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DCM系ホームセンターのPBドリルを検討中です。
電動工具の初心者ですが、鉄に11mmの穴あけをしたくて電動ドリルが必要になりました。
DIY用の電動ドリルだと、鉄10mmが限界かつ、パワーに余裕がないと言われました。
DCM製の振動ドリルですが、型番 T-DRV-1 という商品で、振動機能offもできるとのこと。
鉄13mmまで可能と表記されてました。
使ってる方、工具のプロの方、DCM製の振動ドリルは、鉄11mmに穴あけが安全に作業できますか?
ちなみに、鉄の厚みは、厚い場所で3mm〜5mmくらいあります。
下穴用と本穴用のドリル刃やポンチも一緒に買う予定です。
ご教授お願いします。

「DCM製ドリル」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 素人の金属加工なので、頻繁に使用しませんよ。
    ステーの穴あけや市販のパイプ潰した物に穴あけも予定しています。
    市販のL字ステーが約4mm厚ですが、穴位置が違うので適正な位置に穴あけしたいです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/01 10:50
  • 言葉足らずで、すみません。
    ありがとうございます。
    年に数回くらいの頻度なのと、高価な電動工具は、良いものだとわかってますが…(汗)
    やはりマキタ等の高価なモデルを買うべきでしょうか?
    マキタで職人さん向けの6305というモデルを紹介されました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/01 11:45
  • 回答ありがとうございます。
    以前に鉄工会社に問い合わせしたところ、11mm1穴あけの工賃が、30000円とのことだったので、自分でやろうとしているしだいです。
    木材と鉄のみの使用ですが、DIY用の電動ドリルだと穴あけサイズが小さい為、振動ドリルにたどり着きました。
    とあるメーカーに問い合わせて、10mmまでのモデルだと、11mm穴あけは、不可能ということで、プロ用の振動ドリルを紹介されました。
    DCMのホームセンターで、これを見つけましたが、検索してもレビューがなく迷っています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/01 12:00

A 回答 (10件)

安全な作業だとクラッチ機能付で食いついたときに手がぶん回されないものが安全ですね。


ボッシュの業務用中古を買いましたが十分使えてます。

楽な作業ではボール盤ですね、箱から運び出すのが面倒で普段は使いませんが。
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DCMの新製品のようですね、気になるのは保証期間が6か月という事です。

金工で11mmの穴あけは可能でしょうがサクサクとはいかないと思います。お値段は倍しますが実績のある日立工機とかマキタの13mm振動ドリルの方が宜しいのではないでしょうか。金属に穴を正確に開けるにはポンチではなくガイドを作って行うのが一般的と思います。
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プロですので・・・販売店--半世紀--ですが自分でも頻繁に使用する。


今時、振動ドリルは要らんでしょう。(^^)
 これは、ハンマードリルが高価で重たかった時代に手軽に切り替えられるという目的で使用されていましたが、今ではハンマードリルの小型なものが普及して、少なくともプロで振動ドリルの選択は皆無と言ってよいでしょう。理由はいくつもありますが、その説明は本題ではないので省きます。

 ひとつだけドリルが欲しいと言われるのでしたら、充電ドリルの強力なものひとつあれば事足りるのではないかと・・・金額は張りますが使う場面が断然増える。

 コード式の充電ドリルでしたら、10mmもチャック付きでよいのじゃないかと。木工が多いなら13mmになります。これはチャックの大きさというより、トルク×回転数の関係です。木工や大径の穴あけにはトルクが必要ですからチャックの掴み能力も大きくなるということです。
 11mm以上で、しかも特別厚くなければホルソー( https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 … )でしたら、穴全部を削り取るわけではないのでトルクは小さくても大丈夫です。ホルソーでしたら数十mmまであります。
※ 木工やホルソーの大径を使用するなら13mm程度のドリル
※ 木工の用途がなければ鉄鋼用10mmでよい

>とあるメーカーに問い合わせて、10mmまでのモデルだと、11mm穴あけは、不可能ということで、
 誰が???(^^)
 鉄鋼ドリルはノス型ドリル( https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 … )もあるし、ホルソーもある。ノス型は軸は細くともそれなりの強力なドリルが必要ですがホルソーならそれほどのトルクは必要としません。とはいっても、使用時にこじるとダメですが。

>下穴用と本穴用のドリル刃やポンチも一緒に買う予定です。
 確かに太径のドリルはデッドポイントが大きいため小さなキリで案内穴をあけるほうが良いですが、ナチ 6520でしたら案内穴は要らないでしょう。
電気ドリルで分厚いステンレスに2mm~2.5mmの穴あけ - DIY(日曜大工) 解決済 | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5659616.html )

 ポンチは絶対にオートポンチ( https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 … )が良いですよ。片手で作業できるし、中空や軽い物でもきちんとポンチできる
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>以前に鉄工会社に問い合わせしたところ、11mm1穴あけの工賃が、30000円とのことだったので、


 一工程なら、1000円が相場じゃないかと

 そもそも、鋼材の種類や厚さがわからない事にはどんな工具が良いのか答えられない。

いずれにしても、購入されるなら日立かマキタでしょう。腐っても鯛・・DIYなら使用機会も少ないので長くサポートしてくれて、しかもそれが早くて安価なところ。
 マキタや日立だとベアリングひとつ交換するのでしたら2,000円程度で済むところ、DCMだと12,000と言われた。全国にサービススポットあるしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
厚さと11mm穴あけまで伝えての回答でした。
前にお世話になった金物屋さんに、高額請求する工場もあると教えてもらってましたが、1穴どのくらいでやってもらえる工場あるか、聞いてみます。
確かに安くても、アフターが高額なのは、きついです。
マキタの振動ドリルが、値引きされて15000円くらいで、DCM製が約5000円です。
ここは、DCM製を避けるべきかもしれないですね。
職人さん使ってるメーカーが、安心して使えます。
マキタ、日立、リョービなどの商品確認します。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/01 15:49

道具(機械)は両手作業となります。

しからば加工物はどのように保持しますか?
足で踏みつけるなんてのは論外ですよ。

それから、立ち位置で横向けの仕事であれば(相手は動かないものとして)
下穴から最低でも3回の工程になります。

キリが熱くなって刃先がなまくらになるような法案では開きません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
固定については、しっかりアドバイス聞いて、がっちり固定した上で、作業したいと思います。
ドリル以外にも用意するものが、多々あるのは、仕方がないと思います。

お礼日時:2016/04/01 14:05

>頻繁に使用しませんよ。



お礼も言わずに何、その言い方は。
「頻繁には使用しません。ありがとうございました。」
とでも言うべきじゃないの。
人に教えを請うのに反論してどうするの。
この回答への補足あり
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穴開けが可能かどうかなら、十分可能、だと思います。


安全というのは作業者の問題です。
相手がしっかり固定されているか。
適正な作業着や保護メガネの着用。
などです。
作業要領としては。
穴が貫通する直前は押し付ける力を抜く。
5ミリくらい以下のドリル刃は非常に折れやすいです。
特に、最後までぐいぐい押しつけてやると、穴が開く瞬間に穴とドリル刃をこじってしまい、ポキッとなることがあります。
また、折れなくても、開く瞬間に刃がひっかっかって欠ける場合があります。
刃が欠けると一気に切れ味が落ちますので、再研磨か交換です。
周りが汚れるのがイヤかもしれませんが、切削油は必須です。
穴の位置精度は下穴にかかっています、下穴は慎重にゆっくり丁寧に開けましょう。
普通の軟鋼の場合、下穴5~6ミリ、11ミリ、の2段階でいいと思います。
絶対ではないですが、基本は、小径の刃は回転速め、大径の刃は回転遅めで使います。
もちろん、振動はオフで。

振動ドリルは振動させれば、モルタル穴あけ、小径ならコンクリート穴あけ、等ができる便利な道具ですので、持っていてもいいものだと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
保護メガネなどをホームセンターに見に行きます。
いろんな方に回答して頂いて、使用のコツを頭で理解できました。
ドリル用の油も、専用の物を買いに行ってきます。

お礼日時:2016/04/01 14:01

>鉄13mmまで可能と表記されてました…



たまに使うだけなら問題ないですよ。
職業として、ひんぱんに使うのなら、日立やマキタ、リョービなどに比べて耐久性が劣るのは事実ですけど。

>厚い場所で3mm〜5mm…

5mm もあると難易度は高いと言わざるを得ませんが、4φ→7φ→11φ と三段階を踏めば何とかなるでしょう。
キリが太くなるにつれて、回転数ぉ遅くしていくことも肝要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回転数が無段階のようなので、頑張ってみます。

お礼日時:2016/04/01 13:57

鉄の穴あけ加工を試みるのですね。

上の製品でも問題ありません。質問の文面で下穴用と本穴と記載されていますが、11ミリのねじ山を加工するのですかね。11ミリの径は大きいので、いきなり11ミリの穴開けを試みると切削加工時の負荷が高まりドリルの回転数も下がり、また加工面が粗く見栄えも良くないので、まずは3ミリ→6ミリ→9ミリ→11ミリと段階を追ってドリルの歯を変えていくと綺麗に仕上がります。質問の文面で板厚が3~5ミリとありますが、ドリルの歯に負荷を掛けないようにするために油を差しながら穴開け加工をすると加工面が綺麗に仕上がります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
10mmのボルトを通す穴あけが目的になります。
共締め位置が多少ズレても対応できるように、少し大きめな穴あけします。
ドリル用の油も、しっかりやります。
バリは、鉄用ヤスリで…と考えています。

お礼日時:2016/04/01 13:55

11mm穴というと10mmボルトなどを通す用途と思われますが


工具の方は問題無し。

刃を挟むチャックが仮に13mmまででも変換のチャックやドリル刃も手元が細く変換されているものが販売されているので5mm厚の鉄板なら下穴さえ開いていれば16mmくらいまでいけます。
下穴貫通させてから段々と三段階くらいに開けていくのがお勧め。

問題はボール盤でないので「まっすぐ」に貫通しない事。
下穴もポンチからズレます。そもそもポンチもズレるかも。
所謂「バカ穴」になってしまいがちですがこれは「腕次第」

当然に振動機能は「OFF」じゃないと刃が折れるかバカバカ穴になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
練習で、廃材の穴あけしてみようかと思います。
ポンチ→下穴数種類→本穴という感じということで理解できました。

お礼日時:2016/04/01 13:50

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