プロが教えるわが家の防犯対策術!

9歳Mixのメス犬を飼っています。
ちょうど一年前に、胆泥症と診断され内服薬にて治療を行ってきました。
先日、超音波検査をした所、胆嚢粘液嚢腫になっている可能性が高いと言われ破裂しては助けてあげられるのは難しいかもしれないので、手術も視野に入れた方が良いと言われました。
しかし、安全な手術とはいかないのでよく考えて判断して下さいとも言われました。
また、脾臓に小さな腫瘍もあり避妊手術もしていないので開腹するのであれば一気に全て取った方がいいと言われました。

破裂の事も考えたら、早く手術を受けさせてあげたいです。
診断して頂いた動物病院は、ずっと通っている所で信頼できます。

しかし、安全な手術ではないとの事で、家族と話し合い、より腕のいい先生の所で受けさせてあげたいと思います。
長くなりましたが北摂で、外科手術が有名、入院設備、検査設備が整っている動物病院はありますか?

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    ネットでこの手術について調べていたら、術後に亡くなってしまったなど、色々載っていたので怖くなってしまいました。
    検討してみます。ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/06 23:08

A 回答 (2件)

こんにちは。



何度も愛犬の手術を経験しましたが、あまり複数の切除術をいっぺんにしない方がいいと、獣医さんから
言われています。
シニア期でもあり、麻酔時間が長くなればなるほど危険が増すからです。

関西地方でしょうか、あまり近辺にないと思いますが、愛犬が元気で移動に耐えられるうちに思い切って
獣医科大学の大学病院で手術されることをお勧めします。
大学病院には本当に遠方からたくさんの飼い主さんたちが来ていますよ。
獣医さんに、より確実な判定をしたいのでと申し出て、大学病院への紹介状を書いてもらってください。

検査も綿密で胆のうの状況、脾臓の腫瘍が悪性かシニア期に良くできる良性の瘤のようなものであるのか
三次元のMRIやCTも使って判定してもらえるので、必要な手術のみ受けられること、麻酔については
手術以上に念には念を入れて処置してもらえます。

後悔のないよう治療してあげてください。
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「安全な手術とはいかないのでよく考えて・・」は、あくまでも、手術での事故を


念頭に、説明されたのでは?
手術に自信が無ければ、脾臓・避妊手術まで含めての手術など、勧めないのでは?
お大事に。
この回答への補足あり
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