異類が人間と結婚をする神話や物語について読者にどのような影響をおよぼすか
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例えば、雨月物語、結婚はしませんが、千と千尋の神隠しなどのような作品なのですが、読者に影響・・・難しくて考え付きません。アドバイスを頂けたらと思います よろしくお願いいたします。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
人間がいかにできたか?を説明するのに神話で「神→人」を直結したのではないでしょうか?
元は宗教的な意味合いが強く、自分達の宗教の正当性を強調できるメリットもあると思います。
この回答へのお礼
宗教ですね そういえば柳田くにおのところにもそのようなことが書いてあった気がします アドバイスありがとうございます!
No.1ベストアンサー20pt
こうしたお話は世界中にあり、人を超えた存在を肯定し、その力を得たいと言う気持ちと、そうした人知を超えた存在を恐れる気持ちがあるのではないでしょうか。
例えばギリシア神話に出てくる英雄は殆ど神と人間の間に生まれており、トロイに出てくるアキレウスも人間のペーレウスと海の女神テティスとの間に生まれた無敵の英雄ですし、彼の乗馬も神と精霊の子なので人語を話し不死の名馬として描かれます。
これに対してミノス王の妻パシパエが牛と交わって生まれたミノタウロスは恐ろしい怪物として描かれ、テッサリアの支配者イクシオンと雲の精ネフェレの子供はケンタウロスとなり、獣性と人間性の両面がある存在となります。
日本の昔話に出てくる鬼も、実は日本に漂着した外人(体が大きく、赤ら顔で肉を食べる)ではないかとの説もあり、人間には自分たちと違う外見や力を認めたくない気持ちがあるのではないでしょうか。
この回答へのお礼
力ですね力!かなり分かりました!ありがとうございます!
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