アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高校生の子供が山岳部(ハイキング的な山登りです。)に入り、
先日、植物の写真をたくさん撮ってきました。
名前を知りたいというのですが、
スミレぐらいは見当がつきますが、
私には草にしか思えません。
木の名前もさっぱり分かりませんので
植物辞典を買って調べようかと思っています。
当地は九州で、熊本や福岡、長崎の山を登るようです。

そこで、アマゾンで検索したら、以下の本を見つけたのですが
ここから先が絞り込めません。
若しくは、他にオススメがありますか?

写真を撮ってきて、家で調べる本にすべきか
現地で調べられるように、
ハンディーさを重視すべき?いっそ電子書籍!?
と思ったりしています。
どの辺を参考に選べば良いのでしょうか?
発行年が古いのは避けるべきでしょうか?
何冊も買っても、逆に見向きもしない気がするので
初心者向きの、同定がしやすいと助かります。
実際、九州の山の植物だけ載っていると助かるのですが・・・。

山歩きをされる方に、アドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。


葉・花・実・樹皮で見分ける! 樹木観察ハンドブック 山歩き編 (るるぶDo!) (るるぶDo!ハンディ) 単行本 – 2009/7/17
松倉 一夫 (著), 阿部 亮樹 (イラスト)

樹木の葉 実物スキャンで見分ける1100種類 (山溪ハンディ図鑑) 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/22
林 将之 (著)

樹皮ハンドブック 単行本 – 2006/10/20
林 将之 (著)

ハイキングで出会う花ポケット図鑑―ひと目で見分ける320種 (新潮文庫) 文庫 – 2006/4/25
増村 征夫 (著)


週末ハイキングが楽しくなる 花の図鑑 (小学館101ビジュアル新書) 単行本 – 2011/4/1
新井 和也 (著)

高山植物ハンディ図鑑 (小学館101ビジュアル新書) 新書 – 2009/6/1
新井 和也 (著)

A 回答 (2件)

現地で見るのは花の同好会などの場合はいいですが、


他の目的ついでなら、写真を撮るだけということになります。
日本の野草(春、夏、秋)小学館これなら一冊持って行っても大して荷にならない。
日本の樹木(上、下)これは同じサイズですがシーズンで別れていないから2冊持行になる。
大きめの樹木図鑑なら樹に咲く花(3,4,5)といったところです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、山岳部なので、
名前を調べるのは ついで だと思います。
とすると、写真を撮ってきて家で調べるという使い方でしょうか。

それでも日本の野草は、
季節で分かれてコンパクトで、探しやすそうですね!
樹木の方も良さげな本ですね~♪
今まで、植物に興味も示さなかったので
一緒に探してみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/07 18:54

拙の持っている本ですが。


山渓ハンディ図鑑2『山に咲く花』と云うのが在ります。
重量は山へ持って行くには、一寸と(拙に取っては)云う重さですが。
写真が多く、見やすいかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、重そう、そしてお値段もw
ですが、以前と分類が変わってしまっているので
それについても、しっかり記述アリとあるので
頼りになりそうな一冊ですね!
悩みますw

お礼日時:2016/05/07 18:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!