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小説について


昔から小説が好きで、よく読んでおりました。

特に、現代の作者様の小説ではなくて明治~昭和あたりの方々の小説が好きです。(中島敦・太宰治・芥川龍之介・島崎藤村・志賀直哉・川端康成・泉鏡花etc...)


そして、私はSFや能力(動物に成れる・不老不死などなど)が好きでよく、その類の映画を見たりしています。


なので、明治~昭和あたりで活動されていた方々の小説で能力系(?)の小説のオススメを教えていただきたいと思っております。


お願い致します。

A 回答 (4件)

都筑道夫の伝奇小説はどうでしょうか。


「神州魔法陣」「神変武甲伝奇」「変幻黄金鬼 幽鬼伝」
http://www.jidai-show.net/bookguide/tsudsuki_mic …

1980年代の作品ですが雰囲気満点です。
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いわゆる能力系バトルの元祖とも言われる山田風太郎さんの忍法帖シリーズなどは。

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国枝史郎「神州纐纈(こうけつ)城」


    「蔦葛(つたかずら)木曽のかけはし(あ、漢字がない!)」
ほかにも国枝作品ならたくさん

纐纈城の方なら文庫本あり
かけはしは古本ですね

能力系というより、人間の能力外ですね
そして、植物の能力外ですね
植物同士が戦うよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そういうのも好きなので、是非読ませていただきたいと思います^^

お礼日時:2016/05/23 18:20

あなたの考える時代対象になりますかどうか?


平井和正著
「狼の紋章」
「狼男だよ」
コミックになったりしてますが、「狼の紋章」は、私にとって最高傑作です。
犬神明様。ストイックで素敵です!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
読ませていただきたいと思います。
時代はあくまでも...ということなので、あまり深く考えなくても大丈夫です^^

お礼日時:2016/05/23 18:18

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