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Windows10のノートパソコンのシステムバックアップについて教えてください。
Windows7からアップグレードプログラムでアップグレードしたWindows10のデスクトップPCです。

先日Ease us todo のキャンペーンがやっておりまして、ライセンスをいただきました。
以前はAcronis のTrueimageを使ってました。
さて、OSの入っているドライブをバックアップしたいのですが、これらのバックアップソフトは、ブータブルCDやUSBを作って、OSが起動しない状態でバックアップがとれますよね。

また、ソフトウェアの通常の機能としてWindows10を立ち上げた状態からアプリケーションを起動してバックアップをとることができる。そのときは増し分や差分のバックアップをとる設定にもでますよね

そこで質問なのですが、
(1)ブータブルメディアから起動してバックアップ
(2)Windows起動中にアプリケーションからバックアップ 
どちらがよいのでしょうか?
(1)の方が安定しそう、失敗しなさそうなイメージがありますが、(2)でも問題ないのでしょうか?

また、該当のパソコンのHDDのパーテションは添付の画像のようになっています。CドライブがOS用としてあり、回復用パーテションが一つ、D,Eはデータやバックアップイメージの置き場です。
この場合、いわゆるシステムバックアップをとりたい場合、Cのドライブだけバックアップをとっておけばよいのでしょうか?それとも回復用のパーテションも含めてバックアップするべきでしょうか?
また、Windows8.1のような起動用パーテションとかシステムの確保領域・・・などなどのパーテションは無いのでしょうか?

後半わかりにくくてすみませんがご回答いただければうれしいです!

「Windows10でのシステムバックアッ」の質問画像

A 回答 (3件)

Ease us todoなどPC丸ごとイメージバックアップをとるソフトは、正常な状態のHDDからバックアップし、正常な状態のHDDにて復元するものです(7から10にアップグレードした時に正常にできたかどうかわかりません→10に対応しないアプリなどは削除されることがあるのでシステム上不整合もあり得る)



C:のみ選択するのかD:,E:(データやバックアップイメージの置き場)を含めたすべてを丸ごとバックアップするのかはユーザーの選択次第です(単純な程エラーも少なくリストアしやすい)

同じPCの内蔵HDにバックアップイメージの置き場を作るのは消耗品であるHDが壊れた場合に復旧できないため外部メディア(外付けHDDかDVD-R)に保存すべきです。

隠しパーティション(リカバリ領域など)はバックアップに失敗することもあり得ますので、リカバリディスク(7)は作成しておく方が安心です。

>(1)ブータブルメディアから起動してバックアップ

したことがありません。(ブータブルメディアはWindowsが起動しなくなったときの緊急用です)
ふつうEase us todoなどインストールしたアプリから起動して差分など作成します(2)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!一応ブータブルディスクから完全保存版イメージを作成し、それ以後はアプリを立ち上げてからの差分バックアップで運用しようと思います。

お礼日時:2016/05/02 13:34

ノートのバックアップは、seagateのHDDを内蔵した外付けHDDを買ってそれにseagateのdiskwizard(無料のアクノリスのOEM版)を使ってクローンを作成しておけば、ファイル単位にデータへのアクセスもできます。

ノートPCが壊れてもデータだけは活き、デスクトップPCからもすぐにアクセスできます。毎日寝る前にクローンすれば自動的にシャットダウンしてくれます。
(アクノリスのクローンのできる無料のOEM版は日立 ウェスタンディジタルなどにもあるようです。中華製のソフトって怖くないのですか?ルーターなんかで問題があった国ですが。。)
http://kakaku.com/pc/external-hdd/itemlist.aspx? …
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この回答へのお礼

うーん、中華製のソフトが怖くないかと言われれば反論しにくいですね・・・でも、正直なところtるえいまげよりは随分使いやすいんですよね・・・ただ、Trueimageのライセンスも持っているので2016版にアップグレードすることも検討しています~

お礼日時:2016/05/02 13:36

(1)は、たぶんドライブのクローンコピーだと思います。


 HD全体をコピーするので、起動用パーテションも回復用も、全てコピーです。
 この場合、コピー先HDを内蔵すれば(取り替え)、コピー時点の状態で起動できます。
 外付けすれば、中身のデーターも操作が可能です。
(2)は、OS起動後に於いてその設定やデーター等を復旧する方法のバックアップで、
 OSがデーターとして理解できない部分(起動用や回復用パーテション)はバックアップされないはずです。
 また、保存データー類も圧縮等で、外付けしても中身は直接アクセスできないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり(1)もやりつつ(2)で運用というのが良いようですね

お礼日時:2016/05/02 13:34

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