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毎年夏になると、なぜか異様に目のコンディションが悪くなります。
充血したり、やたらと痒くなったり、目ヤニがすごく増えたり。
暑いし痒いし真っ赤だし、ひどい時は目の淵がただれて痛いしで、毎年夏は欝です。

(住んでいる場所が)北海道なんで、まだまだ涼しいのですが、6月末~7月あたりから毎年決まってです。そして涼しくなると共に症状が治まっていき、冬はトラブルはほとんどありません。

ちなみに、プールに入ったりレジャーに出掛けたりということは全くしません。なので、それらが原因というのはちょっと考えにくいです。

子供の頃はアレルギー性結膜炎でよく眼科に通っていました。
そして夏のこのトラブルに限らず、目ヤニは人より「異常に」多い方だと思います。かなり、出ちゃうんです(汚い話でスミマセン)・・・。

私は目の中に指を入れられる、という変な特技(?)があって、目ヤニが出るたびに目に直接指を入れてそれを取っていました(出る量が多いのでそういうクセを身に付けてしまった)。それも目の調子が悪くなる原因の一つだろうと思い最近ではなるべくしないようにしているのですが、それでも目ヤニは治まりません。

これは、「慢性結膜炎」ということになるのでしょうか?
一度、目が痒くて充血して耐えられなくなったので眼科へ行ったのですが、結膜炎の治療をしてもらって(目の洗浄をしてもらっただけですが)、子供用の結膜炎予防の冊子を与えられて帰りました。お医者さんの様子もちょっと変でした。
・・・大人になってから結膜炎になるって、あんまり例のないことなのでしょうか?

何故毎年「夏」なのか、こんなに目ヤニが出るのはちょっとおかしいんじゃないか、ということ共々疑問です。

A 回答 (1件)

それは「アレルギー結膜炎」だと思います。


毎年夏に症状が出るのですね?
それは季節的に夏場に咲いている花とか
草木のアレルギーかもしれません。
何気ない普段の生活の中にも
アレルギーの原因になる物質はいくらでもあります。
ですからプールや野山にいかなくても
アレルギーによって痒みなどの症状は発生します。
子供の頃に通院したとのことですが
成人してから発病する人はたくさんいます。
症状がひどくなったら市販の目薬では
治りませんから、必ず眼科を受診してください。
治療としては洗眼して目薬、軟膏を塗布するくらいで
あなたが行った病院が行ったようなものです。
目やにがひどい時は通院可能なら
数日通ってみるのもいいと思います。
違う眼科に行ってみるのもいいかもしれません。
アレルギーの目薬もたくさんありますから
あなたの症状にあったものが処方されると思います。
あとは、根気良く目薬をつけることでしょうね。
アレルギーは根源を特定するのも難しいですし
疾病を完治させるのもむずかしいです。
毎年大変ですがお大事になさってください。
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この回答へのお礼

アドバイス&お心遣いありがとうございますm(__)m。

なるほど、「アレルギー」ということが考えられますか。。
実は子供の頃の通院も、「アレルギー」と聞いてはいましたが、何のアレルギーなのか、自分ではよく把握していませんでした(汗)。子供特有の目鼻のトラブル、くらいにしか思っておらず(鼻もアレルギー性鼻炎を背負っていて)・・・。
それが中学生になってから、「夏」に決まって、ひどいトラブルを起こすようになってしまい、二十歳の今もコンスタントに(?)続いています。

やはりしっかり眼科で治療を続けるのが一番のようですね。一度行って以来、なんか(眼科に)行っても意味ないのかな~・・・と思ってしまい、ひどくなったら市販の目薬でしのぐ、ということを毎年続けてしまいました。

ああ~でもアレルギーということは一生これを背負っていかねばならないのか・・・。
目が赤いと、人と目を合わせるのもイヤになっちゃうんですよね~・・・。欝だ・・・。

とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/15 00:22

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