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タイトル通りなんですが、英会話を習得するためには瞬間英作文が効果的とどこの英語学習サイトを見ても書いてあるので実際やっているのですが、文をただ、作るというのが私的に恐ろしくつまらなく感じてしまい全然続かないです。
やり始めても10分くらいでやめてしまい、なんだかなぁ…と嘆いてます。
教材は有名な どんどん話すための瞬間英作文トレーニングを使っています。
レベル的にはあってると思うんですが書いてある内容が、これ実際使わないのでしょ…って内容ばかりなのも問題かもしれません…。
パソコンで出来る you can speak englishはゲーム感覚で出来て面白かったんですが如何せん高くて購入は諦めました…。

さて、質問なのですが、同じ様な悩みを持っていた方はどうやって楽しく瞬間英作文が続きましたか?
英会話を出来るようになるためには避けては通れない道だと思っているのでぜひアドバイスをお願いします!

ちなみに今はカナダに留学中です。

A 回答 (3件)

#2の回答者の追伸です。



今回の森沢氏の学習方法というのは、通訳の訓練方法のようです。

ステージ3
>『松本亨英作全集』(英友社)
>『英語表現辞典』(朝日出版社)
この二つは、持っていますし、もう一つ、朝日出版社の『日米口語辞典』と同社『最新ビジネス和英口語辞典』と同じようなスタイルの辞書があります。どれも、半端ではありません。こういうもので勉強している人の話は、昔から聞いたことがありますが、発端が、森沢氏の方法のようにすることは知りませんでした。しかし、どうやら、我慢して段階的にやらないといけないようですね。

松本亨さんのシリーズは、覚えられるものでも、英作文として書くことができるものでもありません。どちらかというと、考え方を学ぶような書籍です。学生時代は、ずいぶんやった覚えがあります。内容的にもかなり古いもので、最近、少しずつ、版を刷新しているようです。
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こんにちは。



私は、数回、暇の時に本を開けて続けましたが、全体的には2~3回程度です。つまらないとは思わないけれども、こんなものだけを延々とやっていたら堪らないなって思いました。

まず、
「英会話を習得するためには『瞬間英作文』が効果的」

というけれど、その著者である森沢洋介氏自身は、かなり高いレベルの英語の使い手ですから、なぜ、こんなものが、という疑問が湧きました。そこで、今回、改めて調べてみましたが、大変に誤解していることに気が付きました。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05 …

どうやら、たまたま、初心者や入門者用に出した本が売れてしまったということで、別の違った印象を与えてしまったように思えてなりません。この森沢氏が、3段階のステップを設けているのに、その1段階目の易しい導入部分だけがクローズアップされているようです。

実際やってみると、それはその人の実力で会話する英語の内容は変わってくるものの、トレーニングする前と後では、後には、英語の出だしがスムーズになっているということなのです。この効果というのは、いわゆる、英語の準備体操のようなものだと思うのです。

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第1ステージ 中学英語の範囲内で平易な文が文型別に確実にスムーズに作れるようにする。
 ●本書は、ここで使われます。

第2ステージ 中学英語の文型の瞬間的な引き出し、結合が自由にできるようにする。

第3ステージ さまざまな文型・構文・表現を駆使できるようにする。
---------------

つまり、中学レベルの初級英語から、最後には、どんな言い回しでも表現できるようになるまで、段階を経ていくということだそうです。

この題3ステージで使用される教材をざっとみると、
使用教材例
『話すための英文法』(市橋敬三著・研究社)
『英語が話せる魔法の英文法』シリーズ(全5巻)(市橋敬三著・南雲堂)
『松本亨英作全集』(英友社)
『英語表現辞典』(朝日出版社)
大学入試用構文集etc.

と、半端ないものを選んでいるところをみると、なかなかのレベルの高さです。ここら辺りを、第1ステージと同じように自然に出てくるかというと、今の私には無理です。段階を経て到達するとかないだろうというしかありません。

一度、森沢氏のサイトを良く読んでみてください。それで、次の段階をお決めになってもよろしいかと存じます。

この森沢氏の勧めるように進めていくのか、そうでないかは、ご自由なのですが、案外、『瞬間英作文』だけで、その全体の評価を決めることはできないものだ、と痛感しました。
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瞬間英作文に挫折した者です。


結論から言いますよ、アレ止めちゃってもいいです。
私は英語学専攻なのでぶっちゃけ英会話なんてどうでもいいと考えて読み書きを中心に文法ばかり詰めていましたが、やはり避けられないのが英会話でした。
もともとのコミュ障も相まって陰鬱な気分で英会話を始めたのですが、思った以上に言葉がスラスラ出てきて驚いたのは今でも鮮明に記憶しています。もちろんよくある言い回しなんて知りませんがね。
唐突な自分語りに驚いたかもしれませんが、ここから導かれる結論が大事なのですよ。
「英会話を学ぶならまず文法を固めよ」ということです。
もともと、瞬間英作文がなぜもてはやされているのかと言うと、あれが通常の学校教育のみで英文法を自分のものにできていない者に与えられる訓練の場として機能しているからです。
であれば、文法をモノにした人にとってはアレは必要ないのです。
瞬間英作文がつまらないと感じるのは、おそらく文法をすでに習得しているから。
いわば高校の数学で分数の計算をやらされるようなものですね。
だから、あなたが文法(の使用熟練度)に不安を抱えていないならば、もうやらなくてもいいですよ。
やるなら大学受験用の和文英訳や自由英作文をやったほうがいい。文章を組み立てることよりも、我々にしみ込んだ日本語的感性を英語に変換する作業の方が何倍も困難だと既にお気づきかと思いますから。
まぁ、何よりもカナダで会話をしまくるのが大切だと思いますが。
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この回答へのお礼

なるほど、なぜか妙に納得しました。
既に文法を会得しているからつまらなく感じるor文法会得がまだ出来ておらずすらすら出てこないから詰まって楽しく感じれないの二択ではないかと思えてきました。

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/04/22 11:04

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