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「やじ・る」と広辞苑第六版(岩波書店)をひくと、「(「やじ」を活用させた語)第三者が当事者の言動を、大勢に聞こえるよう大声で非難し、からかう。また、一方を応援するのに他方の言動を嘲笑し、妨害する。」とあります。また、明鏡国語辞典(大修館書店)には「他人の言動に対して大声でからかいや非難のことばを浴びせかける。」とあります。
なぜそういうことを言うのかというと、野球の応援で「ヤジを飛ばすな」と言われるのです。吹奏楽部として行っているのでメインは演奏ですが、スポーツ観戦が好きな私は応援にも力を入れてしまいます。もはや条件反射です。応援しているチーム(私が通っている大学)の選手がミスをしたときは非難することはありますが、大声では言わないです。舌打ちしたり、つぶやいたりする程度です。したがって、「大勢に聞こえるよう大声で非難し・・・」には当てはまらないです。応援するときは当然大きな声ですが、避難ではないですよね。東京六大学のほうも見に行こうと思っていますが、しつこく文句を言われたので私の行動に問題があるのか気になっています。私の母校(高校)では、部活の顧問が自身の高校の選手に「下手くそやな」と平気で言っていました。それよりはマシだと思っています。

A 回答 (2件)

もう「批判するな」と解釈した方がいいと思います。

「野次とは・・云々」とか考えるから、面倒なことになるんですよ。「他人に聞こえるように批判はしない」で了承していれば、その人とも衝突することもないです。だって、野球観戦を楽しんでるのに、いちいち文句言われたら楽しくないでしょう。
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純粋に応援している周りの観客にも聞こえる声量であれば、十分に大声(野次)と受け取られます。


「自分では小声のつもり」とか「自分の知っているあの人よりはマシ」とかは通用しません。
しつこく文句を言われるという事は、それだけ他人に不快感を与えているという事です。
自宅のTVで観戦しているのではないのですから、もうちょっと周囲に気を遣いましょう。
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