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私は、ピアノを習っていますピアノの発表会で緊張しない方法を教えてください

A 回答 (8件)

『ピアノ発表会での緊張を抑える18の準備』というサイトがあります。



http://pianeys.com/success/

参考にしてくださいね♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます
とても助かります見てみます!

お礼日時:2016/05/26 06:59

わたしも、いつもピアノの発表会で緊張してしまいます。


高校生で最年長ということもあって、難しい曲をシメで弾くのですが、がくがくで連習通りに弾くのが難しいんです。

最近は緊張の頻度も抑えられてきたかなと思うので、回答させていただきます。
緊張するかしないかは自分の考え方からくるものなのかなと気づきました。なぜ緊張するのかと考えた時に、一番に頭に浮かんだのは、うまく弾けなかったらどうしようという不安です。失敗したくない、うまく弾かないといけないと考えれば考えるほど、指が震えて回らなくなってしまいます。

わたしが一番緊張しなかった考え方は、「失敗してもまあいいか」です。
別にコンクールでもなんでもないんだし、間違えてもどうってことはないかと考えたとたんに、気持ちが軽くなりました。

あとは練習です。たくさん練習すればするほど自信を持って弾けます。

あまり参考にならないかもしれませんが、緊張しなくなるといいですね(*'ω'*)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私も頭に浮かぶのは上手くいかなかったら、、、と考えます
発表会では、楽しんで弾きたいと思います

お礼日時:2016/05/22 11:29

私はピアノが弾けません。

でも色々な人の演奏を聴いてきました。また、ピアニストの人と会話したこともあります。

そこから私なりに感じたことは、他の人も書いておられますが、

緊張するのが普通なのです。

どんなプロのピアニストも本番前は緊張しています。そのプレッシャーに耐えるために、「おまじない」、あるいは「儀式」をしてからステージに出る人もおられるようです。

マネージャーに背中をポンとたたいてもらうことが「儀式」というピアニストがいるとか聞いたこともあります。

ついでに言えば、ラグビーの五郎丸選手がキックの前に両手を合わせて指を動かしているのも「儀式」だと思います。

質問者さんも、「おまじない」(あるいは「儀式」)をしてからステージに出てみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ピアニストってそうゆう方法を使ってるんですね!
いい情報ありがとうございます

お礼日時:2016/05/21 17:45

上手くやろうと考えるのではなく、


思いきり楽しもうと考えましょう!
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この回答へのお礼

わかりました楽しみます!

お礼日時:2016/05/21 17:41

いつも本番だと思って練習することです。


動画撮影しながら練習するのも鍛えられますよ。
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この回答へのお礼

わかりましたありがとうございますその事を今日からやります

お礼日時:2016/05/21 14:37

ピアノを習っていたわけではなく、吹奏楽をやっていただけの者ですので参考にならないかもしれませんが、


やっていた当時、指導していただいた先生からよく言われた言葉です。

「人間なのだから緊張するのは自然のメカニズム、緊張しても指が勝手に動くようになるまで練習しなさい」

という事をよく言われました。
緊張しても指が勝手に動く状態になったときは本当に快感です。この快感を味わいたいが為に練習していたといっても
過言ではなかったと思います。

スポーツアスリートの中には程よい緊張があった方が良い記録が出るといっている方もいます。
緊張といえばマイナスなイメージがあるかもしれませんが、緊張を味方にする位の気持ちで
演奏会に挑んでみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございますその言葉を生かして頑張ります

お礼日時:2016/05/21 14:36

練習をしっかりしていると、多少緊張しますが、頭が真っ白で指が動かない、などということはないです。


自分でも準備不足だな、と感じていると、あがってしまいます。
やっぱり練習あるのみです。

あとはお教室によって違うかもですが、ホールを一日借りているときなどは、午前中に一回リハーサルをしてくれたりします。
そのとき、教室仲間や発表会を手伝ってくれる人たちもいたりすると、緊張を一度味わえるので、本番を楽に感じたりします。
私が以前通っていた教室では、子供たちではなく、大人クラスのみ(子供のほうがなんだかんだ発表会慣れしていて度胸がついているので)小ホールを借りてリハーサルをやっていました。
交代でビデオとったり録音したりして、お互い講評しあっていましたね。

全然知らない人の前のほうが、これっきりの縁だから、という感じで緊張しないものです。
かえって身内、知り合いが見に来ていると思うと、「恥をかきたくない」感情のせいか、あがってしまいます。
だから、知り合いに聴いてもらいながら演奏をする練習をするか、「これだけ練習したんだから、ばっちり」というくらい準備するといいと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます

お礼日時:2016/05/21 08:38

私の場合は、死ぬほど練習するか全く練習しないかのどちらかです。


中途半端に練習するのが一番緊張します。
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この回答へのお礼

ありがとうございますわかります

お礼日時:2016/05/21 08:38

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