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レントゲン画像で肺うっ血と間質性肺水腫の違いって見分けられるものですか?
タイトルの通りです。

A 回答 (3件)

「うっ血」とは、静脈や毛細血管内の血流が停滞し増加した状態を指します。

肺うっ血はそれが肺に起きた「状態」です。血管外つまり間質へ漏出した状態は肺水腫になります。

見分けが難しい。その通りです。
レントゲンで厳密に滞留か流出を見分けるのは厳しいです。
問診触診を含めたその他の臨床症状と見比べて判断が必要でしょう。医師による「判断」「経験」が問われます。

低酸素血症、湿性咳嗽(がいそう)や喘鳴(ぜいめい)などが、肺うっ血の状態では、起きない臨床症状なのか。これは何とも答えようがありません。必ずそうなるとも言えませんし。それら症状が起きていることは診察すれば分かりますが、その原因が肺うっ血であるかはまた別の話です。治療の過程で肺うっ血の処置をしてそれらが収まれば、そうだったという結果論です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/13 13:42

No.1  再度お邪魔します、



有り難うございました、

少し言葉を添えるのが足りませんでした、

言っても担当医のポテンシャルの優劣は必然的に有るでしょうね、
場数・キャリアの要素でしょうか、
外面からはそれこそ判断不能ですよね、

しかしながら、曲りなりにも患者と対峙する医師、
十分な能力は備えてて欲しいですね、患者としてはね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

同じ医師でも優劣差によって判断が難しいものなんですね。
間質性肺水腫であっても肺うっ血って言ってしまう事もないとは限らないですね。

間質性肺水腫・肺うっ血と肺胞性の肺水腫になると判別は前者ほどではなくなるのかな・・


患者と一緒になって病気と対峙する医師として、十分な能力を備えて欲しいと思います。それは、同感です。間違いありません。

お礼日時:2016/05/10 12:02

その為の医者です、



素人は見た目で判断などはとてもですがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
素人、あたりまえです。それは言わずもがなです。


そうなんですか??

お礼日時:2016/05/10 09:36

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