プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4・5歳の頃からあるのですが、寝ようと目を閉じているとき、時々体が縮むような変な感覚になります。
具体的には、体全体に圧迫感と不快感があり、自分の周りの時間が速く流れているように感じられ、腕が細くなり今にも折れそうに感じたり、舌が凝縮されたような感覚になります。また、目は閉じているのですが目の前がくしゃくしゃになったような感じがします。
目をあけても腕や舌に変な感覚は続きますが、2分ほどで消えていきます。体を動かすことはできるので金縛りではないと思います。
子供の頃は2ヶ月に1回ほどあり、その感覚が出た時泣きながら親に言っても信じてもらえなかったことを覚えています。大人になった今は頻度が減って年に1・2回ほどです。体調や疲れぐあいは関係なく起こります。
この感覚の原因と仕組みはなんでしょうか?

A 回答 (1件)

私は還暦を過ぎた人間ですが、あなたと全く同じような体感があり(やはり、子ども時代は頻繁で、近年でも年に1〜2度は起こります)そのシステムが何なのか、未だわからず、不思議です。


特に幼い頃は、風邪などで熱が出る前に必ずといって良いほどその感覚が現れ、自分の周りの時が早く流れて居るような感覚と言うのはとてもよくわかります。(^^;;

私の場合はそうなる時、汽車が段々早く走って行く時の例の、「シュッ!!シュッ!!シュッ!!」と言うような音も聞こえ、身体が何処かに引っ張られるような、浮き上がるような感覚にも襲われ、覚醒と夢の中間のはざまで、魘(うな)されるのです。

一体、何なんでしょうかね……。

このような感覚を知っている(体験者)人は、数は少ないものの、何人かは居るみたいで、以前にも質問されてた方が居らっしゃいましたよ。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!