プロが教えるわが家の防犯対策術!

入籍直前に婚約者の嘘が発覚しました。
彼はバツ1なのですが、知り合ったときに、バツ1であること、娘がいるが元嫁が育てており、養育費は払っているが今は関わりはないと聞いていました。
付き合って2年半になるのですが、その間、彼から聞いていた話と矛盾を感じる点が多々あり、彼を問いただして何度も話合いをしてきたのですが、その度に最初に聞いていた話とは違う事実が発覚し、喧嘩になりを繰り返してきました。
同棲も始め、お互いの両親との顔合わせも済ませ、入籍の話も具体的になり、その日が近付くに連れて、心の奥底で納得のいってなかったことが気になり出し、最終確認の意味で彼を問いただしたのですが、やはり納得のいく返答がなかったので、彼のお母さんに確認すると、今まで何度も話し合って確認してきたことが嘘であることがわかりました。
離婚の話は何年も前から出ていたが、離婚が成立したのは私たちが付き合い始めて暫く経ってからのこと、その間は二重生活だったことなどが明らかになり、彼と2人で再度話し合いをしたのですが、最初に嘘をついていたのは悪かったが、その後の話し合いでは嘘をついたつもりはなく話の行き違いで真実が伝わってなかったと言っています。(私からすれば言い訳にしか聞こえませんが…)
それ以外にも今までに、小さな嘘は何度もあり、その度に逆ギレされながらも、もう嘘はつかない、隠していることはないという彼の言葉を信じてきたました。
嘘をついた理由については、本当のことを言って嫌われるのが嫌だった嫌な思いをさせたくなかったと言っているのに対し、嘘をつかれることが1番傷つくことを散々伝えてきたつもりなのですが、まったく伝わってなかったことが虚しいし、入籍直前に大きな嘘が発覚し、このまま結婚して大丈夫なのかと不安です。

嘘つきは、よほどのことがない限り治らないといいますが、やはり彼の嘘つきも治らないのでしょうか。

長文で申し訳ないですが、参考にしたいのでご意見お願いいたします。

A 回答 (8件)

大変ですね。


 入籍直前の大きな嘘とは何でしょうか?
 養育費や離婚のための慰謝料等の負債の問題ですか?

 いずれも、あなたとの今後の結婚生活に、具体的に差支えるようなことならば、その嘘は許しがたいのはよくわかります。
 また、嘘をつく原因が、嘘をついたつもりはなく話の行き違いで真実が伝わってなかったとか、本当のことを言って嫌われるのが嫌だった嫌な思いをさせたくなかったという、極めてセンシティブなご発言ですから、感覚の違いやかけ違いで、今後も、容易に誤解も起こりそうですね。
 しかも、あなたがはっきりと確認したいことで、今まで確認できなかった『大きな嘘』が発覚したならば、あなたの性格を考えると、結婚は辞めた方が良いと思います。

 恐らくお相手の性格からして、思い込んだら、あなたと話したことも、言った・言わないの問題でも、記憶は容易に変容するタイプのようですから、これ以上の話し合いは、効果がないと思います。
 実際には、見込み違いで、彼氏自身も誤算に苦しんでいるかもしれませんが、実際には、彼の立場では、誰が相手であろうと、婚姻関係中に、結果としての不倫関係があり、離婚に至り、子供の養育費問題もあるようですから、離婚時には、不倫関係の清算としての慰謝料が含まれても当然かと思います。それを誰が共に負うかは、当然、彼の再婚相手でしょうから、経済的なツケの大きい相手であることは事実でしょうね。それを許せないのなら、彼との結婚は無理だと思います。

 むしろ、今回の一連のことは、なかったことにすることは、彼にとっては都合の良いことでしょう。既に発覚し、責められるだけの立場に置かれ、彼氏も窮地に追い込まれていると思うので。

 但し、慰謝料もないし、養育負担もないという話や、その他多額な借金や勤務先の収入の大きな減少等の経済的な問題等で、あなたに話をしていた事実と違い、真実は、今後の目の前の結婚生活で負うべき借金や負債が大き過ぎて、お二人の結婚生活に支障をきたす事実が判明した場合には、婚約の破棄を申し入れ、破棄の理由を、①結婚生活に支障をきたす多額な負債が判明した等があればそうした具体的な経済的な理由と、②嘘をつかれ、婚姻中に離婚がなされた、③その他で、本人訴訟で(相手の支払い能力として、高い弁護士料まで出せるのかという懸念もあるので)、家裁に対して、慰謝料請求をした方が良いのではないでしょうか?
    • good
    • 2

64歳主婦です。



貴女に対して、誠実な気持ちがあるのなら、きちんと隠し事がなく

話すのが本当の愛情でしょう。

入籍前で良かったですね。

だいたい、結婚する時は、興信所を使って相手の事を調べるものですよ。

結婚となったら、そういうことをするべきなのです。

貴女も、呑気な方すぎますよ。
    • good
    • 3

結婚されても、この事がネックになってしまい、あなたと婚約者の信頼関係が気づけないと思います。


何をするにも疑ってかからなければならず、結婚生活も疲れてしまうのではないでしょうか。
別の方を探される事をお勧めします。ご自身が不幸にならないためにも。
    • good
    • 3

物事は言いようで嘘ではない話の行き違いですかね?付き合ったときまだ離婚してないでしょう。

夫の不貞行為ですから貴女にも慰謝料を払えと言われれだ払わなきゃいけなかったんですよ。それと離婚届受理されてるんでしょうね?話聞いてるとこれすら疑いたくなるね。それにしても貴女も呑気すぎますね。大丈夫ですか?こんな方と結婚して途端に色々でてこなきゃいいけど。
    • good
    • 1

結婚はしない。

彼は嘘付きの繰り返しが平気な人です。
貴女、結婚したら一生苦しみますよ。
    • good
    • 4

私なら婚約は白紙に戻します。

付き合い始めに、独身か既婚者か、普通の神経の人なら嘘なんてつけません。嘘を疲れたということは騙されたということです。詐欺ですよ。大袈裟に言えば。
    • good
    • 3

>やはり彼の嘘つきも治らないのでしょうか。



 そもそもアナタにとって治った!という
基準はどうなったら 治った事になるのでしょうか?

 例えば 絶対に嘘を付かない事なのか?
元嫁に関しての事なのか?

 個人的には、「もう嘘はつかない、隠していることはない」
こういう事を平気で言う事が、嘘くさいので 治らないというより
 その方にとって「嘘」を嘘だと認識していないのでは?
    • good
    • 4

>嘘つきは、よほどのことがない限り治らないといいますが、やはり彼の嘘つきも治らないのでしょうか。



はい、治りません。

もっと他にもウソがあるはずですよ
聞かれなかったから言っていない、だからウソじゃない、と言うような事柄が

借金とか犯歴とか、学歴詐称とかロリコンとか、etc.
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!