プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もっとも、最近の機種は一昔前のものと違って、不要なアプリを凍結したり、Rootなしで広告をカットしたりできるようになりましたし、バッテリーについても少なくとも1日使用するのには問題ないぐらい発展しましたので、前ほどRootを奪取する必要性はなくなったのかもしれません。

しかし、それでもXposedやTaskerなどに慣れてしまうと便利すぎて、通常の端末で使用し続けることは不可能なのです。
一切の保証はなくても構わないので、メーカーからディベロッパー版として、Rooted端末を販売してはもらえないものでしょうか。

現在では有志の方々がRoot奪取をして、配布してくださっていますが、これも何年先まで続くかわかりません。

今後、国内で発売される端末で、Root奪取が容易なものはGalaxyとNexusだけになってしまうのでしょうか?

そもそもRoot取らない人は、なぜその現状で満足できるのでしょうか?不便ではありませんか?

A 回答 (3件)

クラシカルなNT、UNIXユーザですのでAdministrator、Root権限は最小限に使うことを好むユーザですが、AndroidやiOSのやり方は気に入りません。


OSベンダーが何を言っても脆弱性だけで管理者権限を奪取できないOSはありませんから、何らかの検知手段が必要になるわけです。
管理者権限を奪取し隠蔽する侵入者を検知するには、同等かより強い権限が必要となります。
その為にも管理者権限で動作するアプリケーションをインストールする経路が用意されていない今のAndroidやiOSのやり方は、侵入者にのみ管理者権限を利用を許しユーザには与えない思想は理解に苦しみます。

ただ、管理者検眼は毒であり薬ですからその副作用はとてつもなく大きなものになってしまいます。
そういった意味でXposedやTaskerのようなアプリケーションはユーザ権限で動けるべきだと思います。
Windowsや伝統的なUNIXではこれらはユーザ権限でどうにでもなる事です。

ユーザは簡単には管理者権限は使うべきではないですが、ベンダーは管理者権限を扱えるようにすべきです。
なぜならば…欠陥のないソフトウェアはないのですから。
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rootを奪わないと利用出来ないツールを必要として無いのに



何故、保障対象外になるリスクを犯す必要がありますかね?

ついでに言えば こんな所で自分の願望を書き連ねた所で

何一つ 1mmたりともメーカや業界が

その方向に注力する事は絶対にありません

質問者さんが他人に意見を求め その纏め役となり

特定企業に嘆願するつもりならココは不適切です

ちゃんと自分で嘆願専用サイトを立ち上げ

その趣旨と願望達成の為のプロセスを提示して賛同意見を取り纏めましょう

そして発売された場合の購入確約と購入予定者の身元確約

土壇場で逃亡した場合でも質問者さんが責任を持って

提案台数の買取を確約すれば きっと企業側も前向きに検討するでしょう

是非、がんばって下さい
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ノーマルで何の問題も無いですねぇ



スマホに依存なんてしてませんし、いったい何をやってるんですか?
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