『カッコいい嘘つき』

『デューク・エリントンと恋さえあれば、あとはいらない。だって他のものはみな醜いのだから』と言ったのは、1950年代、サンジェルマン・デ・プレで、サルトル、ボーヴォワールなどの実存主義者たちと交わり、トランペットを吹き、詩を書き、「うたかたの日々」を書き上げた、ボリス・ヴィアンでした。

オスカー・ワイルドは
『テムズ河に霧がかかるのは、ターナー派が霧を書いたからだ』と。

どちらも「真実」ではありませんよね。

でもこういう「言い切り」ってカッコイイと思いませんか？

みなさんの好きな「かっこいい嘘」を教えてください。

またご自身で、カッコいい「断案」を作っていただくのも歓迎します。

No.2 ベストアンサー 回答者： 伯爵夫人 回答日時： 2016/05/07 21:08

まだ閑散としていて、しみじみ～ですね。

ご出題の労をねぎらわせていただきます。
誰かさんより。

この回答へのお礼

ははは、

もう少し単純に質問すればよかったですね。

お気遣い、ありがとうございます。

お礼日時：2016/05/08 14:34

No.1 回答者： 伯爵夫人 回答日時： 2016/05/05 12:25

私は音楽が得意ですけれど嫌いです。

谷川俊太郎が言ってました、「二[枚目]の線だよ」
ーーですよね、２の点と線と面と体を、彫ェりい出し、押し出だし
揺り戻し、抽出し、推し進め、舞い出だし.... ¥¥¥¥¥¥

この回答へのお礼

こんにちは。

＞私は音楽が得意ですけれど嫌いです。

これはアフォリズムのようなものでしょうか？

＞２の点と線と面と体を、彫ェりい出し、押し出だし
揺り戻し、抽出し、推し進め、舞い出だし....

これもよくわからなくて、せっかくお答えいただいたのに、理解が至らずすみません（汗）

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時：2016/05/08 14:33