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一年生の娘がピアノを習っていて、練習をまったくしません。
やめさせた方が良いのでしょうか?

A 回答 (9件)

キツイ言い方ですが、小学1年生が練習をしないのは、


本人にピアノに興味を持たせて練習するように誘導してやらない親に99.99%の原因があります。

なんで、やめさせるかどうかは、親である質問者さん自身がどうしたいのか考えて決めることです。
質問者さんが、このまま、娘さんにピアノの練習をするように誘導する気がないのであれば、お金の無駄なのでやめたほうがよいと思います。
逆に、質問者さんがちょっとうまく誘導できれば、高い確率で練習するようになると思います。

小学1年生に、「練習しなさい」なんて言ってもするわけがない(もし、それで素直に練習するような子であれば、親に媚びすぎてて逆に心配です)んで、
あくまで「誘導」ですけど。
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私は今22歳ですが、幼稚園の頃からピアノを習わされました。

小学生の頃はとにかく練習が嫌で嫌で、ヤマハ音楽教室に通っていましたが、毎回泣きながらレッスンしてました。もうピアノなんてやめてやる!親の言いなりなんてやだ!と、反抗してました。しかし今ではピアノを弾く時間がないと落ち着かず、毎日のようにピアノを弾いてます。練習が嫌で、親に怒られても練習をしなかったあの頃。ピアノをやめなくてよかったなと今思います。あなたのお嬢様も私と同じ年齢になったとき、私と同じことを思うはずです。ピアノが弾けてよかったなと。やめてしまえばそこまで。でも何があっても続けていれば、必ず過去に感謝するはずです。ピアノを弾けて損はありません。むしろ、ピアノが弾けるなんて素敵です。それがお嬢様に伝われば幸いです。
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娘さんがピアノをやりたくないと言えば、無理して続けることは、絶対ないと思います(>_<)



何しろ、この先、長~い学生時代ですし。

他の友達が自然に経験している勉強~スポーツ~遊び~・・・色いろな事を子供なりに自然に経験させた方が、
大人になってからの必須の自由な臨機応変の考え方と発想につながりますし(-。-)y-゜゜゜

ピアノを含めどんな事でも、そうなんですけど、無理にやらせる前の段階で、本人が止めたいと意志を持てば、優しくやめさせた方が、
無理にやっていない分、またやりたくなるという心理が起こるという事も、人間あるみたいですよ。
でも、そこで、無理してやらさせていると、とことん嫌いになってしまうみたいです(◞‸◟)

自分は、小学校2年生から6年生まで、サッカーやってまして、当時は今でいう先生の虐待がひどく、5分遅刻するだけで、ビンタンなんですよ。他にも・・・暴力。
純粋な小学生ですから文句は言えない。
そこで、イヤになってしまって、やめたかったんですけど、親がやめさせてくれなくて、結局6年生まで我慢しました。

今、自分はサッカーは嫌いです。サッカーのテレビ番組も嫌いです。同時に、団体戦のスポーツも嫌いです。
だから、今は個人戦の空手が好きです。これは自分で、確実に分かりますけど、サッカー時代のトラウマが原因です。

私の場合と違うかもしれないですけど。
未来が大きく開けていて、その未来に対して、周りの子とは違う事を経験させたいという事は親なら当然だと思います。
もしかしたら、今からピアノをやっていれば、将来トップピアニストになって、ピアノの世界で食べていけるような・・・なるかもしれない(^◇^)

でも、そこで子供は、その親の思いを、分からないんですよね。でも、それも当然です。
だから、後に反抗期という人間特有のなくてはならない現象が起こります。まぁ、しょうがないのですが。

つまり、親は自分の子供を、立派に自立するまで、上から見てるだけでいいと思いうんですよ。
例えると神が人間をみている。人間がアリの動きを観察している。ような・・・
もちろん、そこで変な道に曲がりそうになれば、上から見ていますから、すぐに、そして、素早く、優しく手を出して・・・

でも、それが将来、逆になり子供が上から親をみている感じになるかもしれませんけど・・・それが、特有の感情のある人間の心理です。

それが、親でしかできない子供に対しての”愛情”なんですよね。
または、子供しかできない親に対しての”愛情”なんですよね。

人生に正解・不正解ないとは思いますけど・・・
娘さんの子育て、応援してます(^。^)y-.。o○
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何事も動機がないと努力は続かないと思います。

対象に魅力があるから人は努力します。
お嬢さんが弾きたがるような魅力的な曲を探すことから始めてはどうでしょう。
できれば簡単な曲の方がいいですけど、まず好きになってもらうには美しいピアノ曲を聴いてもらい、弾きたいという気持ちになってくれるところからではないでしょうか。
知っているピアノ曲が練習曲しかないなら、弾きたくなくなるのは自然だと思います。まず魅力を教えるところから始めてください。
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何のために、ピアノをやらせたのでしょうか?


親のスタンスがはっきりしていないと。

とりあえず合いそうなもの、目が出そうなものを、
楽しくやれるものをと思ったなら
合わないと思ったら辞めればいい

音楽の基礎や素養を身に着けて、人生の楽しみや教養に、と思うなら
今は基礎で退屈な時期、遊びたい盛り、練習を自分で組み立てて自分でやるなんて難しいので
親がうまく、時間管理や、やる気を出させて軌道にのせてあげないと。
でもこれは数年かかる場合もありますよ。
放っておいても自分できちんとやる子と、そうじゃない子がいますから。
1年生なら、多くの子は放って置いたり「練習しなさい」だけじゃしないと思います。
そもそも練習、の意味ややり方が本当にわかっている子がどれほどいるのか。
今の年齢で、将来弾けるようになるというメリットや、人生の広がりまでは判断できないでしょうからね。

それから、ピアノを通して何を学ばせたかったのかということです
うちは毎日練習する習慣とか、練習という過程(ルーチン、問題点を見つける、そこをクリアする方法、など)など
ほかのいろんなことにも通じる「方法」を学ばせたかったこと
そして、そのことが長年かけて結果がでてくることを知ってほしいこと
何かに取り組むことで、自分を知り、付き合い方を学んでほしかったこと
などもありました。もちろん音楽の素養というのおありましたが。

これらは勝手に子供が自分でやって見つけて、見に付けられる子ばかりじゃないので
そうでない場合は親が一緒にやり方をおしえるしかないでしょう。
ボタンでも放っておいたら勝手に留めるようになる子と
細かく教えて、毎日一緒にやらないとできない子がいるのと一緒です。

うちの娘も1年生のころはイヤイヤ、時には泣きながら
その後もレッスンは辞めたがらないけど練習はしない、という状態が続きましたが
4年目に入るころに、目覚めて暇さえあればピアノを触って練習するようになり
今までは、いくらやり方を伝えても反発していたのが
今は「できないところはこうして練習しよう」と自分でできるようになりました。
おかげですっかり放置&先生にお任せです。練習しなさい、を言うことがすっかりなくなったどころか
お出かけや旅行でも練習したいと文句を言っているぐらいです。
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いろいろ言ってもダメなら、わざと言わないで、本人がやりたくなるようにしむける作戦ですかね。


お母さんが楽しんじゃうとか。楽しそうに弾いているとうらやましがって弾きたがるかもしれません。
お母さんが上手ならちょっと間違えたりして、「ねえ、○○ちゃん、これって先生はどうやって弾いてたかなあ?」っていうのはどうでしょう?

あとは女の子は周りにライバルがいると、ちょっと燃えたり、仲良しのだれだれちゃんがやってるとうらやましかったりするので、そういう雰囲気にもっていったり。
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小学1年ですか?



小学校低学年は、本人の意志というよりは、周囲の持って行き方です。本人が強く「やりたい」といって始めたことなら放っておいても大丈夫ですが、親が始めさせたのなら「やる気にさせる」ように周囲が持っていくことが大切です。上手い演奏を聞かせたり、同年代の子が上手に弾くのを見せたり(発表会など)、レッスンには「習慣」として行くよう背中を押すことが必要なこともあるでしょう。何事も「練習」はつらいので、本人に任せている限り「フェードアウト」してしまいます。そうならないで、レッスンだけでも「続ける」ことが、とりあえずは大事です。

そのうちに、本人の中で何かが変わっていくと思います。
その上で、本人が「嫌だ」と積極的に意思表示をしたら、そのときに話し合いましょう。
大きくなってから、ピアノが弾けることに対して、「あの時習っていて、続けていてよかった」と言うと思いますよ。
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なんで本人に聞かないんですか?

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やる気を起こさせるといいと思いますが。


小学生でピアノを弾けるって凄いねとか
具体的になんでピアノを覚えるのがなぜいいのかを説明するといいかも。
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