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4月10日は「教科書」の日。もう一度読みたい小学校の国語の教科書にあった作品教えてください!
(教科書協会が制定。四(よ)十(と)で「良い図書」の語呂合せ。)

過去のお題はこちら
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/542222559/hist …

A 回答 (21件中1~10件)

スイミー(谷川俊太郎訳 レオ・レオニ)、もちもちの木、やまなし(宮沢賢治)の3つ。

スイミーに関しては何度も家で朗読したので今でも最初の“広い広い海のどこかに~”から覚えています。やまなしはクラムボンが読んでいて不思議でした。
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ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/15 10:28

私は詰め込み教育世代ですが、当時の国語の教科書は、森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、武者小路実篤、太宰治など文豪三昧でした。


特に芥川龍之介は小中高校と毎年のように習った覚えがあります。
当時は「また芥川龍之介」って思ってましたが、大人になって青空文庫の作品を全部読み直してみると習ってよかったと思います。
今の子供たちはほとんど習わないようですが、明治の文豪は、網羅すべきだと思います。
芥川龍之介なら蜘蛛の糸、芋粥、鼻、杜子春、羅生門など
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/15 10:28

鳥獣戯画ですかね!


印象深いです!
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/12 09:57

No.11です。


ゴメンナサイ,私の回答は中学生の教科書でした。
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ありがとう

ご訂正ありがとうございます!
中学でも教科書なので問題ないですよ!

お礼日時:2016/04/12 09:57

『かさこじぞう』です。

「じょいやさ じょいやさ」が印象的でした。
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!
懐かしいですね。

お礼日時:2016/04/11 14:27

ごんぎつね。

続編を書けという課題を、当時の担任が出したから印象に残った。当時の同級生の中に、何故か“ドラえもん”を話に登場させた男子が居たっけ(笑)。
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!
その先生すごいですね。
想像力が刺激されると思います。

お礼日時:2016/04/11 14:27

「ちいちゃんの影おくり」ですかね。

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ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/11 14:25

字のないはがきかな…


随筆文でしたが、戦争の悲惨さが分かりやすく、読んでて痛々しかったです…。
特に普段泣かない父親が、我が子が痩せ細った姿に、涙を流しながら、駆け寄る姿には、泣かされました。
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!
そんな泣けるような文章が書かれている教科書はなかったような気がします。。。
記憶にないだけかな。

お礼日時:2016/04/11 14:25

モチモチの木


日頃は意気地なしでもいざという時は、勇気がでるということ。
自分もいざという時、勇気を出して、人の役に立ちたいと思いました。
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ありがとう

ご回答ありがとうございます!
読んだことはないですが、影響力のある本なんですね。

お礼日時:2016/04/11 14:23

「ごんぎつね」が印象に残っている。


死という暗いテーマに小学生ながらに後悔や自省、世の無常さをうかがい知った。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
うちの教科書にもありました。

お礼日時:2016/04/11 14:23

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