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いま、北朝鮮や中国が危ない・・とか言われるのですが、この現代に、先進国の日本に侵略してくる気がしません。
こちらの動画のように、多くの知識人の方々もおっしゃっていますし、経済的にも友好であるほうがお互いにメリットがある気がします。


北朝鮮や中国が日本を侵略してくる・・・という話の根拠はどこから来ているのでしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

現代の侵略は何も嘗てのように武力で侵攻してくるとは限りません。

だからなお更怖いのです。北海道の土地を中国人が買い占めているといいます。また上海協力機構やAIIBなど日本を取り巻く諸国を取り込み、日本の孤立化を図りつつあります。かように、したたかにあらゆる方法を使って侵略の手は伸びてくるのです。それはわが国が平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼している間にじわじわとです。
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経済が破綻するであろうというのは、力ずくで奪うことを考える人が


今の時代であろうと過去であろうと、個人であろうと集団であろうと
存在します。

それが、誰に・何処に当てはまるか当てはまらないかは
見る人がどのくらい相手と相手の状況を理解しているかによります。
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北朝鮮は核兵器、ミサイル等の兵器を持っているのですから、他国に侵攻する意図があるのは明白です。

中国共産党は支那に統一される前の春秋戦国時代の「戦国策」の教えに習い世界の覇権を得るた
めに策略を進めています。アメリカはそういうことに疎いですから、世界の覇権は30-40年以内には中国に移るでしょう。周辺諸国の厳重な抗議にも関わらず南シナ海の岩礁の埋め立て、軍事基地化を進めています。また人民解放軍の幹部の中には沖縄は中国の領土だと言っている将軍もおります。中国の経済が拡大するにしたがって要求は横柄になり日本の主張は聞かなくなるでしょう。日本は軍備だけでなく、諜報活動も拡充してもらいたい。もっと詳しく知りたい方は「China2049、秘密裏に遂行される世界覇権100年戦略」マイケル ピルズベリー著、邦訳があります。
のんきなことをおっしゃっている先生は、お気の毒ではありますが馬鹿は死ななきゃ治らない。
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ないでしょう!言っているだけです!戦争では両国とも勝算はありませんから、揺さぶる事ぐらいしかできないです!

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このビデオに出てくる大学の先生さまはちょっとアホじゃないかと思います。


中国が東京にミサイルを撃ち込んで、占領しても何の経済的メリットもないというのが、この先生さまの主張ですが、政府・自民党は(あるいは野党・民主党でさえ)そんな形の侵略をそもそも想定しているわけではありません。そんな発言をする時点でこの先生さまは勉強不足と言わざるを得ません。

中国は日本全土を占領しようとするのではなく、尖閣諸島や石垣島あるいは沖縄を占領してくるでしょう。そしてその付近の海底油田やガス田、マンガンのような鉱物資源を開発できれば十分経済的メリットはありますし、軍事的にも大きなメリットがあります。

現在、日本、台湾、フィリピン、ベトナムなどが団結して海上封鎖すれば、中国の石油輸入を阻止できますし、それで中国の息の根を止めることができます。中国はそれが怖い。中国が尖閣諸島や西沙諸島に固執するのは、海上輸送ルートを確保し太平洋に進出するという経済的、軍事的な目的があるのです。

だから、中国は日本全土を侵略することはないにしても、尖閣や沖縄に侵攻してくる可能性がある。中国にとってみれば、これはそもそも侵略ではなく、尖閣にしても西沙にしても中国の領土で、日本やフィリピンが不法に占拠している状態なのだから、自国の領土を取り返すだけだという主張をするでしょう。(沖縄だってベトナムだって、歴史をたどれば中国の領土だと言えなくもない時期があったわけですから。)

ちなみに、中国のテレビを見ると、毎日のように軍服を着たおっさんが出て来て、日本の自衛隊の訓練風景を映し出し、日本は再び軍事国家になりつつある、明日にでも日本が中国に攻め込んでくるぞ、とがなり立てています。中国の領土である沖縄を明治時代に不法に占拠し、中国の領土に間違いない尖閣諸島を国有化して日本の物にした。悪いのは日本だというのが中国の考え方です。

だから中国との誤解を解き、平和について話し合うべきだとは思いますが、中国が日本に侵略する可能性はないから心配しなくて大丈夫だという、この大学の先生さまの主張には同意しかねます。
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あなたは尖閣諸島に侵入してきている漁船を見て侵略の前兆だと思わないのですか?尖閣諸島で石油が取れるかもしれないとわかった途端に自分のものだと主張している中国をおかしいとは思わないのですか?この動画の知識人(笑)であろう人は日本の魅力は技術とかなんとかいっていますね。

確かにそれらは武力的に侵略してしまえば無くなってしまうものかもしれません。しかし例えば北朝鮮のような属国のようなものにしてしまえばどうでしょうか?自分達の命令に従わせてあとは日本に任せておけば技術力は大きくは落ちないはずです。そしてこのようなやり方は間接的であれ侵略と同じです。どうやって属国にするかはいろいろとありますが、例えばなにかしらの弱みを握るなどいろいろあるでしょう。
それに魅力は技術力や経済力だけではありません。広い経済水域があるので海産資源は豊富です。そしてなにより今まで近場にアメリカ軍が駐留しているという脅威までも無くなるのです。今北朝鮮に世界的に経済制裁などが行われていますが、ほとんど効果は無いと言われています。なぜなら中国がなんらかの支援をしていると言われているからです。なぜ支援をしているかというと、北朝鮮が無くなればおそらく韓国に併合されるでしょう。そうなればアメリカ兵が駐留している韓国が中国のすぐ隣にいるわけです。これは結構脅威なはずですよね。だからこのような支援のようなものを行っていると考えられます。
現代だからといって、いつ戦争が起きてもおかしく無いのです。自分も子供のころは「戦争なんてもうないんだ」なんて甘い考えを持っていましたが、そんなことはないはずです。ISのテロ、中国の領海侵犯、中東での紛争などが起きているのを聞いて、現代が本当に平和だと思いますか?「現代」という言葉に謎の安心感を抱いていませんか?今も昔も変わりませんよ。
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中国は、一人っ子政策のせいで、農村部では知能に障害がある女性ですら、子どもを生ませるために人身売買していますよ。



一人っ子政策下では、子どもを独りしか持てません。
ですから、儒教の国 中国では、後継ぎになる男の子ばかりを生む親が多かったため、女の子の数が不足しています。
三千万人もの中国人男性が結婚相手が見付からない計算になっています。
ですから、中国は、侵略したウイグル地区から若い女性を年間八万人も強制連行して工場で強制労働させています。
そして、その女性たちは、中国人男性と結婚するまで、実質 工場から出ることも仕事を辞めることも出来ないのです。
そうです。表向きは、「ウイグル自治区との格差を無くすため女性へ仕事を提供している」などと言っていますが、実際は“性奴隷”です。
それでも、三千万人もの中国人男性がブイブイ言っており、知的障害者の女性ですら子どもを生む道具として人身売買されとります。

今、日本が平和なのは、共産主義を作ったユダヤ民族の国であるイスラエルと友好国であり、アメリカ軍がいるからですよ。

いなきゃ、とっくに“水資源”と“女の子”目当てに襲ってきてますよ。

中国は、人口が多くて穢い水も飲めない人間がウヨウヨしています。

ですから、北朝鮮工作員が「旭日旗(海軍旗)は、ナチスの旗と一緒だ。アジアに酷いことをしたんだ。」などとユダヤ民族に宣伝をしていたのを知ってますか?

工作員は、こう言えば日本人が騙されるのを知っていて日本が自滅してくれるのを狙っているんですよ。
日本人が、自分で皇室を廃止してくれるのを狙っているんですよ。
そして、外交力が弱体化した日本を一気に移民で襲います。

分かった?中国の手口。

マジで、ゲロだよね?

だって、中国の穢ったねー農民が、日本人が食べ物を食べたのを見て、頭に来て中華包丁で襲ってくるで。
あいつら、中国で何食べてるか知ってるか?
だから、イオンとかコンビニとかコープとか中国人や北朝鮮系の帰化人ががっつり入り込んでるやろ?

商売が上手いのもあるが、、、

つまり、そゆこと。
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だいじょうぶですか???? 既に竹島は韓国に侵略されました。

北方四島も奪われています。尖閣諸島は水面下で侵略されつつあります。対馬も自分の領土だと言っています。一日一件以上のスクランブルをかけています。漁船が密漁しにはいってきます。最近では中国寄りの台湾も領海侵犯を始めています。これで危機を感じないなら、貴方は完全なヘイワボケですよ。
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アメリカ映画の大半が、宇宙人・侵略者・魔法使い・戦争テロ


つまり『戦いたい病』『ヒーロー病』だ
そのために正義がある。
正義のために戦うのではなく、戦うために「正義を作る」
戦い勝つことの快感は生き物にとって究極の快感だと思います。

特に男にとって、相手をコテンパンにやっつけて
女性を獲得することは本能そのものだと思います。

つまり、戦うのが好きなのです。
食欲や制欲のような本能なのだと思います

戦争のような殺傷ゲームがなければ戦う場所を作る。
プロレスだったり格闘技だったりします。

アメリカ人にとって平和とは
いかにつまらないことか
アメリカ人は平和過ぎると死んでしまう

つまり、真珠湾攻撃して欲しくてしょうがない訳です。
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北朝鮮は侵略をしませんが、攻撃はしてきます。

北朝鮮に日本を統治する力はありませんが、日本を攻撃することで世界を自分へ向かせることは可能です。
そうすれば、金王朝が言っている通り、北朝鮮は世界中から狙われていることが証明され、体制が維持できます。


中国の侵略は完成間近です。
武力による物理的な方法だけが侵略ではありません。中国人観光客、中国人投資家、中国人経営者、中国系企業、中国人労働者、などなど、数を上げれば切がない大量の人間が日本へ来訪し、日本の経済は中国人なしで活動できないほど中国人がいます。彼らは最初に残留孤児という形で入り込み、徐々に数を増やし、あらゆる産業や業界へ根を伸ばし、潜伏し、今や中国に影響されていない産業や業界は皆無です。

安倍総理や保守系の人が中国脅威論を述べますが、残念ながら遅過ぎます。また、そうは言いながら移民の受け入れは賛成している人が多くいるので、絶望的です。

というか、仮に日本へ中国が本格的に軍事侵略を開始したら、首都にいる100万以上の中国人が暴動を起こすでしょうから、簡単に日本は中国へ降伏します。
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