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建築デザイナーと建築士ってどこが違うんですか?

A 回答 (4件)

建築デザイナー・・・ 家を建てたい人の要望を聞いて、それにマッチした家をデザインする人。


           極端に云えば、実際に建築可能かどうかは関係ない。
           本人が名乗ればそれで良く、特別な資格は必要ない。

建築士・・・ 家を建てたい人の要望を聞いて、それにマッチした建築可能な家を設計する人。
       必ずしも建築主の要望がすべえかなえられる保証はない。
       国家試験に合格しないと名乗る事が出来ない。
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自宅での経験ですが、


デザイナーは建築主の要請を聞いて、トータルの住生活の観点で、デザインし、
作り付けの家具か、購入家具か、床材の選定は、壁材はとか色々、建築主の
注文を聞いて外観とか部屋の内部詳細までデザインする方々です。
非常に細かい要請まで聞いていただけます。一級建築士は、このデザイン含めた
仕様を見て、建築可能かどうか、構造も含めて実際の構造図面を起こし、建築実働
もされる方です。価格もここで見積もられます。
多分建築確認申請図面は、建築士が作っていると思います。
デザイナーと建築士に信頼関係がないと、良い住居は無理だと思います。
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国家試験の二級建築士の資格があれば


建築士

デザイナーならば
名刺作ってデザイナーですと名乗れば
まぁデザイナーなのかな?

作品が無いと信用はされませんが

建築士になれば
設計どおりの建築物を建てることが出来ますが
資格がなければ
アドバイザーのような役割までしかできません
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建築デザイナーは外観とか機能性とかで家をデザインする。


建築士は家を買う人と実際に家をつくる人(大工さん)の間に立って、きちんと無駄なく作っているかチェックする人
かな?
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