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現在24歳で専門学校を卒業してから接客業・飲食でしか勤めたことがありません。
ですが、水商売といわれてしまうようなこの職業を一生やっていくのはやはり収入的にも難しいものがあると思うのです。
ですがいきなり商社で勤めようと思ってもなにをしてるのかも知らないしそんなビジョンも見えなくて・・・
そこで、自分は英語とフランス語も英語ほどではないですがしゃべれますのでこのスキルを活かせばもしかして大使館とかでも勤める可能性は見えるのではないかと思ったのです。
英語は日常生活は余裕。滞在経験1年。資格はないですが、過去問で英検1級の筆記は合格点いったことがあります。
フランス語はギリギリ日常生活レベルです。資格なしです。滞在経験2週間(休暇で)

あとはバリスタの資格をもってるぐらいなのですが・・・
少し調べたら在外公館派遣員といったような資格?もあると聞いて
そういったものでもこの年齢からなれるようであればこの生活から脱却したいので
もし今からでも遅くないようでがんばってみたいと思うのですが
皆さんの意見をお聞かせください!

A 回答 (2件)

こういったところはたぶん、学歴不問とあっても高学歴者しかいませんし、英検1級や国連英検A級等の資格を持ってないとダメですし、日常会

話等のレベルではなく、非常に難しい商業英語や商業仏語ができないと無理だと!よく調べられるべきかと!
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はじめまして、元総務事務担当者です。



ざっとネットで調べてみたのですが、在外公館派遣員というのは国際交流サービス協会の嘱託職員ですね。それで派遣職員として外務省の在外大使館や領事館に派遣しているということでしょう。早い話が、外務省に特化した派遣会社であり派遣職員ですよ。この財団の幹部はたぶん外務省の天下りポストなんでしょうね。

詳細については、協会に確認しないとわかりません。ですが派遣職員である以上、おそらく任期が定まっている非正規職員でしょう。将来のことを考えた場合は、非正規職員というのは短期的は良いとしても長期的に見ればどうでしょうね。外国語のスキルを生かすのならば、むしろ小売業や空港関係などでの正規職員をめざされた方がいいと思うのですが。
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