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閲覧ありがとうございます。

私は現在大学院生です。
就職活動を控えているのですが、これまで学業に終われ、忙しくてなかなかできなかった大学学部への長期留学を、就職前にしたいと考えるようになりました。

ここで伺いたいのですが、日本の大学をすでに卒業しているのに海外の大学へ留学するのは無駄というかやめたほうがよいでしょうか。
また、帰国した後、将来の日本の就職活動にあたっては、やはりこのことはマイナスに働いてしまうものなのでしょうか。


周囲には働き出してから大学院留学をすべきだという人もいるのですが、それだと少なくともこの先5年後、正直あまり乗り気がしません。また日々の仕事に忙殺されそこまでモチベーションを保っていられるかも不安です。

ぜひみなさんのご意見を伺いたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

留学賛成派です。

紙で得た知識より、何でも体感したのが良い。
お勧めは2年で、面白ければ編入し4年大学へ卒業困難で出られなくても
調べてると思うけど計算上学費が安いだよね 

留学するのを1年ずらして
1年でも世界中遊んで歩くのも良いんじゃない
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1です



司法書士を勉強してて、何を留学するんですか?

それこそ不毛ですよ
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>ここで伺いたいのですが、日本の大学をすでに卒業しているのに海外の大学へ留学するのは無駄というかやめたほうがよいでしょうか。



目的意識があって、留学するならいろんな意味で価値があるともいます。特にに若いころに自力で留学したという経験は、人を強くしますしね。ただし、一般論として近い分野の学部にいくら留学したって時間の無駄だし、金の問題があるので通常は博士号(または修士)を目指します。修士とってから修士に行く人は結構います。

>また、帰国した後、将来の日本の就職活動にあたっては、やはりこのことはマイナスに働いてしまうものなのでしょうか

プラスかマイナスかどうかはあなたの人生を大局的に見たときに考えてください。ただ、歳喰ったらその分やり直しが効きにくくなるし、何も考えてなくても向こうからしっぽを振って仕事が近づいてくれることは少なくなるので、こっちからあらゆる情報網を探してアピールしていく気概が必要になります。日本の新卒採用、終身雇用の制度ではその度合いが余計強くて国際的にはちょっと異常なので、さらに大変。いずれにせよ、「〇〇大学卒ですごいね~」って言うような消極的な”プラス”か”マイナスか”というならばプラスになることは少ないでしょう。また、20代後半で単に海外に住んでみたかったからっていうのは、悪く言えばミュージシャンになりたいだの演劇をやりたいと言ってるのと大してかわらないということを肝に銘じて、あなたの貴重な人生の時間を、覚悟をもって何をどこで学ぶのかを決めた方がよいに決まってる。

>それだと少なくともこの先5年後、正直あまり乗り気がしません。また日々の仕事に忙殺されそこまでモチベーションを保っていられるかも不安です。

そういうタイプの方は、大変失礼な言い方をするが、留学して思ってもない辛さがあったら嫌になって腐るか泥沼にはまる確率が高いです。人と違う人生を歩むというのは、それだけ自由や価値ある一方で、自分で時として困難を乗り越えなくてはならない壁があるから。でも、素直に頑張っていれば人生塞翁が馬ですし、人間到る処青山ありです。

>ぜひみなさんのご意見を伺いたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

働きだしてからでも、学部からでもなんでもいいですが、あなたは留学するために何が必要で、どういった困難さがあるか”具体的”に調べたり、計画したことないでしょ?話が漠然としすぎなんだよね~。現実問題、例えば米国の場合は学部は金の問題は大きいし、いい所に行こうとすると、日本の学生とアピールポイントが違うのでやろうと思ってすぐできるもんでもないし~ね。そういうハードルも含めて長期的な計画をじっくりと練ってコツコツと普段の生活を維持しながら夢を現実にできないようならば、仮に親の金で行こうが遊学1年間しようがデメリットしかないと思う。小学生が野球選手になりたいって言ってるレベルでは所詮小学生の夢でしかありません。本気で叶えたいならば、あなたの人生のどのタイミングにどうやって夢を現実させることができるか、それに必要な準備はどうか、ということを徹底的に洗い出した上で、初めて問題点が見えてきます。つまり、漠然とした議論をしてても所詮アーティストを夢みてずっとフリーターやってるミュージシャンと同レベルなんですよ。本気でメジャーデビューしたかったらその戦略を考えて必死に動かなくてはダメなんですから、まずはその努力をすることです。
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この回答へのお礼

厳しいご意見ありがとうございます。ずっと一人で悩んでいたのでご意見いただけたこと、大変嬉しいです。
実はまだ具体的な夢とか目標とかがありません。
今まで4年間ずっと司法試験の勉強をして、先日司法試験を受けたのですが、表面的な友人関係の競争や蹴落とし合いに疲れ、視野がどんどん狭く練なって体に不調が出る日が最後の方は続きました。
また昨年から親の離婚訴訟などあり、親の間近で弁護士のする仕事をみてきて、なんで自分がこんな職業を目指してたのかもよくわからなくなってしまいました。
結局プライドだけ高く、司法試験受かればすごいと思われる、みたいな意識だけでここまで来てしまったので、将来のビジョンがよく描けないまま、試験勉強だけして今に至ってしまったのです。
何度か短期で語学学校にいってとても楽しかった経験がずっと心にあり、また唯一英語だけは昔から好きだったので、大学時代からずっと夢だった長期留学をして、ぜひ色んな世界をみて、もう一度視野を広げたいと思って今回留学を考えていたのです。

しかし、やはりこうした考えは甘いんでしょうか。こんなに英語が好きなら最初からもっと違う職業目指すべきだったなとか、自分の4年間何だったんだろうとか最近考えてしまい鬱っぽいです。いろんな弁護士の方の話を聞いてるんですが法曹になってやりたいことが全く見つかりません。留学したとしてもそこで学んだことはきっと将来の法律実務には直接には結びつかないと思います。

こんな考えの留学はやめるべきなのでしょうか。もう一度、ぜひ御返事いただければ幸いです。

お礼日時:2016/06/03 03:34

1年以上の留学なんですよね?



最近は、1週間程度の旅行も留学というバカが居ますから(^_^;

専門分野を深く研究するのが目的であるならば、留学するのはいいですよ
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。とても嬉しいです。

お礼日時:2016/06/03 03:34

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