ送った物質は送られて改変された現在ではすでに存在しているので矛盾はないきがします

過去の時空間と現在の時空間が、時間の相違だけで、あとは全く同じならそうでしょうね、でも・・・。

No.2 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2016/03/28 19:32

フリーエネルギー　ご存じですか？

永久機関も可能なんじゃないかなぁ、　・・大企業に、にぎりつぶされてしまうだろうけど