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2年もの間に、胃をやられて4回入院しました。
点滴をしまくっていたので、だんだん体力が失われ、やる気がなくなり、午前中はやや寝たきりの状態です。仕事のときだけ無理して起きて、行っていますが、4時間の立ち仕事もキツイです。食欲も波があって、食べたいときもありますが、食べたくないときもあります。
ウォーキングも一日30分していますが、他に何をすればいいのでしょうか??

A 回答 (6件)

運動よりも、食べることが重要だと思います。



量は少なくても、バランスよく栄養をとらないと
体は動いてはくれません。
貧血でもしんどくて動けません。

決まった時間に三食食べると
胃液の分泌なども規則正しくなり
食欲が出るそうです。

野菜ジュース(野菜スープ)、ヨーグルトなどを
ほんの少量でもいいので
三食しっかり食べる(液体であってもよく噛んで食べる
ことで、唾液と胃液の分泌を促しますので
噛むことが大切です)
ことを心がけられてはいかがでしょうか。

胃が悪い人は、少量ずつ、一日5,6回
食事をとってもいいそうです。
昔の人の「三食+午前10時、午後三時のおやつ」
という食生活です。
おやつは甘いもの、ということではなく
おにぎり一個、バナナ一本など
食事の補助と考えられればいいと思います。

初めは食べたくなくても
一口だけでも口に入れることから
始められてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

たしかに、貧血気味だと動くの辛いですね。朝は辛いので、食欲が無い時は、自分でしぼった野菜ジュースを飲んでいます。でも、仕事をすると何となく力が無くなってしまう感じがします。それを補うために体力つけようかと思いましたが、やはり無理なようですね。昼食後、寝ないと一日が持ちません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/14 19:36

人体の能力を向上させるには色々な方法があるのですが、病気上がりの場合はなかなか効果が見られないことが多いです。



これは、あまりにも多くの要因が有り、それと違う方法をした場合におきます。

まず、各細胞のエネルギーの発生器官の数を増やし、各々がよく働くようにすることです。

そして、後は簡単に言うと、色々な方法で各種「循環」をよくして、代謝の向上に努めることです。

まず、第一段階として、「深く」「ゆっくり」として<呼吸>を毎日なるべく長く、気がついたら行うなどしてください。  これだけでも体の調子はかなり変わってきます。

可能なら酸素吸入しながら行うともっと効果が出ます。

今は、日本やアジアでは日本製の酸素濃縮器の家庭用が家電として販売されていますが、其の程度でも充分効果があります。

又、蛋白質を多めに、可能ならサプリメントの方が胃腸に負担をかけにくいのでプロティン末か、アミノ酸を少々多めに数回飲みましょう

更に、各種ビタミンとミネラルも多めに摂取できれば言うことありません。

まあ、この程度から、他にもOTCで医療品が一般市販されている効果の強力な薬剤・サプリもお勧めです。

これらで、細胞内器官段階から手当てを行い、体力がUPし、少しはやる気が出てきたら、筋力UPの各種方法(有酸素運動や無酸素運動各種)を行い、更に健康を向上させることです。

上記様の基礎段階が出来ていないと、いくら運動しても病気上がりの場合は、逆効果と成る事が多いので、順番を間違えないように、お気をつけください。
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この回答へのお礼

呼吸ですね。たしかに深くゆっくり呼吸するのはいいことだとどこかに書いてあったような気がします。
実は、サプリ系を飲むと、湿疹ができるので、食べ物からまんべんなく栄養が取れればいいかな、と思います。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/16 10:38

4時間の立ち仕事と、ウォーキングだけで充分だと思います。


質問者さまは姿勢は良いですか?

姿見と、手鏡を使って全身チェックしてみてください。
首の前傾とか、猫背、背骨湾曲、骨盤・・・・大丈夫でしょうか?
悪い姿勢のまま続けると全てが逆効果になります。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru6/6_1.html
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arustyle/styl …
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arunekoze/nek …


で、抗重力筋(体幹筋)というのが、鍛えられると、背筋もピッ!と伸び、首もスッ!となり、禅僧のように姿勢良くなります。で、この筋肉を鍛えるのにちょうど良いのが、普段からの「正しい姿勢」「正しい歩き方」の維持です。
http://www.happywhisper.com/special/200402/top.h …

歩くときは、膝下を柔軟に使い、かかとから着地して、つま先で蹴るまでの動作をシッカリとして、上半身は「茶柱」が立っているようにスッと腰の上に乗っかっている状態(脱力)にしていると、不思議と背筋も伸びて正しい位置になろうとします。
この姿を維持していると抗重力筋も鍛えられていきます。
受動的・静的な筋トレです。

抗重力筋は主に「赤筋」という持久力、持続力を司る筋肉で構成されているので、いわゆる疲れ知らずになりますし、基礎代謝が激しいので、ダイエットにも効果ありますし、食べても太りにくい体質になれますし、この筋肉と脳の伝達を果たしているのが、「セロトニン」という癒し、爽やかな覚醒系のホルモンです。
このセロトニン神経が鍛えられるとストレスにも強くなりますし、夜もバッチリ寝られるようになります、メンタルヘルス強化にも繋がりますので、体力、精神力、両方に効果が出てくるんです。

・・・と、長くなりましたが、意識して丁寧に、正しい姿勢、歩き方を維持することで、体力も精神力もついてくると思います。

骨格に問題があれば、まずはカイロプラクティック等に相談してください。
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この回答へのお礼

すごいですね。骨格はこの間汐留にあるナショナルで計測してもらいました。やや左に傾いているようです。体が硬いので、何かやろうとは思っています。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/14 19:56

 こんにちわ。


 胃に負担のかからないものがいいでしょうか。球技とかだと激しく走ることもあったりして、ふさわしくないと思います。
 軽いスポーツか有酸素運動がいいかなあと思います。ジョギング(1000Mあたり7分30秒程度で走ればOK)、太極拳(のような体操)、少し遠いとこでも自転車で行くなど。このあたりからやってみてはいかがでしょうか。もし胃に負担がきついようならできる範囲でペース配分を考えてやってみてください。
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この回答へのお礼

回答とは違いますが、私は接客業が好きなんです。だから仕事がもっとできるようになりたいのですが・・。努力と逆の方へ体がいってしまって、今では寝ないと辛いです。あんまり無理して運動もしないようにした方がいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/14 19:52

こんにちは。

#2のかたと同意見です。

胃炎はストレス、アルコール、喫煙、暴飲暴食、食中毒、香辛料の摂りすぎなどが原因でおこります。
これが、改善されずに長期に及ぶと慢性胃炎や、胃潰瘍となってくるわけです。

食物繊維の少ない刺激の少ない物をとってゆっくりとたべましょう。

キャベジンという胃薬があるぐらいですから
野菜はキャベツ、大根なんか良いですよ。
野菜たっぷりのスープなんかもお勧めです。
案外良いのはおでんです(この時期は暑いですけど)

あと、ビタミンミネラル不足でやる期が消失してしまうことがあります。
ミネラルウォーターなどでミネラルを補給し
ビタミンB群をしっかりとりましょう。

食べたくないとき、食べられないときは
ウィダーインゼリーなどのカロリーゼリーをとるだけでも違いますよ^^
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この回答へのお礼

少し早食いかもしれません。
キャべジンは胃にいいのは知っていたので、せん切りにして食べています。
ただ、私は冷え性で水の巡りが悪いと言われたので、
HOTしか飲みません。
胃は悪いは子宮内膜症だは偏頭痛はあるはで辛いです。ちなみにハリをやっていますが、効いています。

お礼日時:2004/07/14 19:42

私も幼少より胃が弱いので、胃での病気には非常に同情します。



とにかく無理をしないことが一番だと思います。
私も体力が落ちたとき、毎朝、テレビでラジオ体操ならぬ「テレビ体操」をしていました。
教育テレビで朝と午後と2回やっているようです。

ラジオと違って、テレビの人と同じポーズをするので、自然に体が動く感じで、また時間的にも5分程度なので無理もなく、意外と汗をかくくらいの運動量になっていました。

よろしかったら明日からでもお試しください。
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この回答へのお礼

私は小さい頃から弱いというわけではなかったのですが、ここ最近は体がついていけない状態です。みんななんであんなに健康なんだろうか・・と思います。
ラジオ体操、おもしろそうですね。たまに休みのときにやったことがあります。朝もやっていたのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/14 19:26

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