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炭水化物ダイエットという本を読んでいました。
穀物、炭水化物は本来 人間の食べ物じゃない。食べる必要がない。もともと人間は狩りをして肉を食べていた。必要がないのに食べるから太るんだ…と書いてありました。

わたしは小学校の頃、よく覚えてはいませんが…五大栄養素とかを習っていました。
炭水化物も含まれていました。料理系の高校にもいたので、栄養を学ぶ教科があり、同じことを習いました。

矛盾してるんですが、これは何故なんでしょうか?

最近 雑誌を見ると、今度は「おにぎりダイエット(3食おにぎりにする)」「米を食べるダイエット(実は米のカロリーは消費されやすい)」もありました。
「甘酒ダイエット」…甘酒も炭水化物じゃん!

親がダイエット番組が好きで一緒に見てるんですが、何が何だかわからなくなってきました。
何が正しいんでしょうか?

わたしは低血糖症気味?なので、炭水化物を抜くと体調が良いんですが(痩せはしないけど…)、3ヶ月3食ふりかけご飯食べてたら痩せたけど高脂血症に…、食事を見直したら半年後には治って、数値も半分以下に。炭水化物は控えようと思います…。

いろいろダイエット方法はあるが、矛盾だらけです。

A 回答 (11件中1~10件)

炭水化物ばかり取ってしまう事が身体に悪いだけで



バランス良く食べれば問題無いんですよ?
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肉ばかり食ってるとアメリカ人並に血の気が多く、争い事が好きに成ってしまう。



バランス良く食べませう。
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全然違いますよ肉や脂肪は最終的にアミノ酸に体内で分解されますが


炭水化物はブドウ糖になるんですよ。
最終的に体内でなる栄養素が違う物なんです
その炭水化物抜きダイエットは非常に危険で過度にやり過ぎて
50代で寝たきりになってしまった人も多数でた医師が絶対に推奨しない物で
嘘だと思うんなら暇な時にお医者さんにいって聞いてみて下さい。
絶対推奨なんかしませんから。
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人類の遠い祖先は果物や植物の葉とかを食べていましたが、数百万年前に肉食を始めたことによるものです。


ヒトが長寿になったわけ | 日経サイエンス( http://www.nikkei-science.com/201406_068.html )
人類最初のハンター | 日経サイエンス( http://www.nikkei-science.com/201410_060.html )

 そして誕生した人類は、数千年前に農耕を発明しました。農耕により一時寿命は短くなりましたが、医療の発達などで平均余命は伸びていますが、人類自体の寿命は今でも長い。生まれた子供が何年生きるかという余命と、病気にかからなかったら何歳まで生きられるかの生物としての寿命は区別しなければなりません。
 日本人が農耕民族だから寿命が長いというのは、とんでもない誤解で---日本人の中でも肉食の盛んな地域の寿命は長い。
 農耕が始まったのはたかだか数千年(10³)のごく最近のこと、肉食を始めた人類の歴史は数百万年(10⁶)・・そんなの誤差でしかない。正月に肉食初めて最後の一日か二日で体質が変わるなんて妄想。

 炭水化物は体内でブドウ糖として消化吸収されて使用される重要な栄養素ですが、それが肉などの単白質や骨や脂肪になることはない。一方、脂質やタンパク質は体内でブドウ糖に変えてエネルギー源として利用できる。
★ここを多くの人が理解できていない。
 すなわち、糖質が足りないと脂質やタンパク質がエネルギーとして使われてしまう。
 これが糖質を取らなければならない理由なのです。

>必要がないのに食べるから太るんだ…と書いてありました。
 文字通りそのまま、たっぷり肉や野菜を摂れているなら炭水化物を取らなくてよいということ。
 残念ながら日本人の胃袋はそんなに大きくないので肉はふんだんには食べられない。そもそも高いし・・・アメリカ人のように標準サイズ12oz~16oz(オンス)、340g~455gの牛肉なんて毎日食べられない。

>わたしは低血糖症気味?なので、炭水化物を抜くと体調が良いんですが
 炭水化物を日常的に摂りすぎると、膵臓のインスリン分泌に異常をきたして低血糖症になります。

>炭水化物ダイエットという本を読んでいました。
>最近 雑誌を見ると、今度は「おにぎりダイエット」「米を食べるダイエット」「甘酒ダイエット」
>親がダイエット番組が好きで
 しょせん、雑誌やテレビ番組、従来の常識をひっくり返して読者や視聴者を釣りたいだけです。雑誌やテレビに登場した時点で「まつ毛につばをつける」のが現代の常識人。
 また、ヒアルロン酸とかコンドロイチンとかコラーゲン、口から食べても効果がないのは、医学的には常識なのにマスコミでは【口が裂けても言わない】。なぜかって・・・大きなスポンサーですからね。所詮民放・・。スポンサーが企業でない報道機関が必要なのはそういうこと。
「健康食品」の安全性・有効性情報〔独立行政法人 国立健康・栄養研究所〕( https://hfnet.nih.go.jp/ )
で、これらを検索してすべての情報見てごらんなさい。(^^)

 人も生物です。必要ないところに必要ない栄養素は使わない。余分なものがあれば飢餓に備えて蓄える。
 エネルギー源余ればグリコーゲンや脂肪として蓄える。筋肉や関節使わないと筋肉も潤滑剤も身につかない。---宇宙飛行士があれほど素晴らしい食事をして宇宙船内で筋トレしても、長期間宇宙で過ごして地上に降りれば歩くことすらできない。

 様々な食品を偏りなく、必要な量だけは確実に摂取して運動すること。それしかない。
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農耕民族である日本人はそのように進化してきています、穀物の消化には時間がかかります、よって日本人の腸は穀物を消化できるように


進化していて、狩猟民族より長くなっています。
参考までに。
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× (炭水化物が)必要がないのに食べるから太る


○ 必要がないのに(大量に)食べるから太る

炭水化物だろうが肉だろうが、要は食べ過ぎなきゃいいんです。
それに不要なものなら、人間は今日まで肉ばかり食べているはずです。しかし穀物にも移行している。どうしてですか?不要ならそもそも移行しないはずです。しかも穀物を食べ出すようになって数千年です。不要ならその間に淘汰されているはずです。
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太ってなきゃいい。

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>穀物、炭水化物は本来 人間の食べ物じゃない。

食べる必要がない。もともと人間は狩りをして肉を食べていた。必要がないのに食べるから太るんだ…と書いてありました。
それ、間違っているから…。

炭水化物はブドウ糖に変わり、脳へのエネルギーになります。
そのエネルギーを受けて脳が発達し現在に至る。
人がここまで知的に進化できたのは炭水化物摂取によることが大きいです。
狩猟生活をしていたら、いまだに類人猿でしょう。
炭水化物は必要なエネルギー源です。

ということで、前提が覆されました。
問題解決でよろしいのではないでしょうか。
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それは狩猟系民族の論理であって、


日本人は農耕民族だから炭水化物は主食です。
矛盾は自分で偏った情報にとらわれて偏食してるだけです。
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普段食べ過ぎなければ良いだけです。


あなたの日常に、お菓子やジュースはありませんか?
ごはんは減らすけれど、肉芽良いからと唐揚げはたくさん食べる、とか、訳の分からないダイエットはしていませんか?
ダイエットコーラを飲んでもポテトチップを食べていたら意味がないのですよ。

ダイエットは摂取カロリーが消費カロリーをより少なければ良いだけであって、何を食べたら良い悪いではありません。
食べたいものを食べたいだけ食べておいて、痩せたい、というのがそもそも矛盾しているのです。

太る人は太るような生活をしている、それだけですから、それを改善したらいいのです。
ダイエット番組をダラダラと見て、運動はできないからと、簡単な食事抜きに走り、結局長続きせずに、欲求に任せて食べていて痩せると思いますか?

太古の昔は肉食だったかも知れませんが、野生の動物を見れば分かるでしょうが、獲物は毎日は手に入りません。
つまり、肉を数日に一度しか食べられない生活をしていたのですから、飢えをしのぐために炭水化物を食べても太るのはごく一部の権力者だけ。
北朝鮮を見れば分かりますよね?
テレビに映る一般住民に太っている人は見ませんよ。
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