主人の会社の、給与の支払いについての相談です。
主人の会社は、月末締めの翌月25日(土日の場合は翌平日)に給与が支給されます。
主人は営業で、固定給+歩合が支給されます。
4月の頭に、給与計算の規定と計算例が、会社内で通達として出され、4月の主人の売り上げからその計算方法を基に、5月25日に支給される給与額を把握していました。
5月25日、給与の支給がありませんでした。
計算に誤りがあったとのことで、前もって告知もなにも無く支給が遅れ、その日主人が会社に行って判明。
翌日5月26日、給与の支給があったものの、予定の額より約45万円少なかったのです。
主人が会社に行って確認したところ、4月の頭に出された通達の「規定」は合っていたが「計算例」が間違っていたと言われたそうです。
一度、他の社員がその通達の計算に誤りがあることを指摘したにも関わらず、経理は再度確認をせず合っていると言っていたのに、いざ給与の支給日になって間違いが発覚したようです。
会社の印が押してある通達です。
規定が間違っていて、計算例が合っていると主張されてもおかしくないのでは?と思います。
主人が4月に頑張ってくれたので、私達は結婚式の費用をクレジット一括払で支払う予定でした。
引き落とし日は、5月26日です。
しかし、給与が予定より約45万少なかった為、30万円足りず一括支払いができません。
5月26日にクレジット会社に、分割にできないか問い合わせたところ、引き落とし前日までなら変更できたが当日のため不可能と言われました。
会社の印まで捺印のある通達が間違っていたことを100歩譲って許したとしても、5月25日に給与が支給されていれば、分割に変更できたのです。
会社からは、電話での謝罪のみ。
私達は、30万円を別で借りるはめになります。
色々調べてみましたが、知識不足な私達には泣き寝入りして30万借入し、利息を自分たちで支払うことしかできません。
もし、何かアドバイスを頂けたら…と思い投稿しました。
説明不足な点もあるかと思いますが、法律や労働基準法など、戦える知識を教えてください。
よろしくお願いします。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
>「土日の場合は翌平日に給与」これは遅延と見なされる
給与等の支給日が金融機関の休日の場合に前にずらすか後ろにずらすかは法律で指定されているわけではありません。会社がどちらにするか就業規則等に記載しそれに則って支給されるなら何ら問題はありません。
No.2
- 回答日時:
>法律や労働基準法など、戦える知識を教えてください。
戦うつもりなら、それはお互いが望む結果は得られないと思われるので、止めたほうが良いです。会社も過ちは認めている訳ですから、戦うということはご主人のその後の勤務に遺恨を残すような形になりかねません。決着をつけて退職するつもりなら別ですが。
謝罪は既にあるようですから、会社の不始末で被害をこうむっているので「不足している30万円を来月まで会社から無利息で借りる」が無難な解決策ではないでしょうか。
なお、「月末締めの翌月25日支給」これはよくあるケースでしょう。「土日の場合は翌平日に給与」これは遅延と見なされるので、土日の場合は前日営業日に支給が正しいと思います。
No.1
- 回答日時:
先ず月末締めの翌月25日払いというのは、自転車創業ぽいです!普通経理がきちんとしていて、、出入金管理、売上管理、経費管理等がうまくできているなら、給料締めと支払い日は、中9日から14日ぐらいが普通で、また支払い日が銀行休日日なら、休日前の平日になりますから、これも後の平日払いなので、資金繰りが苦しいのでしょう!また計算間違いなどはあり得ませんから、経営者経営人、経理が意図的にやっていて、あわよくば支払わなくてもいいかも、っと考えている可能性もあります!また横領もあったりするかもです!従業員の中には知らずに減額されてる人も多いかも!年金支払っているかなども、社会保険事務所等で調べておいた方がいいですよ!給与明細や賞与明細等、また源泉等は保管きちんとしておくことです。
また通帳も記入して保管です!住民税や所得税も支払っているかも!それと先ずこのような時の為に、毎月預貯金はしておく事が先決です!
それと争って勝っても会社にご主人がいられなくなるか、いずらくなりますよ!間違い通達、計算違いを謝罪一応していて、もし足らずも後からすぐに支払われたなら、意図的はあったとしても、迷惑金、慰謝料、金利分、謝罪文が争って取れても時間がかかり、もう転職活動強いられますから、今回は、おおめにみておき、次回またあったり、年金天引きされているのに不払い等があれば、でいいのでは!あまり焦らず、証拠を集めてからで!
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